ネットの反応

夜中に屋根裏を蛇が這う音。
日本でも昔はよく有りましたよ。家ネズミが居ましたからね。
庭に抜け殻があると住み着いているんだなあと手を合わせたものです。

いやいや、無理!!
ぜったい無理や。
もう何年も蛇は見かけてないけど、子どもの頃に通学路のあぜ道とかで毎年1回はご対面してびっくりして走って逃げ帰っていたのを思い出す。同じく小学生の時、家の中に2回蛇が侵入してきて、洗面所に逃げこんだ蛇を追い出すために蚊取り線香を焚くと良いとご近所さんから聞いてきた母が煙たいくらいに蚊取り線香を焚いていたことも。結局、気付かない間に出て行ったみたいだったけど、しばらく洗面所にいくのが怖かったなあ。

でも一番怖かったのは、ベランダの物干し竿にかなり大きいアオダイショウがグルグル巻きに巻き付いていたこと。母が発見して大絶叫していた。

やっぱり蛇はどないしてもあかん。

「人に危害を加えたいと思うヘビはいない」
蛇は生まれつき苦手だが、出会ってもあまり大騒ぎし
ない程度に少しは慣れようかなという気持ちになった
むさくるしい男同士で一人しかいない美女を取り合ってたら酷い目に遭ったの巻
住人の方が優しいお人柄で良かったです逃がされた先に同種の美女ヘビがいますように

最近、アイツの記事が多いように思う!

庭の草刈りが怖くて出来ない。

アイツが出てきたら、作業ができなくなってしまいます。

出来るだけ記事を載せないようにしてください

写真や動画なんか絶対に勘弁してください。

公園の散歩も怖くて出来なくなってしまいました。

早く寒くならないかな、寒くなったらでてこないでしょ

海外のヘビは想像以上にデカい!
昔海外行った時、道の横に直径20センチ位で1メートル程の抜け殻が落ちていた時はゾッとした…現物に合わなくてよかった様な
好奇心で見たかった様な…

築100年超の実家では叔父さんに天井から蛇が落ちてきたことが有るそうだ。

数年前まで母が住んでいてツバメの巣が有ったが、皆蛇に食べられた。

母の願いでお坊さんに頼んでツバメの供養をしたが、お坊さんも驚いたことだろう。

今は無人だがネズミが入りこむので多分蛇も潜んでいるだろう。

こんな現実が有っても田舎暮らしにあこがれるのだろうか?

蛇とムカデだけは勘弁してほしいよ。

動きも緩慢でおとなしい種(アオダイショウ、シマヘビ類)もいたら、物凄い速さで誰彼かまわず襲いかかる超危険種(ハブ類)もいる。

大切なのは、単に怖がり遠ざけるより、怖いけど危なくないか否かを知ることだと思う。

5年以上前の話ですが、東京の都心で、1mを超えるサイズのアオダイショウを目撃した事があります。
天敵であるタヌキやキツネも少なく、餌となるネズミも多いからでしょうか。皇居の石垣の隙間などは、ちょうどよい住処になるのでしょう。

前にフランスかどこかで便座を開けたら大きな蛇が居た というニュースを読んで以来、トイレに入る時に同じ事を想像するようになってしまいました。
軽いトラウマです。今日このニュースを読んで、ひぃぃぃぃっと血の気がひいたので、これから天井から大きな蛇が落ちて来るところも想像する様になりそうです(>_<)

読まなきゃ良いってわかってるんですけど。。。