【波乱 張本と佳純が初戦敗退】https://t.co/mvlIP63Bnq
卓球の世界ランキング上位で争う国際卓球連盟(ITTF)ファイナル1回戦で、世界4位の張本智和が同18位のチャンウジン(韓国)に3-4で逆転負けする波乱があった。石川佳純もソヒョウォン(韓国)に1-4で敗れて初戦敗退。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 19, 2020
#卓球 #ITTF #ファイナルズ
11.19 DAY1 🏓1回戦石川、まさかの初戦敗退。。
【速報‼】
🇯🇵#石川佳純 1-4 #ソヒョウォン🇰🇷
8‐11/11-3/9-11/5-11/5-11#テレビ東京 #卓球チャンネル📹
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張本、逆転負けで初戦敗退。。
【速報‼】1回戦
🇯🇵#張本智和 3-4 #チャンウジン🇰🇷
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ネットの反応
張本もいまひとつ壁を破れないし、石川は中国選手以外にも厳しくなってる国内リーグもどんぐりの背比べ的だし、来年のオリンピックも厳しそう
やっぱり指導者のレベルがちがうんだろうなあ
卓球はフィジカルよりも、伝達系の脳や精神的な部分の強さが要求されるスポーツで、若い世代はより幼少期から伝達脳を鍛えるトレーニングをしている。
張本くんは、頂点に立った事で、精神的な部分、ハングリー精神や目標設定が薄れたり、また将来的な事を考える時間が増えた事などで、何も考えず、がむしゃらにぶつかってくる選手に対して、押される部分もあると思う。 まー、その辺の攻防が面白いスポーツなんだけど、また頑張って欲しいよね。
ずっと勝ち進むこともある意味大事だけれど、周りからの圧を乗り越える強さも大切に思う。。
応援しています!
逆に日本は次々と出てくる中国の強豪たちに研究が追い付かない。
両者の対戦相手は中国トップ選手にも勝利しており、ランクは下であるが、同じくらいの実力。負けてもおかしくはない。
だが伊藤選手が凄すぎることが証明された。
卓球はよく知らないが、テニスならこんなことは普通にあるしね。トップ10が20位台に負ける試合はよくある。年間で見れば安定していてもたまにそういうことがある。
それだけ実力は拮抗しているし、好不調の波や相性もあるって感じてる。
日本期待の2人だから、糧にして頑張って!
負けることは波乱ではないと思います。そもそもファイナルの初戦敗退を
地区予選敗退みたいなレベルで
言うのやめてほしい。
17歳の高校生が厳しい参加資格を満たして
選ばれてること自体が凄まじいこと。
この敗退で自分に足りない物がなにか
張本選手自身が1番実感された事と思います。
今後の張本選手の成長を
これからも応援させていただきます!
ある程度実力が近い者同士、それがこの短期間で連戦となれば逆の結果になるのは必然。
直前で負けた方は明確に対策を練ってくるのだから、勝った方が後手を踏むことになる。
またメンタルも全て大会に会わせて持っていくのは難しいよねこの大会だけであーだ、こーだとマスコミはあまり騒がないであげて欲しい