【ワクチン6000万人分 政府契約】https://t.co/6b8LfvLZqA
厚生労働省は、イギリスの製薬会社「アストラゼネカ社」と正式に新型コロナワクチン6000万人分の供給を受ける契約を結んだと発表した。厚労省はすでにアメリカの「モデルナ社」と契約をしているほか、「ファイザー社」とも合意している。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 11, 2020
ネットの反応
まだ、ワクチンで、どんな副作用が、出るのか、はっきりわからない状態で、高齢者や、基礎疾患者から、ワクチン接種をしていくのは、どうかと思います。
副作用が、出た場合、重症になる確率が、高いのでは、ないんでしょうか。ワクチン接種を希望している人から、順にして行き、これなら、高齢者や基礎疾患が、あっても、大丈夫だとわかってから、接種するのが、本当に、高齢者や、基礎疾患者のことを思ってのことだと思います。
大丈夫なんでしょう?高齢者や基礎疾患のある人が実験の犠牲にならないようによく考えてほしい。
安全かどうかもわからないワクチンを弱者から優先に接種するのはどうかと思う。
接種したい人から優先で良いのでは!
看護師ですけど朗報だが、すべての薬は毒を以て毒を制す。風邪薬もそう。
高齢者や内服している人は、ほかの薬との関連もあるし、まだ臨床件数が少なすぎるから個人的には健康面で問題のない若年層からのほうが望ましいかな。
インフルのワクチンを打った人はどれだけ間隔を空けるかもあるだろうし、日本人の場合。
無症状の陽性者も溢れているだろうし、あとは医師、看護師、介護からがベスト。
治験が十分でないワクチンの接種は怖いな。すでにイギリスでは数千人の接種でアレルギー体質の方が2名重い副作用が出たよね。一般的なワクチンに比べるとかなり高い確率で副作用が出たんだから慎重に実施してほしい。
今のところにほんでは三種のワクチンを実施するんだろうけど、どの地域にどのワクチン接種が実施されるかでまた一悶着あるだるうな。冬来らなば春遠からじと思って頑張るしかないね。
日本人での臨床試験がまだだというのなら、いつも通り高齢者から優先でいいんじゃないの?リスクがなければリスク回避になるし、リスクがあれば高齢者の場合は寿命と理由付けできるし・・。
リスクがあるかわからないものをいきなり若者に摂取して副作用で人生終わらせるのは忍びない。
高齢者は既にある程度人生送ってきてるからいいでしょ。
そして、ワクチン接種するかどうか「日本人での臨床試験結果が出てないから副作用については不明」ということを問診表に記載して自己責任で判断していただくということにしていただきたいです。副作用出た時に国家賠償請求されたら国民の税金が使われることになるから・・。
リスクのあるかも‥というものを社会に出さざるを得ないのは分かるけど、リスク発生時に国家賠償で税金使われるのは避けていただきたいです。
まずはワクチン獲得に向けた一歩には嬉しい記事だがやはり副作用の影響が不安として残る。医療従事者や高齢の方、重症の方から優先してあげて欲しいが持病持たれてる方への不安も否めない。
ただ感染者が増えてる日本でものんびりは出来ないだろうし、なかなかに喜ばしさと不安が交錯し難しいとこにも感じる…
副反応、副作用が出たら政府が保証すると言った時点で打たないと決めた。国民一人ひとりを確実に経過観察するわけでもなく、実際に副反応、副作用が出た場合どうやって証明したらいい?
人によって様々なケースがある。
ワクチンによって後遺症に悩んで生きていくことになるかもしれないなら、コロナにかかった方がマシ。
薬害訴訟なんて、立証にも時間がかかり何年も先じゃなきゃ解決しない。
後遺症を抱えながら生きて行くかもしれない人生なんて想像できないし、絶対に嫌だ!!
今回短期間に投与を進めいますが治験者による3年分の人数で安全性を確かめたのでしょうか?何のデーターも政府は示さないので1~2年は投与はしません。
ワクチンの確保は聞いてますが、やはり副作用が一番気がかりです。ワクチンを盾にこのまま引きずって居ても今はこれだけ感染者が増えてるのをお分かりかと?
日本へ入って来るまでの切り札をもっと対策を打ち出して欲しい。
重症化率(リスク)×活動量(接触頻度)で接種の優先判断すべきでは?。
高齢者や基礎疾患を持つ人は感染すると命に関わるが、クラスターが発生しておらず、外部との接触がない病院なら安全。むしろ副作用のリスクがある。
一方で活動量が多い世代が感染した場合、本人は重症化しないが、無症状でキャリヤーとなり、ウイルスをばらまく可能性が高い。
どうしても外部で活動しなければならない世代(特に医療従事者)のワクチン接種を優先し、何らかの理由で接種を望まない人は自宅で控えてもらえば感染拡大が抑制される。