凄いー
四国初導入 幅600ミリの鋼矢板を圧入できる重機 決壊した土手の復旧など(愛媛新聞ONLINE) https://t.co/o9wEjRJeEt
— さくら(ºωº)けえいち (@mushikusatori) July 16, 2020
クレーン車リースや矢板工事などを行う藤本重機(愛媛県今治市、辰巳和久社長)は15日、地下掘削に伴う土留め工事で、隣接する構造物との隙間が狭くても幅600ミリの鋼矢板を圧入できる重機「サイレントパイラーゼロエコ600S」を四国初導入した。購入額は約2億円。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/4873e945bcebefb4beea9fbbbb4d5168da8f0cc3
ネットの反応
技研製作所キタ~。
低部に低いところや弱そうナトコに打てばいい、河川の掘り下げそこの砂を掘り下げしないと堤防よりあふれます、ダムを作り川下の砂を取り、河川ゲートとポンプjyプの建設を急ぎましょう、ダムで発電もしましょう、
毎年災害が激しくなってきてます、土木工事すれば景気も良くなります、山を削り川沿いに住んでる人は移転しましょう、家が流されたら10年ぐらい立ち直れないでしょう、国土河川改造計画をしましょう。山や自然よりも人命が大事、忘れないように。
整備が進まない理由であり、壁ともなっている「土堤原則」をどうにかしてほしい。
現状の堤防では明らかに今の水害に耐える耐久力は持ち合わせていない。スーパー堤防も膨大な予算や土地を犠牲にしている。鋼矢板を圧入工法で入れた方が強度としては強いのではないのかとは思う。
土手にゼロクラッシュでゼロ矢板?あまり施工例が無いと思う。普通はハットクラッシュf301ですよね。技研の機械は精度が高いけど値段も高いw
妙な史実に疑問のある展示のウポポイ国立博物館施設が200億だからこの重機が100台購入できたな。いや、各県1台配備で材料、人件費でも良かったね。博物館無くても国民は死なないから、
海外では堤防内に鉄板を入れる工法が取り入れ始めているが、
日本では、鉄板を堤防内の異物として認めていない。
都市部でない応急処置なら、高周波バイブロが早い。サイレントパイラーは玉石があったら鋼矢板が入らない。一長一短がある。
水害のメッカで、次の洪水が起きるまでの繋ぎの工事くらいには使えそうだね。
ちなみに、「堤防を強化すれば大丈夫」って発想はもう時代遅れだよ、ってのだけは言っておく。
(堤防で守った側に大量の降雨があり、排水できない事態になれば、そこが池になるだけ。しかもずっと水が抜けない・・・・・)
専門用語ばかりで何が書いてあるのかさっぱり分からん。
字数は減るだろうけど。
シートパイルはね、色々有るけど足場どうするかだろうね
短いパイルだと意味無いし
大きくすると重さが
また、土手近辺は軟弱地が多くクレーンと運送用トレーラー入れるようにするのも一苦労
決壊後だと直ぐには入れませんな
基本、都市計画で選定し、川のすぐ横に住まないようにするしか無いと思うが
都市計画が基本日本は無い
有っても担当者が2年で移動するんじゃね
専門性が高いのにそのざまだと
今回の九州豪雨は完全な人災でしかない
住む人混ぜて、そこを選択したということで、国としての人災だろうか
もう少し都市計画が有ってもと思う
アメリカなどは、行政サービスは地域により全く受けられないところがある
10人程度しか済まない街に行政サービスは
そこに住んでもいいが、行政の支援は有りませんと言う場所がね
郵便物すら届かない場所ゴロゴロありますから
日本もそうならないように都市計画をしっかり選定するべきかと
サイレントパイラーなんて何処にでもあるもんだと思った
機械導入^_^土留板の設置か、機械でできるなら楽ですね^_^
ん?ここは以前から持ってるぞ。相判したことあるんじゃが、、、。新型か?
決壊して水が引いた後の土手の復旧ですよね。重量が凄そうだから、土手が水を含んでると土手ごと滑り落ちそう。
災害とかでこんな機械使わないで居られる世の中が一番いい。
矢板の幅が広くても矢板をどうやって災害時に持ち込むのか?などの統括的な対策を取らなければ最新鋭の機械は宝の持ち腐れ
これは頼もしい
これに見合った工事が発注出来ないと結局県外で稼働するようになりますよ
災害用に置いとくだけじゃ会社は厳しい
技術も向上しない
建設業のマンパワーは災害時には必須だからね
備えておくのは本当に大事だと思う
圧入タイプだから足場の悪い所では使えないでしょう。
本体が小型で薄く作られているので狭い場所で使えると書いてあるが、どうしてそれが決壊した土手の修復に繋がるのだ?
土手の修復に使いたければキャタピラが必要だろう。
土手も護岸も区別のつかない人間が記事を書いていないか?
必要なインフラも含めて、公共事業が全て悪という考えが今回の様な災害を生んでしまう。
何かと反対する輩はメリット、デメリットのバランスをよく考えてから発言してほしい。
とにかく嫌だからなんて、幼稚な考えは是非とも改めてほしい。
1日も早い復興を願っております。
素人の方の意見が多いようですな。
恥ずかしながら、「鋼矢板」の読み方がわからなかったぜぃ。。
ネットで調べたところ、「こうやいた」と読むそうな。
商売といえど災害時などに有効な重機であれば四国にあるのは心強いですね。イメージ的には通行スペース確保ながら進んでいく感じでしょうか。
幅600mmの矢板ってそんなに流通しているんですか。
その操作性も含めて確実に崩壊倒壊災害が出ない様な機械であることに期待しますね。
どのみち全国展開するんでしょうし。
技研さんは、施工はもうしてないのかな?
広島で仕事をご一緒させて頂きました。
んなわけない、W(ワイド)型の圧入機は20年程度前から普及していますよ。
サイレントパイラーって名前からGIKEN製じゃないですかね。
それとも、ぱちもんか、いままでリースでこの業者が買ったのは初めてとかそういう、オチでは。
矢板の上を走れる、懸架装置もクレーンもあるし、矢板を分割接合すれば小型重機で運べたりするから、いろいろ応用は聞きます。
まぁ最初の5枚打つまでは大変だけど。
矢板ですが、30年以上は無塗装でも腐食に持ちますよ。
ただ、ノーマルのパイラーだと砂利があると打てない。
クラッシュタイプを併用しないと入らないからね。どこでもいいわけじゃないし、そんなのは、技術者もわかっているから、粘土質の土壌のところを中心につかうだろうけど。
ただね、スピードを重視すれば、うるさいけどバイブロの方が圧倒的に早かったりする。
120億の戦闘機を100機も買うぐらいなら、1台2億円ぐらいなら全自治体に買ってあげられるな。
同じ、国民を守るためだからな。
四国でサイレントパイラーが初導入って事に驚いた!
四国じゃ山留にシートパイル(鋼矢板)は使わないのか?
サイレントパイラーはシートパイルを打設するのに使う機械で土木工事や建築工事でも使ったりするからどこでも普通に持ってる物だと思ってたよ。
横に立っているおっさんがドヤ顔している。 期待できそう♡