ネットの反応

原監督の思い。

本当に温かさを感じました。
インタビューで、教え子達の心の強さを監督は褒めてましたが、教え子達の今を作り上げたのは言うまでもなく原監督!!
監督の熱い思いとその思いを受け止め頑張る学生!本当に双方素晴らしいです。

今から来年が楽しみです。
温かく強いチームを楽しみにしています!!

岸本選手に続いて神林選手が走れず、昨年5区で区間新の飯田選手を5区で使えない中、復路優勝、総合4位は立派。やはり故障者を出さないこと、上手く箱根にピークを持ってくることの大切さがわかった大会でした。来年も駒澤が強そうですが、総合優勝目指して頑張って下さい。
この原監督のインタビュー観てて自分も目頭が熱くなってしまいました。
走りたいと思うのは選手の方が強いはずなのに自分からチームのために後輩を走らせてくれって言うのは感動ですね。往路の選手は精神的な柱がなくなりやはり同様したのかな?
来年の青学も楽しみです

学生時代に素敵で尊敬できる大人と出会えて幸せだと思う。勿論、原監督にそう言わしめる神林君の努力や人間性も素晴らしかったのでしょうが。そりゃ青学強いですわ。
3人もブレーキになったらそりゃ勝てないけど、勝敗だけでは語れない強さ、卒業後だって全員活躍できるでしょう。
主将でタイムも早い神林を使ってないので、なんでと思ったけど、やはり故障ではしょうがないね。正直なところ、神林が故障せずに出ていたら、そして往路の2区でもう少し頑張ってくれて、5区の竹石が足のトラブルなければ、
総合優勝できただろうと思うと残念です。まあ、でも復路優勝と総合4位、やっぱり青学は底力が健在というところは見れたかな。他校で飛び抜けて強いと感じるところがなかったので、また来年、青学がリベンジできる可能性はかなりありそうです。

青学OBとして、また来年に期待です。

学生スポーツはプロじゃないし、結果がすべてではない。神林主将の青山は素晴らしいチームだったと思いますよ。原さんの主将への信頼とメッセージもいいね、人生は続くもんな。

神林君はこの箱根で競技者人生を卒業です。

横浜から遠く離れた熊本の九州学院高校へ進学し、青山学院大学でキャプテンを務めました。

振るわなかった大会の次では必ず結果を出してくる、そんな選手でした。
本当にお疲れ様でした。

優勝した駒沢とは真逆の監督
今回は優勝出来なかったが
このままでは終わらないと思う
往路12位からのあわやトップ3かというところまで巻き返し、復路だけなら1位。負けてなお強しの印象。