いまどき、抗体かよ。
IgMでさえ、検出するまである程度期間が必要だから、現在の感染をみるにはほぼ有用じゃないのに…
力価どれくらいだったのかな?WHO調査団の2人、コロナ抗体検査で陽性 シンガポールで足止め(AFP=時事)#Yahooニュースhttps://t.co/AWYN4anQDK
— きいる (@kirRYL88) January 14, 2021
ネットの反応
すごいオチだなWHO。
見出しからは
自身の感染対策も不十分な調査団なのかな。
シンガポールで会食でもして感染し、
実は無症状?って思ったが、
行き先は中国だし、裏があるのかもしれないけどね。
発覚から1年後に行って、調査は1年くらいかけるみたいだけど何も残ってない可能性が高い。
中国もまだ完全にゼロではないのでね。
お気をつけて。
無症状の場合は検体採取後10日が待機期間の終了とされている。発症後10日(かつ症状軽快から3日)の退院基準は、厚生労働省のホームページにも掲載されている。
その後しばらくはPCR検査でも陽性になるけれども、活性(感染力)を失ったウィルスの残骸が検知されるだけであるとされている。
件の抗体の事はよく知らないが退院基準は満たしているんじゃないの。
何ともお粗末な出来事です。感染予防どころか感染拡大に尽力とは驚きです。よくよく考えると、この組織のコロナウィルス対応は初めから変でしたが、やはりこのような事が起きるということは組織として何処かがおかしいのでしょう。
早急なトップ交代で建て直しをはかるべきですね。
今回の調査期間は1ヶ月。
最初の調査は肝心の武漢にも行ってないからWHOが批判にさらされてしぶしぶ2回目の調査を武漢でってなったやつ。
何年も掛けて調査しないと本当の事はわからないでしょうけど…
中国なら何年掛けて調査しても本当の事は隠ぺいされてわからないでしょうけど。
まだウィルスに感染しているか、最近、感染から回復した可能性。抗体検査して良かったじゃない。騒がせたいだけの記事でしょ。
日本なんてPCR検査も増やさない後進国なのに。
専門家でないことを証明した。恐らく、中国の意のままに動く偽調査団を送ったのだろう。本物だと、厄介なことになりかねないからだ。すなわち彼らはインチキ調査団であることを証明したのだ。
WHOは本物の専門家を派遣すべきだ。
人々がコロナコロナと騒ぐ前の1983年に『PCR検査』は発明されています。
で、もともとは他のウィルスを発見するために出来たこの検査方法を、『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット』として流用したため、実は他の様々なウイルスにも「陽性」と出ることが説明書に記載されています、オフィシャルに!
で、何に陽性反応を示すかと言うと
・インフルエンザウィルスA型・B型
・RSウィルスB型
・アデノウィルスタイプ3タイプ7
・パラインフルエンザウィルス2
・マイコプラズマ肺炎
・肺炎クラミジア
…などなど3000種だそうですが、こんな雑多なウィルスや細菌に感染しただけで「PCR検査で陽性」と出てしまう精度の検査結果に国民は踊らされているんです。
しかし、保険機関なのに甘い感じですね