言わばAV強要問題のような状況を20年以上前に受けてしまった方だが、突然英語を交えたおかしな記者対応をしたのもあって当時のワイドショーは皆アラーキー側擁護に回っており今では信じられない。本人は振り返って欲しくない話だろうが。/藤田朋子、コロナ闘病恐怖を語る… https://t.co/rBZBtqAob1
— ウエヤマナギサ (@ueyamanagisa) January 28, 2021
ネットの反応
持病のぜんそくもあると、不安も大きかったでしょう。後遺症も気になるところですが、55歳。女優としてまだまだこれからです。
すでに有名女優ですが、今後のご活躍も楽しみです。
喘息持ちは、その症状の軽重にもよるけど肺炎を併発すると、さらに呼吸困難になるし(少なくとも重度の喘息持ちは即救急車レベル)、一般の人より生命の危険が高まるのでかなりキツかったと思う。
退院後も無理をすると後遺症が長期化するケースが散見される病気なので、しばらくは無理をせずに安静にして欲しい。
そうですね、感染者の経験談をもっと多くの方々に発表して欲しいですね!
擦れば 医療現場に何かと役に立つ事や
統計的にも誰もが対策を自分流に置き換えて向かい打つ……見えなかった物が見えて来る 先回りして対処、対応が可能になるのでは……?
知識も必要だけど 知恵も又必要かな?
批判や非難覚悟でコロナ感染の経緯を話してくれた友人がいました。
もちろんそれでネガティヴな意見を言う人も居ましたが 私は本当に有り難かったです。ニュースで見聞きするよりリアルで本当に怖いと思った(軽症にも関わらず)ので。
どんな病気も差別の対象になってはいけないというポリシーの友人です。
亡くなるまで罹患しないのが理想だが誰でも罹患する可能性があるのだから闘病記は参考になるし周囲の人々は、もっと興味を持ってもらいたい
なかなか入院できない現実。やっと入院ができて、鼻から酸素が入れた瞬間、世界が変わって思わず涙が出た…
こういう人がたくさんいます。
石原伸晃さん、無症状で入院…後で実は死にかけました…という小芝居は無しでよろしく!