あらまぁ…
見た感じタイヤのバースト等で制御不能になった感じはなさそうだから、速度超過のままカーブ進入して制御不能になったのかな。https://t.co/hSrqb4qQ7W— び び (@vvGT96) August 18, 2020
今日、あたみ梅ラインという、熱海の県道11号で、
キャンピングカーが横転、運転者は死亡。
私も、トレーラーを引いて、二度ほど通ったことの
ある坂道です。
ただでさえカーブには要注意なキャンピングカー、
坂道でも、特に下り坂は、気を付けて運転して欲し
です。
ご冥福をお祈りします。🙏 pic.twitter.com/pYFi516IoM— 船頭さん【手前船頭倶楽部】 (@SendouTemae) August 18, 2020
18日午前6時半ごろ、熱海市相の原町の県道(あたみ梅ライン)でキャンピングカーが横転し、道路をふさいだ。熱海署によると、運転していた男性が搬送先の病院で死亡が確認された。同乗の女性も重体のもよう。
同署によると、キャンピングカーは函南町方面から下り坂を走行してきて、道路脇の標識に衝突した反動で横転したとみられる。
現場は片側1車線の長い坂道。事故処理のため、現場付近は通行止めになった。同署が事故原因を調べている。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/9d07a2f7907562ffbbc3dbcceb6ee78c74342974
ネットの反応
衝突して横転ではなく、スピードを落とさずカーブで横転し、ちょうドフロントガラスの強度的に弱い部分に立ってる標識のポールが当たって搭乗者2人がポールと車体に挟まれたんだと思うけどな
リアがシングルタイヤってのが怖いです。この事故はそれが原因じゃないと思うけどキャンピングカーでハブボルトが折れるなんてのをよく聞きます。ベースがトラックなんだからダブルにしたほうがいいと思う。
乗用車と同じ感覚で運転するから横転するんだよ
トラックに乗ってる人ならわかるよ
問題はキャンピングカーの重心が高いということを認識していないこと。カーブが連続する道路で荷物を積んだトラックが横転するのと同じ原理。
キャンピングカーは車高が高いので横風にも弱く走行状態によってブレーキングが難しいときが多いので慣れないとひどい目に合う。
キャビンの屋根が千切れてしまってますね!
横転し滑走した先に大型標識の支柱があったのか…?
キャンピングカー、特にトラックベースのは重心も高めだし積載の兼ね合いで常に荷物を満載してる感覚
下り坂は特に慎重にならないと…
普通車感覚とは全然違ってますよ
ここってあの長い坂がずっと続いてる道ですかね?慣れない人がスピード出したとかかな?普段行かなくても1回通ったことあればどんなもんかだいたいわかってると思うけど初めてだったのかな。
キャンピングカーは普段乗りする方は少ないから普段の普通車の感覚で乗るとこうなる。
キャンピングカーリフトアップ車はキツめにブレーキ踏みながらハンドル切っても横転するし。
普通車より早めの減速が大切。
あの辺りは、何処にでもある曲がりくねリが続く道で、起伏有りが災いして速度制限を間違うとこの様になってしまう。乗用車感覚は通用しない。
車体のデカさの割にタイヤ細過ぎ
車底部見た感じ、ライトエースあたりのトラックベース?
このキャビンのタイプだと、シンクとか水回りも設置してるだろうから、だとするとタンク含めて結構な重さだよね。現行の準中型車該当かな。
普通車しか運転したことないドライバーには荷が重いんじゃないか。
良く知られていないかもだけど、バンクベッド部分に荷物を沢山乗っけているとか、上部収納部分に沢山収納しているとか、エアコンが付いているとか、車の上部に重量物があると車の重心が上になってしまい、上部が振られ横転しやすくなる。運転には十分注意が必要です。
とても悲しい旅行になってしまいました
ブレーキの問題だと違う止め方があったはずなので何らかの原因によるハンドル操作の問題でしょうか
車重が重いしバランスも悪いと思うので速度には十分に注意を
アホだなとしか思わない
ブレーキにはつらい 長く急な魔の下り坂の連続、何年か前にも観光バスのオーバーラン事故あったな。
ベーパーロックやフェードするから、エンブレ使ってブレーキをいたわらないと厳しいんだよね。あのルートを走ったことないひとかな。お悔やみ申し上げます。
これでまた、キャンピングカーの地位がダダ下がり。
ただでさえ邪魔なのにw
エンジンブレーキ使わない人多すぎ。
キャンピングカータイヤ小さすぎ。
いろいろ搭載してると、車重はあるし、多分バランスも悪い。それを見越した運転をしないとキャンピングカーは危ないと思う。
あのねのね?
キャンピングカーは重心が高いからちょっとしたカーブでも
揺り返しがあるからねぇ。
トロっ(笑)
明らかに重心が高いし、左右前後のバランスも元車と全く別物。
熱函から下ってくる坂でしょ?マニュアル車じゃないと怖いよ。
自粛もせず通行の妨げまでして迷惑な話し。
不要不急の外出だったとしたら同情出来ない。
ただ単にスピードの出しすぎでしょうね。
下り坂でエンジンブレーキをきかさずオーバースピードでカーブに進入して、バランス崩したのでしょう。
リアのタイヤもシングルで、車体の幅の割りにトレッドも無く、室内も上部に荷物の収納が多ければ転けて下さいって言ってるようなもの、ましてやオートマなんでしょうね。
乗用車感覚で誰でも運転が出来るのは良いですが、キャンピングカーで旅をするなら、もう少しクルマの特性を頭に入れておきましょう。
普段、トラックに乗らない人がレンタカーでこういう車両に乗ると
排気ブレーキの存在を知らなくて、エンブレの効きが弱いからとフットブレーキ多用してフェード起こす事がある。
この事故の経緯がどうかは分からないが、慣れない車両に乗る時は、その特性を事前に勉強しとかないと危ないですよって事で。。。
キャンピングカーで快適なキャンプを過ごしてきたのに。永遠の超睡眠に入ったということか。南無〜。
土曜日この道路走ったばかりです。エンジンブレーキ使うように、看板で呼びかける程下り坂が続きます。
大きい車ですから、普通の道路とは勝手が違ったと思います。
またか。
もっともありえる原因は「滅多に乗らないからタイヤのー空気圧不足でバースト」だ。だいたいキャンピングカーはベース車両の最大積載量を超えている。元々ギリギリなのにあれこれ積み込むからだ。
そこにもってきて空気圧不足は事故をおこさない方が不思議。
次に「重心が高いキャンピングカーの運転に慣れていない」こと。乗用車と同じに走れるわけがない。
70代でキャンピングカーは無謀
返納を考えなきゃ