新コロナ感染者の肺の動画
米病院が公開
この動画は、年配の患者でなくてもどれほど急速に感染が広がり得るかを物語ると医師は言い「どんなことになるのか理解してほしい」「事態を深刻に受け止めてもらう必要がある」と強調→まだ騒ぎ過ぎだの、大袈裟だの言うの?特に若者 https://t.co/pGOMwRyskq
— 🇯🇵にこ姉 (@NikoNe_san_2525) March 27, 2020
(CNN) 米首都ワシントンのジョージワシントン大学病院が、新型コロナウイルスに感染した患者の肺の立体動画を公開した。わずか数日前まで無症状だった男性は、発症から数日で、肺が正常に機能しなくなっていた。
動画は米ジョージワシントン大学病院で胸部外科手術を担当するキース・モートマン医師が公開した。患者は59歳の男性で、血圧が高いことを除けば重い基礎疾患はなかったという。
男性は重症化して人工呼吸器を装着されたが、それでも十分な呼吸ができず、血液を循環させて酸素を送り込む装置が必要な状態。重体となって集中治療室に入院している。
動画の中の黄色い部分は、両方の肺の中で急速に広がった感染と炎症の状態を表している。ダメージは1カ所にとどまらず、両方の肺を覆うようになった。
「進行性の呼吸器不全に見舞われた患者は、肺のダメージが急速に広がる」「残念ながら、これほどのダメージを受けると、肺が回復するには長い時間がかかることもある。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の患者のうち約2~4%は回復不可能なダメージを負い、この病気に屈してしまう」(モートマン医師)
体が感染をコントロールしようとして肺の炎症が広がると、肺で血液に酸素を送り込んで二酸化炭素を取り除くことができなくなり、呼吸困難や過呼吸の症状が表れる。
この動画は、年配の患者でなくてもどれほど急速に感染が広がり得るかを物語るとモートマン医師は言い、「これを見て、どんなことになるのか理解してほしい」
「事態を深刻に受け止めてもらう必要がある」と強調、人との距離を置くことや自己隔離などのアドバイスに従ってほしいと呼びかけている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-35151480-cnn-int
ネットの反応
世界の英知を今こそ結集してほしい 国も人種も越えて 助けてほしい
日本人はこれだけ事例報告されてまだまだ危機感が無い。
国民すべてがもっと危機感を持てば感染拡大は少しでも
抑えられるのに。みんなが感染し重症化してからでは遅いと言う事を認識しないといけない。早い人で感染から重症化まで4日です。
また、重症化してしまったら治す薬は無い。
普通のコロナを含めてウイルス性感冒は一般に上気道、すなわち鼻や喉でひろがります。インフルでも同じで、重症化は細菌性肺炎の合併によることが多いのです。
こいつは下気道つまり肺の、しかも末端でも増えるみたいですね。細菌性肺炎を併発する前に致死的になることがある。肺の末端にある肺胞の細胞と親和性がありそうです。研究してる人はもちろんいると思いますが早く成果をだして欲しいです。
みんな、大学のある場所すら間違っている不確かな記事に煽られない方がいい
ほんとナメてる人が日本人に多すぎる
人に移さない努力をして欲しいのに
平気だろうと身勝手に行動する
しつこいようだが、これでもまだインフルと同等と言う人には根拠をお伺いしたい。
危険な事になる
可能性があると知る必要はあるが
過度に恐れてはいけない。
制限やら自粛やら
外出禁止やら強化しろと言うのは
極端な話。
死ぬ人がいるのは事実だが
ほっといても治る人がいるのも事実。
日本の一部のアホな人間を
ピックアップして
そいつらに
合わせた対策をする必要はないし
コロナのみに焦点を当てた対策も
経済のみに焦点を当てた対策でもなく
どちらとも
最小限の被害に収まるように
しないといけない。
今回の新型ウイルス殺人ウイルス人を殺すために作られたウイルスにしか考えられない静かに感染し発症したらあっと言う間に重症死亡こんな殺人兵器があったら世界を支配できる。
このウイルスの視点をかえなければいけないのか仮に治まっても形を変えてでてくる。もしこれが殺人兵器のできそこないなら直ちに都市閉鎖をし検査を早急にに実施早期治療隔離・をしなければ大変ではないか殺人ウイルスを抑えるには外出禁止・感染者を早急に発見隔離・治療しかない。
想像力がない人たちにはもってこいの画像だ。
これを見せても、若者たちには何の効果もないでしょう。
人混みの中マスクもせず歩き回り、ウイルスのことなんて何も考えていませんから。
通常肺炎とは、片方の肺に起きます。両肺に起きる肺炎はコロナウイルスの特徴でしょうね。CTや、レントゲンでも両肺の肺炎が見られればコロナと診断すればよいと思うのですがね、、
未だに日本のコメンテーターで元厚労省やwhoなどの人が
この病気の多くは季節性インフルエンザより軽症ですと力説している人を見かけますが、もっと重症だと思います。
軽症者は肺炎を引き起こさないで済むが一たび肺炎になると重症度が
かなり高く自発的呼吸が出来なくなる。すでに若年層にも見受けられます。おそらく政府与党及び現厚労省はこのことを把握し重大に受け止めた上で学校一斉休校などをしたのだと思います。
煽るつもりはありませんが、軽く見ているとイタリアやスペインの様になってします。
勿論国家を超えた援助や助け合いは必要だと思います。
しかしそれも命がけなのも事実です。
えー何か怖い
でも英語だし動画見てもよく分からなかった
怖そうな雰囲気は出てた
この動画をもっと拡散するべき
過呼吸も肺気胸も頻脈による失神も経験があるので、呼吸器の異常がどれほどの恐怖かわかります。
痛みももちろん怖いですが、息ができないというのは、まさに死をすぐ側に感じる言葉にはできない恐怖です。
地上波でもこの画像を流して、注意喚起すべきでしょう。
無責任な素人タレントや芸人も、それらのコメントを流すマスコミも同罪。
ジョージワシントン大って、ワシントンDCにあるんじゃないの?
恐がらせるなら本当はもっともっと前に必要だったんですよね。
わがままな発想で短期の痛みを避けた人達が怖がらせるなと苦情だし
テレビもその部分を自粛したと聞きます。
なので一部過剰な反応を見せた人達以外の
普通市民が何も気づけずに過ごしてしまった。
そしていきなりことの重大性や難しさ怖さを一気に強いられる。
最悪の展開なんです。
なぜか安全安心論展開する人達が語気強く。
自粛や危険視促す人がか細く弱かったのが今回のコロナ問題。
橋下さんの集団感染論の時期早々感たるや
本当に何も知らない発想だった。
あれらは特効薬をちゃんと用意できての
合わせ技による展開が必要で根本治療出来ない今やる事は
多くの犠牲者を出してしまい取り返しのつかないことになる。
インフルエンザという医学界の一大恐怖認識が
実は一般市民では「そんなもの」認識なのが致命的でしたね。
20代の時ウィルスの肺炎にかかった。インフルエンザと思っていたら空咳止まらず嗚咽のようになり病院で診断された。 その時はアメのような抗生物質でウソみたいに治ったけど抗生物質なったらと思うとゾッとする
インフルエンザ程度と知ったかぶりをし続けているマスゴミ関係者は是非やめてほしい。
喘息で死に掛けた経験がありますが、もっと苦しいんだろうな。
見ているだけで息が苦しくなってくる。
そうそう正しい事象を正確に伝えることが
予防と危険と認識できるでしょう。
先程ニュースで、週末109が休業だから急遽予定変更して今日来ました!!
という女の子達が渋谷に多数、、、。
明日は危険だけど、今日なら危険じゃないと思ったのか??
親御さんも行くな。と止めてください!!
渋谷に行くまでの、交通機関も危ないんです!
若者でも発症するかもしれないし、発症しなくても家族や誰かを感染させるかもしれないんです。
喘息用の吸入(ステロイド系)が効果ありという情報が当初あったが、
万一感染したとして、勝手に吸引したら改善しないかな?
志村けんさんがこんな感じかなぁ。
良くなりますように!
こうした深刻な事例がある一方、「新型コロナは風邪だよ」とか言っている医者(内科医)もいる。
これ事実。
ただの風邪みたいな寝ぼけた事を言う医者がいる以上、感染の判明や治療が遅れて手遅れになることもある。
最初の頃メディアに出ていた医者が、インフルエンザと変わらないって言ってた
最近見ない
『体が感染をコントロールしようとして肺の炎症が広がると、肺で血液に酸素を送り込んで二酸化炭素を取り除くことができなくなり、呼吸困難や過呼吸の症状が表れる。』
この↑部分、日本語として意味不明ですよ。原稿を書いた人の氏名ぐらい併記しないと無責任な内容が多くなりますよ。
一応、体の免疫機能が働いてウイルスの増殖を抑えてはいるわけで、抑える力とウイルスが増殖する力のバランスが崩れた場合に、爆発的に炎症が広がるというような話。CTで見ると水分や粘液に肺胞が覆われたようになり、水に溺れたような状態で酸素不足に陥る。
これは新型コロナに限らず、ウイルス性肺炎全般で起き、日本の高齢者の最終死亡要因の多くがこれになっています。
酸素吸入装置では役に立たず、深夜の病状急変を見逃されるケースが多いですから患者にとっては深刻ですよ。
人口肺・人工心肺は設備に限りがあるし、アビガン等の増殖抑制剤が希望かなと。
こういう動画をどんどん公開すればよろしいと思います。
怖さを知らないので、軽く考えるのです。
怖さを知れば、真剣に受け止めるでしょう。
危機感を持たせることが、対策に効果的なのです。
臓器狩りの中共に力を与えたり、依存したりするから被害者の怨念によって肺など臓器を冒す現象を引き起こしているように見える