どうした!? トヨタ「シエンタ」人気急落!? ニーズ変化とルーミーが要因か(くるまのニュース) https://t.co/mGFRcXJ549 pic.twitter.com/uYNckLLzZA
— (YAHOOニュース) (@PayPayNews) August 22, 2020
ランキング上位の常連だったシエンタ 人気に陰りが見え始めた理由とは?
トヨタのコンパクトミニバンとして知られる「シエンタ」は、日本自動車販売協会連合会が発表する新車販売台数ランキングにおいて、2018年にミニバンとしては史上初の1位を獲得しています。
その後は何度もTOP5入りを果たし、トヨタ車ではTOP3の常連となるほどの人気を保っていました。
しかし、最近になって、2020年6月のランキングでは大きく順位を落とし14位、直近の7月の販売台数ランキングでも10位と以前は下位に位置していた同社の「アルファード」にも順位を抜かれ、人気に陰りが見え始めているようです。好調だったシエンタに何があったのでしょうか。
なぜシエンタの人気に陰りが見え始めたのでしょうか。この理由についてトヨタの販売店スタッフは次のように話します。
「最近のお客さまは、クルマを使用するとき、普段はだいたい1人か2人、家族で集まっても5人程度ということで、3列目を使う機会が少ないという声を聞きます。
そのため、シエンタを購入されたお客さまも、3列目はほぼ使わないという人が多く、一度シエンタを購入したお客さまでも、『3列シートがあると便利だと思って購入したが結局必要無かった』という声が多くあります。
また、近年ではアウトドアブームや車中泊ブームの影響もあって、途中で2列シートモデルが追加されました。
発売後、2019年通して好評でしたが、最近ではその広い荷室も持て余すという声も増え、さらに小さいコンパクトカーを選ばれるお客さまが増えてきた印象です」
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/b1faf5184d4a5ec4cf784f62da12ad9168dc1cb0
ネットの反応
シエンタは普通にもうモデルが古いことやクエロでも助手席に肘掛すらないのがひとつ、それもライズやヤリスクロスなど同価格帯によりコストパフォーマンスや走りの質に優れたモデルが出てきていることが大きい。
いい加減ヤリスベースにフルモデルチェンジしてほしい。
来年モデルチェンジが予想されるモデル末期のクルマであることへの考察はないのかな?
? でアルファードに抜かれてる理由は?
30代40代の子育て世代が貧しくなっている事、手取りが減ってこれから増える見込みもたたないのが最大の理由。若者には車は贅沢品、軽すら買えないのを価値観の多様化とか言ってる。
価値観の多様化ではなく若者の貧困化こそが真の要因。でもそれを認めたくない人々が多様化だの草食系だの言う。若者も買えないんじゃなくて買わない、要らないと、でも本当は童話酸っぱいぶどうのキツネになってる。あのぶどうは酸っぱいんだって。国民の貧困化を阻止する為には財政出動しかありません。
10月か12月に新型ノートe-POWER発売!安いガソリン車もあり。
なんだかんだ言っても、使い勝手だけで言ったらノア系、セレナ、ステップワゴン辺りの5ナンバーミニバン。
シエンタは中途半端。
シートがペッタリ倒れないから、家出しても車中泊出来ない。
ってかシエンタって人気あったの???歪でキモい車としか思ったことがない。
自動車ショーで、シエンタが試作車で出た時に感じました、外は小さい割に中は広いなと、で
自分で買って乗ってました、三列シートは便利かなと思ってましたが、ほとんど使いませんでした、7人も乗ったら重たくて走りません、で
今はトールに乗ってますが、ハイブリッド車でもないので、価格が安くフル装備で燃費も16キロ位走りコスパです、昨年春位から走っていると、ドンドン見かける様なりました、私はカスタムですが、若い女性からも、いいじゃんがあり若者にも支持されてますね。
使いやすい車とは聞きますが、
なんと言っても
お顔がブサイク過ぎるのですシエンタ。
いや普通にモデル末期になってきたということでは?逆にまだこれだけ売れていることがらすごいと思う。
シエンタからルーミーもあるでしょうが、トヨタが元気に次から次へ、これでもかの新車攻勢するから、実際購入したドライバーの評価から、また有能なセールスマンのトークによって、
トヨタの他車種への乗換えが活性化したのじゃない?いつもの通りで。だからシエンタが売れなくても全く焦らず、その内モデルチェンジで思いっきり変えて、さぁどうだ⁈で売り出すでしょう。
ハイブリッド車の中で購入を考えたけど、あの内装であの値段。
なんかピンと来なくてやめました。
プリウスもあのひどいデザインで売れているのが不思議だったが
モデルチェンジ効果が薄れたら、さすがに人気が下がった
おなじくシエンタもあの癖のあるデザインで、登録車で月間トップに
なることもあり、売れまくっているのが不思議だった
一部ではフランス車的と言われてもいたが、昔から
日本人にはルノーやシトロエンのデザインは受け入れられて
いない事が多い
売れた理由は 数少なくなった5ナンバーサイズで取り回しが良く
7人乗り 5人乗りが選べ3世代家族でも使えたこと
エンジンもハイブリッドが選べ 燃費の経済性がいい事だったと思う
目新しさもなくなり、あらためて ヘンテコなデザインに
気づいた消費者が離れたのでは
シエンタの購買層が更に貧乏になったってことでしょ。逆に裕福になったのなら広い戸建てや駐車場付きのマンションに住んで車の移動くらいはゆったりしたいと思うから。普通車での移動に慣れてしまうとなかなかコンパクトや軽には戻りたいと思わないと思うし。実際、6気筒や8気筒は静かで運転が楽だしね。
輸入車のワゴンからの乗り換えでルーミーを検討したけど、価格的に納得できず、スタイルは好みでは無いし、コンセプトも合わず。
シエンタのコンセプトも求めているものとは違ったので最初から除外。
結局、夫婦二人が乗れて、遠出もしないし、近場の買い物などでしかほとんど使わないので、他車の軽で落ち着いた。
とにかく、軽にしろ価格が高いことに驚いた。
一月だけで見切った決断。
もうしばらく様子見てからの記事のほうが、信頼性高くないですかね。
小変更では、安全性能をグレードアップしてほしいところかな。
質感はダイハツ製よりもヨタのほうがいい
かつては逆だったような気がしたが
シエンタも良いクルマだけどルーミーはそれ以上に丁度良いクルマ。実際に所有してみて、使い勝手と街乗りの運転しやすさと維持のしやすさにびっくりしています。
シエンタはデザインがなあ。安いから売れてただけやし。
昔からキャンプ好きの身からすれば、今でも十分難民キャンプ状態なので穴場探しに明け暮れていますが、これはアウトドアブーム終焉の兆しかもしれませんね。
車関係以外の業界も要チェックな内容なのかも・・・
スタイルがルーミーのが良い。 飽きの来ないデザイン。 それに安い。
シェンタは好みに寄るが、格好良くないし車高も中途半端で使いずらそう。
どんな車買っても・・13~15年で鉄屑みたいなもん。 安くて使い易い車が売れるのは当然。 シェンタやポルテは。。もう廃版でいいのでは?
今まで売れていたのが不思議だった!
車音痴が買って悪さがやっと分かったんじゃない?
>シエンタはこの人気を維持することができるのでしょうか。今後の動向が気になるところです。
特に気にならないですが…
初代がロングセラーだっただけで、もう目新しさがない。
そろそろフルモデルチェンジしてもいいだろ。
シエンタ後ろの座席スライドしないし足元狭そうだしルーミーの方が安くて空間広くていい感じそう?
シエンタならフリード、シエンタは中途半端だわね!
シエンタカッコ悪い!
昔のモデルの方が良かった。
ルーミーのHV出して欲しい。
我が家は、H27年式のVOXYハイブリッドからのダウンサイジングで新型ROOMYを予約してきました。
納車は10月だそうです。
乗り換えの理由は妻が運転が苦手でミニバンだと駐車の際にぶつけまくるから。。。
安全性能の向上と運転しやすいサイズ感が買い替えの理由です。
後、VOXYの更に前に独身の頃乗ってたフォレスターは燃費が悪かったので、ハイブリッドのミニバンに乗ってましたが、ダウンサイジングするならハイブリッドは不要の判断になりました。
買い替える際には、それぞれ理由があるものです。
単純にコロナの影響で購買金額が下がって来てるのかな?
セカンドカーで3列シエンタを所有しているが、足くるまとしては非常に便利。3列目は2列目の下にすっぽり格納できるので、積載には全く影響無し。いざとなれば、7人乗れるし。
走りと長距離の乗り心地を求めなければ燃費もいいし、ハイブリッドでもフリードと比べると安いから良い選択でした。
シエンタは3列目シートを取り外して4ナンバー化してこそその真価を発揮します。自動車税が14,300円/年だっけな。
シエンタはハイブリッドがあるので大丈夫だと思う。