エアコンがない自宅の居間、高齢の夫婦が死亡 熱中症か:朝日新聞デジタル https://t.co/Tt3j2rXcMZ
エアコンがあり電気代が払えれば助かった命。政治家が殺したのだ。自民や枝野幸男は人が死んでいく政治を目指しているのだろう。高給取りの己らの家や仕事場にはエアコンがあり熱中症にはならない。— 健康道 再び輝く日本に戻れますように! (@KenYasuMichi) August 31, 2020
エアコンがない自宅の居間、高齢の夫婦が死亡 熱中症かhttps://t.co/QwsF6vkW3g
>同署によると、夫婦は居間で倒れており、室内にエアコンはないという。3人暮らしで、前日午前6時ごろに次男が家を出た時、2人は寝室で寝ていた。発見時は普段着姿だった。目が離せないな
— えふすく (@FSQUARE) August 31, 2020
ネットの反応
室内にエアコンはないという
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5万円くらいであるから、
息子がつけてやれよ。
70代だって壮年時には普通にエアコンあったよ。40年以上前から普通に家庭にあった。
息子さんも一緒に住んでての結果なので、致し方ない気がします。私だったら了解なんて関係なしにエアコン設置するし、喧嘩してでも言い聞かせるよ。
それでもいう事聞かないから困ってるってコメント多いですけどねえ。
27度か28度設定弱風にして、リモコン隠して、寒かったら上着は着なって言って出るかも。
寝室用と居間用の2台。
下取り・設置・複数台割引で意外と安かったよ
熱中症が死に直結するってあまり実感がないのと、詐欺に引っかからない謎の自信のように自分は熱中症にならないというこれまた謎の自信が邪魔をしているのでしょう。ある程度説得してダメならもう天命だと思って本人に任せるしかないのでは?
孫と○○行きたいとか孫の成人式見たいとかでもいいから生きる理由持ってる人はきちんと使用してるはず。
今のご時世全く武勇伝にもならないことに気づいてほしい。
時代は変わった。
ありますが、つけない30代です。職場で上着きてる人は、たぶんエアコン苦手な人、、、っとことに気がついてます??
熱中症予防には、水分補給、冷えピタだったり、冷却な服だったり、、、エアコンが全てじゃないと思う。
温度24,23度とかにしてる人、、、ちょっと考えてみて。
あっ、何も予防しないで、エアコンきらい。熱中症で亡くなった。なら、どうしよもないですが。
確かに1990年代迄は「一般家庭における冷房は贅沢品」という認識が強かった故、高齢者を中心にこの呪いから抜け出せずにいる人も少なくはないかと思われます。
地球温暖化の影響もあり、今や北国でさえ真夏日や猛暑日・熱帯夜が珍しくなくなり、危険な暑さになる事が多くなりました。
今の時代、一般家庭でも夏季における冷房は冬季における暖房と同様に生活必需品ですあり、決して贅沢品ではありません。
過去の事。
我が家では6月に入り昼間の最高気温が30℃くらいになる頃からエアコンの電源を入れ、フィルター清掃する時以外は電源を切りません。
梅雨寒の涼しい日でも。設定温度は26℃。70㎡のよくある間取りのマンション住まいでリビングのエアコン一台しかありませんが、各部屋の扉を開け放しておくと冷気が分散されて寒すぎることもありません。
職場の60前半の女性が、「今夏初めて一晩中エアコンつけた状態で寝たらその日ずっと身体がダルくてやっぱりエアコンは身体に良くないって思ったわ」と言っていました。
違うんですよ。身体を慣らしてないのにいきなり
そんな使い方するからダルくなるんです。
エアコンの快適な利用知識を高齢者に説明しても
聞き入れる人はあまりいません。
思い込みって本当に厄介です。