今日11日(金)15時前、大阪府枚方市でゲリラ豪雨をもたらす巨大な雨柱が目撃されました。この時間は大阪府と京都府の県境付近で雨雲が発達しており、この雨雲を少し離れた所から撮影したと見られます。https://t.co/JrVGyU0Dpe pic.twitter.com/drPH2hUCaN
— ウェザーニュース (@wni_jp) September 11, 2020
こんなキレイに写真撮れるもんですね💦
この雨柱の下にいた方々は本当に大丈夫でしたか!?
今年は台風は少ないものの、自然災害に対していつでも準備って必要ですよね…。
これからの時期は特に天気予報はチェックが必要ですね!https://t.co/ArI6gI6Haj— さとみん@寺子屋の里【子育て相談室】*制限でご迷惑をかけています💦 (@terakoyanosato) September 11, 2020
ネットの反応
それがシールドになっていて、向こう側に宇宙船がいる!と言われても信じちゃう、そんながぞだね!
第二次大戦の海戦にまつわる本を読んでると艦艇がスコールの中に逃げ込む記述が出てくる。
雨の中に逃げ込んでも意味ねーだろと思いながら読んでたけど、この画像見て逃げ込む理由がよくわかった。
この雨柱って不思議な存在ですね。
巨大なものもあれば直径数メートルのピンポイントのものもあるらしく、動画サイトでは実はこの世界は仮想世界でこれは「バグ」だとかネタにされてます。
巨大なものもあれば直径数メートルのピンポイントのものもあるらしく、動画サイトでは実はこの世界は仮想世界でこれは「バグ」だとかネタにされてます。
丁度この雨雲の下にいました。
確かに雨は強かったですが、写真ほどのインパクトのある降りかたじゃなかったですよ。
普通だったからこそ写真にはびっくりでした。
確かに雨は強かったですが、写真ほどのインパクトのある降りかたじゃなかったですよ。
普通だったからこそ写真にはびっくりでした。
近年の異常気象は、世界中の廃プラ回収して野焼きしてた某国の責任。
コロナ、猛暑、風速85メートル級台風、地球はあと何年耐えられるかのか不安。
コロナ、猛暑、風速85メートル級台風、地球はあと何年耐えられるかのか不安。
何年か前に埼玉県の戸田市で荒川の下流から同じようなものが急接近して豪雨になったのを思い出した。
「雨柱」という言葉は初めて聞いたな。
「雨柱」という言葉は初めて聞いたな。
私は「ゲリラ豪雨」と言う言葉はなじめません。イメージが悪すぎる。
「襲来豪雨」と呼ぶのが日本語的にしっくりくるのではないだろうか。
自分では「襲来豪雨」と呼んでいます。
こんなの見た事ないね まるで熱帯スコールそのものだ
このまま行くと日本の美しい四季がなくなる常緑樹ばかりで紅葉樹は枯れちゃうかも 北海道が
唯一四季が残る大陸になる。
このまま行くと日本の美しい四季がなくなる常緑樹ばかりで紅葉樹は枯れちゃうかも 北海道が
唯一四季が残る大陸になる。
すごい写真だ
いちいち空を見て行動しないからなぁ、ごっつい入道雲は見とれるけど、こういう雲はなかなか気づかないんだよな。
いちいち空を見て行動しないからなぁ、ごっつい入道雲は見とれるけど、こういう雲はなかなか気づかないんだよな。
ゲリラ豪雨を「もたらす」巨大な雨柱ではなくて、ゲリラ豪雨が降っていない地域から豪雨を見ると雨柱に見えるのでは?
雨柱はゲリラ豪雨の原因ではなく、すでに降っている様子の描写。
雨柱はゲリラ豪雨の原因ではなく、すでに降っている様子の描写。