いつになったらヨーロッパ旅行に行けるようになるのかしら😰
早くしないと今年の旅行✈️のために貯めていたお金が、服👗とお酒🍷に変わってしまう…韓国、中国にはお金貰っても行かないけどね‼️https://t.co/HubXNCAUdU
— 誰ノガレ朋美@プシュー👊 (@pusyu_payo) October 12, 2020
ネットの反応
医療関係者の疲労。既に疲労してる人がいると思うが、
コロナに関しては一番頑張っていると思う。
普通のインフルエンザだといくら世界中に感染しても、季節が回れば必ず下火になっていた。今回は都市封鎖までやって第1波はやり過ごしてるから、普通ならそのまま下火になるはずであったがそうはならなかった。
やはりこのウイルスはこれまでのものとは全く別次元のものでこれまで経験したことのない、今後も消滅することもないとんでもないウイルス。中国はとてつもない間違いを犯してしまった。
東アジア人は武漢肺炎のウィルスに強い体質なので、死者数が少ない(中国のデータは信用していないが、欧米よりは少ない)が、欧米人は弱いです。
これだけ、感染期間が長いと、医療従事者の方々も疲労困憊ですね。
たぶん、日本でも少なかれ、同じ状況と思います。
一人一人が感染に注意していくしかないです。
欧州に住んでいるけど、都会のショッピング街に行くとすごい人混み!そして9割の人がマスクをしていない。マスクせずに道を歩いたり、大笑いしたり、喋ったり。しかもその中でお年寄りたちがマスクをしないで平気でベンチで休んでいるのだから、信じられない。
これじゃあ、いつまで経ってもコロナ患者は減らないよって思った。現にこの国ではコロナ患者がどんどん増えている。
医療従事者は緊張や感染の不安と戦いながら治療に追われているというのに、どうしてその人たちの負担を減らしてあげようとは思わないんだろう?不思議でしょうがない。
私なんか不調があっても、医療者の負担を考えて病院に行くのをためらってるというのに。
マスクしたくないという理由でデモとかやって、ほんと呆れる。
私はこの国に住まわせてもらっている一人だから、この国のやり方に文句を言うつもりはないけど、デモだけはなんか違うんじゃないかと思った。
日本では花粉症等で人によってはマスクを常用する季節があったりと、マスクの着用しても変な目では見られないのが、欧米との違いなのかもしれません。
全世界の防犯カメラ等のビックデータを使って、マスクの着用率とコロナの感染者状況の統計を出して欲しいです。
多分、アメリカやブラジルは物凄くマスク着用率低い気がします。
見境なく助けなくてはならない立場にいると精神もすり減りますよ。医療関係の知人は今の時期に酩酊状態で運ばれてくる患者に一番腹が立つと言っていました。
看護婦の資格がなくても出来ることは、臨時で人を増やして負担を減らしてあげるとか、お金の問題じゃないかもしれないけど危険手当を出してあげるとか、いろいろ対策してあげて欲しい。
本当に、いつになったら終息するのだろうか
そして輪をかけたのが猫は不吉だと言って根絶やししたりカラスを駆除したりでネズミが増殖死骸が溢れかえって益々ペストが蔓延して人口の三分の一が亡くなった。歴史は繰り返すと言うが反省心のあまりない西洋人には蛙のツラに小便だと思う。
人の振り見てではないが悪い所は真似しないように行動するのが一番だと思う。