筑波大学、合計20トンの食料を学生に支援 想像を超えるクソデカ配給に「笑うしかない」とうれしい悲鳴も https://t.co/HaMDCzbO5j @itm_nlab
IMAGINE THE FUTURE… pic.twitter.com/2MBgevpiEV
— ねとらぼ (@itm_nlab) January 21, 2021
お米もたくさん届いています。
総重量はなんと、、、約7t!!!多くの方々からご支援いただき、本当に感謝いたします。
学生の皆様は明日10~17時にグローバルヴィレッジに来てね!マスク必須!!ソーシャルディスタン保って!キャリーケース持って!!#筑波大学 #食料支援 #食事支援 #米 pic.twitter.com/QeT6k8fPUL— 筑波大学futureship (@Futureship1) January 21, 2021
ネットの反応
卒業生です。
苦学生が多く、バイト代でなんとか生活費と学費を払っている子や、研究に集中するため奨学金だけでギリギリ生活している院生も多かったので、この配給は本当にありがたいのだろうと思います。
学生さんたち、がんばってください!
いい話だ。この善意に感化された企業からの寄付に繋がってほしい。企業としても、優秀な学生はが必要なんだから投資だね。
保存食更新して、古いの寄付するなら無駄にならないよ大企業さん
名前も聞いたことない国からの補助金狙いで経営している一定レベル以下の私立と国立の違い。学校がお願いしてATM役で橋にも棒にもかからないのが入るのが前者で、学生がお願いして試験で競争して入れてもらうが後者。
地元からの信頼も研究の成果も学生の質も卒業後の進路も違うわな。筑波大の学生は自分達の価値に自信と誇りを持てたろうね。
近隣の農家のみなさん 企業のみなさん
本当に ありがとうございます。いつも学生たちを暖かく見守ってくださって
感謝しかありません。
いつか 皆さんに恩返しできるように
頑張って勉強してもらいたいです。
心温まるニュースですね。
善意や親切の連鎖に繋がると良いな〜。この支援に支えられた学生さん達が今後社会に出て、色んな分野で活躍され将来の日本を支えてくれるようになるのでしょうね〜。
農家がコロナの影響により過剰な野菜を廃棄している映像を見ました、廃棄する野菜を学生さんに配布してやればいいと思っていました。
スーパーも賞味期限が迫った食品を問屋に返品するとかも聞きますから学生さん支援に使ったほうがいい。食品ロスを減らして人助けになりますから。学生も配布のボランティアをしてほしい!
米は概ねコロナ関係なくつくれんだから。来年備蓄して米価格支えれば文句も出ないんじゃないかな。ボーダーの人の食を支えれば路上生活も減るんじゃないかな。
大金叩いて産業廃棄物として捨てられているのが現状です ドラックストア向けの医薬品 などは全てメーカー負担で捨てられています
声をもっと上げてほしいですねタダで引き取ってくれるならあげるよって企業は沢山あります