【自力V消滅 ラミ流采配が迷走】https://t.co/WZF2epKHUo
横浜DeNAが13日、中日戦に2-3で惜敗、自力Vの可能性が消滅した。投手の大貫を8番に入れる「ラミ流采配」は、ベンチの迷走もあって不発に終わり、1点差に泣いた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 14, 2020
ラミレスめちゃくちゃ叩かれてるけど、育成とか暗黒時代の頃よりマシではとか思ってしまってすみません笑
「8番投手」の”ラミ流采配”迷走で横浜DeNAが自力V消滅(THE PAGE) https://t.co/hUAyu0s40v
— Erie-0107 (@polarismeum) September 14, 2020
ネットの反応
ロペ、ヤスアキの不調、コロナによる観客の声援の少なさなど原因だと思う。後任は番長にするかラミの人気を期待してもう一年監督任せるかはオーナーさまが決めるので大人しくTVで応援しましょう。
チーム打率高いのに点を取れてないって、一般企業で言うと契約いっぱいとってくるけど利益にならん商売ばっかりやってる営業マンやね。
本人は満足してるんやろうけど、会社からしたら全く評価されない。
ヒットの数少なくても、点を取れるバッターの方がチームには必要。
無意味なヒットは不要。
攻撃がチャンスで8番まで回ってきたときは
代打を出せば得点の可能性が上がる。チャンスでなく回ってきても
9番バッターが出塁する可能性が
ピッチャーよりも高いから
1番に繋がりチャンスになる可能性が高い。
バッターにしても
「次はピッチャーか!」というのと
「一番に繋げてやろう!」というのでは
モチベーションが全然違うよね。
次がピッチャーじゃ
四球選ぶ気にもならんでしょ?!
8番投手は川上さんもよくやってたよ。
三浦監督候補はベイスターズ一筋だからDeNAの戦略が変わると思います。巨人カラーを一掃できると思います。外部から監督とコーチを入れるときに巨人OBは入れないほうがベイスターズのために良いと思います。巨人OBはベイスターズのがんです。外部で入れるのによいのはヤクルトと西武のOBです。
巨人は13連戦で10勝したが、3連投した投手は居ないとのこと。一方ベイスターズは。。。。
以前元ヤンキースのジラルディ監督が、2009年の松井秀喜選手のワールドシリーズMVPの年に、ペナントレースでは松井選手をDHから変えなかった理由として、
春先からどんどん中投手をつぎ込んで夏場に投手がバテて打たれてしまうのはダメな監督の采配だと言っていたが、ラミレス監督の采配はまさにこのダメな例なんです。もうお腹いっぱいだなぁ。
8番投手は確かに解せないんだけど、横浜の投手はバント下手な選手が多すぎる。
バントが下手なので開き直って打たせてるのか、あるいは仕方なく打たせてるのか分かりませんが、ラミレスが投手に強硬策取らせる事が多いのは間違いなく投手陣がバントが下手な事に起因すると思われます。
8番投手が機能するかどうかは、9番が打つか打たないかだけ。それ以前に、中軸が打ってて、6番7番が打点を挙げてることも大事。
上位がソトのソロ1本の1打点だけじゃ、どのみち話にはならない。
2番柴田オースティン6番の方が恐らく取れる点が全然違ってくると思うので、まだ諦めてないなら、
1番梶谷
2番柴田
3番ソト
4番佐野
5番宮崎
6番オースティン
7番捕手
9番大和or倉本
をやってみてほしい。
感じはしますね。
いつも試合観ると綱渡り感が出てるそろそろ改変かな
相手を揺さぶれるチームになって欲しいですね