「行為をしたが詳しくは覚えていない」…24歳男、商業施設の駐車場で少女にわいせつ疑い
佐賀県警佐賀南署
多久市 北多久町 小侍、
廃品 回収 作業員 井本 優也 被告(24)(強制性交罪で起訴)
を強制性交容疑で再逮捕(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/AbkvrohH3I
— 健康・健口 情報! (@ika_shika) September 26, 2020
ネットの反応
行為の内容を覚えていない、という素っ頓狂な供述なのかと思ったら「(その犯行が)6月だったかどうか覚えていない」ということじゃないの。そりゃ、何件もやってりゃ(容疑事案の)詳しい日にちなんか覚えてないさ。
見出しひとつで意味が全然違うことになるんだから気をつけようね、読売新聞さん?
屁理屈を言ってるしか思えない。
何時とかどこでとか関係は無い…本人が犯罪を犯した事を認めてるなら早急に手続きを進めてくれ!
ペドファイルの跳梁跋扈が止まらない。
被害者側にも「落ち度」がある・・云々の言い分に対して申し上げることがあるとすれば、「買う者」があとを絶たないから「売る者」が一向に減らない・・という資本主義の原則を突きつけたい。
つまり、まずは「買う者」ありき・・なのだ。
「ペド」を始めとした、あらゆる「性犯罪者」にはGPSの埋め込み、あるいはフランスで採用(ただし対象はDV加害者)されたという足輪の装着義務、はたまた「ミーガン法」の採用など、いくらでも打てる手がある。
そして、彼らは一生涯に渡って「監視」されたり「蔑視」されたり「さまざまな施設で入場を拒否」されたり・・それぐらいの過酷な未来(ひとによっては「死刑」より辛いと感じるかも)が待っているぞ!という方向に持っていくしか、抑止効果は得られないと、当方は考えている。
すっごく複雑な気持ちです。もちろん容疑者が違法な事をしていたのは糾弾されるべきですが。