日本は重症者しか検査しないので、軽症者は放置ですが何か?→新型コロナ感染、肺にウイルス到達すれば命に関わる恐れ – Bloomberg https://t.co/xZMlSdQ6Jt
— mackintoshi (@mackintoshi) March 10, 2020
(ブルームバーグ): 新型コロナウイルスに感染してもそれが鼻と喉にとどまる限り、症状は咳(せき)が出る程度にすぎない。不運にも感染した人の大半はそれくらいで済む。危険はウイルスが肺に達したときに始まる。
世界保健機関(WHO)と中国の合同調査チームが先月まとめた報告書によれば、感染した患者の7人に1人は呼吸困難になるなど重い合併症を起こし、6%が重症化する。軽度-中等度から重度への進行は「非常に急速に」起こり得ると、合同調査を共同で率いたWHOのブルース・エイルワード事務局長補は指摘した。
軽度-中等度の患者の約10-15%が重度に進行し、そのうち15-20%が重症化する。最もリスクが高い患者には60歳以上の人や、高血圧や糖尿病、心疾患などの持病がある人が含まれる。
新型コロナ感染は通常、鼻で始まる。米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)でウイルス病原性・進化の研究部門を率いるジェフリー・タウベンバーガー氏によれば、ウイルスは体内に入った後、気道を保護する上皮細胞に侵入する。
ウイルスが上気道にとどまれば、通常はそれほど重症化しない。ただ、肺組織まで下りていった場合、より深刻な段階に進む引き金となり得る。肺炎を引き起こすウイルスの直接的なダメージに加え、感染に対する体の免疫反応が二次的な損傷につながるためだ。
スペイン風邪の研究で知られるタウベンバーガー氏は、「肺の損傷が起こると、人間の体は直ちにそれを修復しようとする」と指摘。
比較的深刻な新型コロナ感染のケースでは、体の免疫反応があまりにも強すぎて、ウイルスに侵入された細胞だけではなく健康な組織も破壊してしまうことがある。その結果、肺が二次的な細菌感染に対し脆弱(ぜいじゃく)になるという。
二次的な細菌感染は、組織の活性化を可能にする重要な気道の幹細胞を破壊し得るため、特に大きな脅威となる。この幹細胞なしでは「肺の修復は物理的に不可能」になるとタウベンバーガー氏は説明。酸素を取り込む器官である肺の損傷は腎臓や肝臓、脳、心臓などの機能を損なう恐れがある。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-01941432-bloom_st-bus_all
ネットの反応
これが危険だということは0歳児が肺炎になったことがあるひとならわかると思うけど、肺炎で炎症数値が高くて悪い細胞だけでなくいい細胞まで壊してしまうから免疫力が低下して細菌感染しやすくなってしまう。
強い薬を使った例でも起こるいい細胞までも自分が壊してしまう。これにより好中球減少症になり今後の免疫状態が悪くなる。こっちのほうの問題は政府が触れていないのは知識がないからなのか?
今の現状では感染者と接触しないというのはほぼ不可能なので、やはり対策はインフルエンザと同様、手洗いうがい、咳エチケット、そして免疫力の向上しかないのでは?
特に普段睡眠不足のひとは要注意。免疫は寝ているときにアップします。
栄養のあるもの食べて、しっかりやすんですいみんとって、手洗いうがいちゃんとしましょう。
ここまで書いてわかったけど、これって普段から健康管理について言われてたことです!
まずは落ち着いて。
スペイン風邪ってインフルエンザの事。
どんなウイルスでも細菌でも、重症になればおこる可能性はあると言う事です。
知っていたことを改めてまとめてくれた記事。
旧型コロナウイルスも鼻風邪や喉風邪の原因になり、肺に届けば肺炎を起こし,細菌も肺に畳みかけてきたら一大事だったはず。
ウイルスが鼻喉に留まるか肺に届くかが、けっこう運任せで(従来の風邪も同じ)、そこをどの程度に怖がるか。
日本限定の話になるが、最初に「新型風邪」とでも呼んでいたら、ここまで騒ぎになっただだろうか。
重症化したら命に関わる病気は新型コロナだけじゃない。
肺に到達したら、とか言われてもなぁ。
詳しく説明されても、こちらは基本的な対策を怠らない事だけだ。
騒ぎが収まるまで、宝塚とライブハウスに行かない。
鼻をすするって行為も危険なのかな。
肺にウイルスを吸い込むという意味で。
コロナに限らず風邪やインフルエンザも鼻の奥に吸い込んだウイルスが溜まって感染が始まります。外から帰ったらハナノアなどの鼻うがいでウイルスを出してやれば感染を防ぐのに効果絶大です。
水道水では鼻粘膜を痛めるので絶対に専用液で。マスクうがい手洗いに加えてさらに鼻洗いで感染予防。
今回のウイルスは、今までのものと型が違う。「空気感染するエイズ」と呼ぶ国も有る。
政府の高齢者労働制作で働いている高齢者の方々も心配だ。
やっと詳細な死に至る記事がニュースになったな
日本の民放の報道すべてコロナ、コロナ
何人死んだとか、煽るだけ「肺不全」この意味の説明もせず、危険な病気としか言わない
伝えるのと理解させるのは別なんだなぁ~っておもったよ、池上彰の話がなぜ解りやすいか良くわかった、一般人に理解させるニュースがない
肺炎なのに、肺にウイルスが達さないことがあるのが不思議。
>>肺にウイルス到達すれば命に関わる恐れ
それインフルエンザも同じだろうが。
なに煽ってんだよ。
そりゃウイルスが肺まで行けば肺炎になって死ぬ可能性は高まるよね
日本人の死因の3位が肺炎だし
新型コロナ以外も肺まで行くと肺炎になって死亡率が上がるんじゃないでしょうか
今に始まったことじゃないような
新型コロナを使って不安を煽りたい記事にしか見えない
肺炎すらなったことないからなあ。
まああとは免疫あるかないかで
決まるから、
過度に神経質になっても意味ないわ。
笑い
これは当たり前の事で、私は鼻毛を短くしたりしていません呼吸も口呼吸もしません。
呼吸は鼻からです。
そう意味で私マスクもしていません。
感染経路を理解しているからです。
なんとなく思いつきで龍角散の服用を始めたけど、どうやら正解っぽいな。
コロナから学んだこと。
感染症疑うなら休めるような社会に。
休業補償のある保険に入る。
政府が初期に移動制限しないと実害が大きくなる。
未知の病原体とわかった時点で、他の研究よりも優先させる。
致死率高いと世界各地で暴動になるだろう。
この程度なら普通の風邪やインフルエンザとあまり変わらないぞ!
つーか、インフルエンザの方が死亡するリスクが高い
数ヶ月前から鼻詰まり、下痢が、治ったり、症状出たり…。
ヤバいのかな?
うん。だからみんなかかりたくないからマスクは欲しいし消毒もしたい。何があるか分からないから皆騒いでいるものは取り敢えず飛びついてみる。
こういう記事の内容はよく分かったので、平等に道具が行き渡る方法、安心できる検査機関、外に出てもさほど不安なく生活出来る体制造り、もうそろそろきちんと決めてください。
龍角散。
とにかく免疫力高めたい。
インフルエンザなどの薬が効いたりする報道が以前あって、最近気になっているのはインフルエンザの予防接種をした人や肺炎球菌の予防接種をした人たちは重症化しているのか、それとも軽い症状で済んでいるのか。そういうデータもそろそろあってもいいけど無いということは関係無いのかな。
ここまで来たら自分も含めて、他者も感染者と考えて行動しないといけないし、他の人にうつさないように行動するのはもちろんだけど、感染しても重症化しないためにはどうすれば良いのか、そういう情報が欲しい。
今、事ここまでに及んでも、会社には咳込み時には口に手を当てず、水平方向に飛沫ぶちまける阿呆がいる。
感染を広げないためには「多くは軽症。騒ぎすぎるな。風邪みたいなもの」などと言う無責任な専門家を黙らせる必要がある。
若者は感染しても軽症となることが多いが、大したことではないと言う一部専門家の動機付けによって、活動自粛しない軽症の若者や子供たちが感染を広める。
ウイルスを持った若者が自宅へ帰り、結果として高齢者が殺される。感染させた者は、自分のせいで身内が死んでしまったというトラウマを一生背負っていかねばならない。
花粉症で口パク呼吸しているとやばいかな
ほとんどのウイルス。肺に到達すれば命にかかわると思うぞ。
各報道機関やメディアがまずやるべき事は、不要な煽り記事を書かず、世間に冷静な対応を促すべき。
免疫力が低下していなければ、決して恐れおののくような状況ではない。
なぜ、肺まで到達する人としない人が居てるんだろう?