30年連れ添った米夫婦、手を取り合って死去 2人ともコロナ感染 https://t.co/rO4BlI3XZJ
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) December 19, 2020
とても悲しいニュース。愛する人たちに囲まれて素敵なご家庭だったことがうかがい知れます。心からご冥福をお祈りします。
30年連れ添った米夫婦、手を取り合って死去 2人ともコロナ感染 #SmartNews https://t.co/jMOPCnHtRp
— HaaB (@HaaB_tech) December 19, 2020
ネットの反応
最後まで仕事に生徒のために人生を削って生きる。とても素晴らしい人たちなんだと思います。
ただこの文章を読んでコロナにかかって回復の見込みがないとはどういう審査結果でそうなるのか気になる。
ご冥福をお祈りいたします。
何ヶ月も、あるいは何年も経過してからという人もいるのだから。
いい話のように書いてあるけど、これはいい話なのか?
コロナにかからないで二人とも元気に暮らしている方がいいに決まってるんじゃないのか?
アメリカは州が権限を持つ事ができるので、再開に慎重派ならオンラインのはずです。アメリカでは、比較的高齢の先生もバリバリ働いておられるので、やはり学校再開には教師側の反対が以前根強く(家族にもうつしかねないし)、オンラインだったなら感染リスクも低かったのかもしれません。
日々数字だけを追ってしまうようになってますが、その数字一つ一つに一人一人の人生があり命があると言う事を改めて思い知らされる記事です。
日本は感染を恐れるあまり、最期に死に目にあうことを医療機関から拒否されてしまう。
最期の人から、飛沫が飛ぶわけじゃないし、手を取って皮膚からウイルスを吸収するわけじゃないんだから、大事な人の最期には、基本的な対策だけして、傍にいさせてあげて欲しい。
経済回す派、緊急事態宣言しなさい派と色々あるけど、何が正しいのか?自分に出来ることはどういった事があるのか?マスクにしても富岳のシミュレーションでは布マスクはあんまり効果無さそうだし、手洗いうがい、不織布マスクとかしか無いのかなぁ…
どれが正しい、何が間違ってるなんて事を考えるのが正しくない考えなのかも知れないね。
私もこの記事読んでコロナウイルスだけでなく、あらゆる事が起こったときの覚悟だけはしておこうと思いました。
だけど、家族と最期を迎られたのがこの記事の唯一の救いかなと…
重症化して弱っていく過程ではウィルスはそれほどでないのかな?面会も出来ず、棺桶も開けず、お見送りも出来ないと聞いていたので、安らかに旅立てたのならよかったということになるのかな。
日本では回復の見込みが無くても人工呼吸器を外す事はなく結果として病床が使えず次の患者は治療を受ける事が出来なくなる。高齢者であっても順番に治療を受ける。
誰も責任を取りたくないから患者の選択など行わない。家族が望めばエクモも使用するだろう。これらが医療崩壊の一因でもある。