確かに、僕も東日本大震災の翌日に食べるものがまったくなくて街中を探しまわっていたとき、駐車場で賞味期限切れのエクレアみたいなのを売り捌いてるケーキ屋からやむなく商品を買わざるを得なかった悔しさ、今でも忘れられない。まあそれぞれにしんどかったのだろうけど。https://t.co/K7LKrG4pjY
— takahiro nishimura (@stultitia_moria) November 29, 2020
ネットの反応
普段こない方が エアコンを求めてご飯食べに来てくれた暑くて本当に参ってる コンビニも商品ガラガラ うちは井戸水 だし電気もある 出前に使ってる発泡スチロールに 欲しい方に氷あげますよと ご飯食べに来たお客様に 差し上げていました
後日又来ていただいて ありがとう 本当に助かった
と何人もの方に来ていただけました
そのお客様はいまだに来てくださいます
困ったときは お互い様ですから(*≧∀≦*)
なぜ今この記事?の感もあるけど、
考えさせられました。
・人が困るような稼ぎ方は死んでもやってはいけない
・営業トップの普段の言葉こそ…
こういう企業さんこそが「選ばれて」勝ち残り続けて行くのでしょう。
それに引き換え……いや、何でもないっす。
一時的には儲かっても、信頼をなくせば終わりですよね。
人々が困っている時に手を差し伸べてくれるところほど、信頼を得て愛されて、将来的にはそれがまた利益に繋がっていくのだと思います。
>>震災のダメージが大きい場所に出向き、1個5000円で売っている
どんな時でもこういう人はいる。震災で屋根が壊れ落ちブルーシートもなく復旧作業する業者さがしたら、破格の高額である100万で請負するという人もいたりもした。
人の弱みに付け込むような商売、人間性が本当に現れる瞬間だと思う
コロナ関連のマスクなどの転売
みんな同じ。
困った時は、お互い様の心を持って生活や仕事ができるといいですね。震災の日、信号が消えて大渋滞の道路ですぐ近くのクロネコヤマトが交差点の交通整理をしてくれていた!
混乱の中、少しでもはやく家に帰りたいと誰もが思っていただろうに、感謝の気持ちでいっぱいになった️
中越沖地震のとき被災地にある店舗の店長が自身の判断で店にあったお菓子類などを無償で近隣に配布した実例がある。某大手レンタルチェーン店のこと。もちろん本部と連絡などとれず幹線道路も遮断され電気水道なども大被害を受けた地域だ。
社員はみな「とっさの惨事のなか良いことをした」と喜び褒め称えたけど、社長だけは「会社の資産を勝手に使った」と当の店長を叱責したのだよ。「泥棒」という言葉まで使って。
普段から地域のお客様のためとか述べまくってたのにね。当然、全社員から冷ややかな侮蔑を受けまくったけど本人は全く気付いてなかったみたい。
有能な社員は皆去って、時代に取り残された今は2期連続の赤字転落で往年の勢いはみる影もない。社員店員も暗い顔ばかり。
有事の際ってのは本当にその人の隠された本性が出るもんだ。そしてその時周りに与えた印象は絶対的なものとして後々まで大きく影響する。
まったく記事のとおりです。
あと、避難所ではヤマパンが大量に配られました。
売れば利益になるのに無料で提供してくれて本当にありがたいと思いました。