伊達みきお小学校からの親友が死去「よく頑張った」
まだ若いのに、、、最後は指揮を悟ったんだろうな、、、心よりご冥福をお祈りします。 https://t.co/s2qvN2uEOS
— ひみつのアッコちゃん (@himituno999) November 18, 2020
ネットの反応
阪神淡路大震災のとき、友人の家が全壊して、本人を含む親子5人が閉じこめられていると聞いて、ほかの友人や近所の人たちと救助を試みたが、数時間後、仏様になった5人と対面しなければならなかった。
不思議なもので、5人と対面したときは涙が一粒もこぼれず、顔が綺麗で良かった、仲の良かった家族をそのまま送ってやることが出来るといった感情に支配されていたのだが、
大震災から暫く経って、皆で同級生の家の跡地に花と線香を供えに行ったときに、人間ってこんなに泣けるんだ、体内の水分が全部無くなっちゃうんじゃないかというくらい、皆で泣きまくったよ。
私の母親も、私達姉妹が小学生の頃、40代で亡くなりました。
すごく淋しかったし、辛かった。
痩せていく母親をみるこちらも、痩せた姿をみせなくてはいけない母親自身も辛かったと思う。
でも、私達には母の沢山のママ友と、親族がいて、残された私達が淋しくないように、沢山沢山、母親の代わりに愛情をくれました。
伊達さんの言葉や行動が、きっと友人のご家族の宝物になります。
私も優しい人間になれるよう、努力しようと思います。
こんな感じの人間関係をどれくらい、何人と築き上げていけるか?
人生の豊かさの一つの物差だと思う。1000万人のフォロワーなんかより色々話せるたった1人のほうが実は大事なんじゃないかな。
こういう話を聞くと涙が出ちゃう。他人事とは思えないし、それと近い出来事が実際に身近にある。
子供も小さいんだろうなぁとか想像しちゃう。
涙もろくなったなぁ。
歳を取るにつれ家族も増え死に対し考えることがたまにある。生きたくても生きられない人。
自ら断つ人。
周りの人達の存在はかなり大きい。
同級生の死ってすごいショックだよな。
自分も、地元の友達が交通事故で亡くなったのをニュースで知った時、頭の中が真っ白になった。
伊達ちゃんも、富澤さんともども健康に気をつけて。
記事読んでて目頭が熱くなりました。宮城出身で、東日本大震災後被害を受けた県をよく訪問されてます。
彼の芸人としてではなく人間的に温かさを感じます。
会社員時代は郡山に3年間住んでいらっしゃったり、伊達市のふるさと大使に任命されてたりと福島県人として親近感があり大好きな芸人さんです。
これからも、健康には注意されご活躍期待してます。
自分も3年前に高校時代からの友人を亡くした。負けん気の強いやつで、病気の事は中々言わなかった。結局夏に会った時は余命宣告されたあとで、半年持つか持たないか…言葉を失った。
何とか言えたのは、東京辺りの専門病院とかには移れないのか?と聞いた程度。そこまで持たないと言う事と、既に緩和ケアに移行し始めているとのことで言葉を繋げなかった。
それから4ヶ月程度の12月半ば、お袋さんから連絡で長くないので家で最後を待つとのこと。直ぐに病院に向かうと驚くほど元気そう。年末の飲み会も顔を出したいと言う始末。狐につままれたように呆気にとられたが、直ぐに止めて、一安心してまもなく。
年明け直ぐにまたお袋さんから連絡でもう持たないとのこと。病院では痛みに耐えながら自分の弱った姿を見られたくないらしく、帰れ、とのこと。一応手を握り明日朝また来ると告げて別れたのが最後。翌朝旅立った。
全く病気と言うのは…。