『鬼滅の刃』“クライマックス”明らかに ネット過熱の予想合戦に終止符(オリコン)https://t.co/1o0UqUBXok pic.twitter.com/qxKOkrk25e
— たかぴー@パロディ (@i_am_W) May 17, 2020
人気漫画『鬼滅の刃』(作者:吾峠呼世晴)の第205話が、18日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)24号に掲載。今号で最終回を迎え、約4年3ヶ月の歴史に幕を下ろした。
ラストページでは「長きに渡るご愛読、本当にありがとうございました!吾峠先生の次回作にご期待ください!」、
巻末ページでは吾峠氏が「ありがとうございました!応援してくださった皆様の幸せを心から願います」と読者へ感謝の気持ちが伝えられている。
前号では「次号最高潮」「超クライマックス」と次号予告されていたが、『最終回』『完結』という表記がなく、ネット上では「次が最終回?」「新章開幕か?」など今後の展開を予想する声が相次いでいた。結果的に、コミックス累計発行部数6000万部を突破したばかりの作品が、人気絶頂の中で最終回を迎えた形になった。
最終話となった第205話「幾星霜を煌めく命」は、センターカラー含む24ページで掲載され、主人公・炭治郎と妹の禰豆子、そして多くの仲間たちが描かれて「炭治郎そして鬼殺隊の物語」が締めくくられた。
なお、完結を記念して、最終話を飾ったカラー複製原稿2枚と複製原稿21枚を「最終話まるごと複製原画セット」として応募者全員サービスでプレゼントされることが発表。本誌と同じB5サイズで、最終話が入った原稿袋も再現されている(読者負担額:3850円、締切6月1日)。
また、同作の人気キャラクターで炎柱・煉獄杏寿郎の新たな物語を描く『鬼滅の刃』のスピンオフ短編『煉獄外伝』が今後、同誌にて掲載されることが発表された。
『鬼滅の刃』のもうひとつの物語として、執筆するのは過去に同作のスピンオフ『鬼滅の刃 冨岡義勇【外伝】』などを担当した平野稜二氏。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-00000310-oric-ent
ネットの反応
結局こいつはKing of top尾田栄一郎先生との比較にビビって逃げた敗北者。 二度と漫画描くなよ三流。
私にとって大切な事を思い出したり、学べた漫画でした。登場人物のそれぞれがみんな素敵でした。アニメでは何度も涙が出ました。
漫画の楽しみがなくなった気持ちでもあるけど、他の方が思うようにアニメ楽しみです。大切な事を学べたり、心が熱くなったり、温かくなる作品で一生忘れません。
正直アニメが始まってからは、毎回盛り上がっていたので、先生にはかなりプレッシャーがあったと思う。
それでも練られたキャラクターとの絡みやセリフ回しは本当に巧みでした。
毎週の考察が捗るのも仕方なし!!といった感じ。
先生、お疲れ様でした。
人気が爆発するのがもう少し早かったらもっと連載伸ばしてたんだろうなあ。この展開決まってから人気出たから続けようがなかったんだろう。
ジャンプ編集部はあの手この手で引き伸ばしを狙っていたはず。
吾峠先生が毅然とした態度で完結を押し切ったものと思われる。
お陰で名作は名作のまま伝説になることになった。
よかったよかった。
終わって良かった。
あのジャンプがよく終了を認めたもんだ。
外伝を集めたコミック読みたい。
TVアニメ版しか見ていない自分にとってはまさかの出来事でした
ぜーーーーったいそんなに簡単にやめさせてくれないと思っていたのでびっくりです
ただこれで作品が漫画の伝説の1ページに加わることでしょう
次回作も楽しみにしています
その前にアニメの続き早くやってほしいです
作者が終わらせたいところで完結できたのは良かったです。
が、読者負担金が3850円は応募者全員プレゼントじゃなくて
通販でしょうが。
鬼滅みたいに始めから目的が決まっている物語は、最終的な敵を倒すまでの過程が長くなるのはいいけど、その敵を倒したのに新たな敵が現れたになってそれが前に倒した敵より強いになるとキリがない。
そんなに強い奴が今まで何やってんだと思ってしまう、また現実的に連載が長くなりすぎると読者の入れ替わりが起きる、連載が長いから続ければ無限にファンが増える訳ではない、単行本の売れ行きも必ず頭打ちになるときがある、
中高生の時に読み始めても大学生になったり社会人になるころには離れてしまう人が多いと思う。
青い彼岸花
アオイ=猪之助
枯らす→鬼滅
ワンピースやコナンも早く最終回がみたい
鬼滅の刃は終わって正解だと思う
人気絶頂の中、完結。伝説のマンガになりましたね。
お疲れ様でした。
最終回は賛否が巻き起こりそうですが、204話で完結。
205話はオマケ程度に思えば最高の終わり方です。
見た事も読んだことも無いけどもう終わりなんだな。
そんな簡単に話決着ついたんだ
これ読んだことないんですよね。
単行本で全部出たら読んでみます。
コロナで自粛モードで暇やから最近アニメを見始めました。作品に感激して1巻から20巻を久しぶりに大人買い!笑
単行本で見てるので終わるまでは気になりますが、長い間お疲れ様でした
昔なら続けさせられてたかな
キン肉マン ドラゴンボール ジョジョなどあったけど
それぞれ素晴らしい漫画でしたが後半…だったかなぁと
惜しまれつつピークで終わるのも当然アリだと思います
BOOWYは伝説のロックバンドとして
スラムダンクはバスケ漫画最高峰として
最高潮の人気のなかで終わり 今も語られている
きめつもそれでいいと思います もう続きはないよと
バクマン。の作中の作品であるリバーシの完結までの経緯が思い浮かびました。
きっと連載終了の裏に、作者の先生含め色んな関係者の方のドラマがあったのでしょう。
その辺も考えながら明日のジャンプは読ませて頂きます。
この終わり方は最高ですね。
人気絶頂で作者が終わらせたいタイミングで終わらせれたのはほんと奇跡に近いのかも。
強引に続かせようと思えばジョジョのように年月が経って炭治郎が無惨に乗っ取られ太陽を克服した鬼として現代で暴れるっていうシナリオもあったが、そのシナリオでは明らかに面白くなくなり人気が落ちるの目に見えていますからね。。。
今回の決断は今後のジャンプにいい結果になってくれればと思います
ハンターハンターとワンピースは一体いつ完結するんだ!?
尾田栄一郎も見習って、さっさと終わらせろ
なんかな~。
人気絶頂期だったとて、無駄な引き延ばしで駄作になるよりは
惜しまれながら最終回を迎えるほうがいい
今までは、ドラゴンボール、ワンピースの順だったけど、
観てるうちに圧倒的に鬼滅。もしワンピースだったら、下弦の鬼に会うまで、2年から3年、1鬼倒すのに、半年から1年無惨3年位かな。途中、違うストーリーを挟むかもですが。
最近のジャンプ作品では珍しい終わり方ですが
「まだ続きが読みたい!」って思える作品は今は本当に少ない気がします。
なんだか幽遊白書やドラゴンボールのような実際の巻数よりもはるかに内容の詰まった作品でした。
元々アニメ化前から好きでしたが改めて素晴らしい漫画だったと思います。
まだ読んでないが
転生したあの二人が結ばれていれば
おれてきにはそれでいい。
コミックも最初から
初版で買い続けていて宝物になったわ。
色々ついてたから大事にする。
最終話は伏線回収されないのもあり、うーんってなったが現代編で延ばすより終わりにしてよかった。
これが続いていたなら飽きる人は増えたし作品が駄目になったろうし。
ONE PIECEがいい例。延ばしに延ばして、訳わからないし。
スラムダンク以来の潔さですね
絶頂で終わらせるのが名作なんすよ。
ダラダラと延ばせばいいって訳じゃない。
「いい加減にしてくれ」と思ってる作品がちらほらある。
編集部もかなり悩んだだろうね。
作者の意思が尊重されてよかったね。