嫌だコロナとダブルパンチだけは
勘弁して鳥インフルは怖いからhttps://t.co/ICKDIm677D
— ヒロキオ@ホラ吹きはアイディアで人生を乗り切る (@usotukinomaturo) October 30, 2020
人には感染しない?
だけど怖いよなぁ…https://t.co/ipTc62aYPp— エンペラー@アダルト萌え (@pwfaaa) October 30, 2020
ネットの反応
家の庭など敷地内の場合はその家で処分しろというのが殆どの
自治体のスタンス。これでは防げるものも防げなくなる。
日本国内でこれだけ慎重になっても渡り鳥が。
みな北側のしわ寄せばっかりで疲れますわな。この時期から暖かい(北側は極寒だし)日本
への飛来は良いが、鳥まで文句言わなければ
で、クマは冬眠の準備中だから少しは大人し
くなって安心してましたのに。
養鶏場の皆は防護網策を徹底してください。
新型鳥インフルは、そう簡単には人に感染はしないそうですし、人人感染にも至らないそうです(もちろん警戒は必要ですが、もう20年も前から注意喚起され続けています)。
それなのになんで簡単に新型コロナは、コウモリから人に感染し、人人感染するようになったのか、疑いたくなります。
このウイルスがヒト型へ変異して…とか考えただけで恐ろしくなる。確認された現場周辺でしっかりとした対策をとってほしい。
しかし、今年のインフルエンザ流行は去年の千分の一以下だ。つまり、コビットの対策がインフルエンザに通用していることを示している。
我々は今まではインフルエンザは流行を防げないと思って来たと思う。
しかし、マスク、換気、手指消毒、などによりインフルエンザは防ぐことが出来るとわかった。これは怪我の功名とでもいうべき発見だ。
野鳥から養鶏場の鶏に感染が広がり続けると非常に由々しき事態と相成ります。ただ鳥インフルエンザについては、養鶏場の鶏の殺処分や移動禁止などの厳格な法律が適用されるので、今の新型コロナよりも対応は素早い。
また、人間側の予防対策は、今のものと全く変わる事はない。
春の雪解けとともに強風で空気が乾燥し,鳥の糞が粉末になって舞い上がったら・・と思うととても怖い。しっかりしたマスクはもちろんゴーグルなども必要になるかもね。
春の北海道で,強風によって畑の土が強烈に舞い上がる光景を何日も目の当たりにしているので,そういうことさえ考えてしまう。
人間に感染すると危険ですね。マスクをしていればある程度防げますが、
洗って使える新型コロナ対応の布マスク
ではインフルエンザウイルスを防ぐのは
難しいかもしれない。
使い捨てのサージカルマスクの方が
効果的かもしれません。
現実的な問題として毒性の強さが分からないというか、ハッキリ評価しにくい新型コロナよりも、強毒性の鳥インフルを封じ込めることの方が先決な気がする。
どっちにも対処しないと!と言われるんだろうけど、どっち付かずになるくらいなら、まず鳥インフルという意味で。
コロナに懲りて、日本はそういった機関を作るかと思ったのですが。どういった準備をしてるのでしょうか。
コロナより恐ろしい伝染病が発生した時、国会開いても開いている時間はないのですよ。