【エクセル駆使】ねじの専門商社に勤務する90歳女性が「世界最高齢総務部員」としてギネス認定https://t.co/zsTfUxrCvV
かつてはそろばんやタイプライターで行ってきた業務もパソコンを駆使。「私に定年はない。働けるかぎりは、いつまでも頑張る」と生涯現役を誓う。 pic.twitter.com/Kjq6mYAfEz
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 11, 2021
ネットの反応
「自分はEメールは使えないからFAXでよこせ!」とか。「Eメールの使い方覚えよう!」とならないわけです、多くのお年寄りは。
でもこれは人間である以上ある程度は仕方ないことです。
年を取れば脳の機能が低下するのは当たり前です。
私も年を取れば同じように新しいことにチャレンジできなくなる可能性は低くないと思います。
その点、この人は本当にすごい。
新し事をしっかり身に着け、それを社会に生かしている。
本当に尊敬します。
私もこうなりたいですし、なれるように心がけていきたいです。
私も50代の事務員だが、更年期のせいで
フルタイムもやっとだ。
特に座り仕事で腰痛、眼精疲労もハンパない。たまに退職も考える。かといって退職後も不安だ。
しかし、この大先輩のニュースには希望をもらえた。
私も死ぬまで今の仕事が出来たら最高かも。
(学校事務員)
この変化についていくのは、大変だったと思う。90歳なら、パソコンを覚えたのが60〜70歳?
頭の良い人なんでしょうね。
家族経営の会社で自宅が上階、もしくは隣接地した立場でなのかと思ったらバス、電車で通勤! 単純にすごいやと思います。
技術系の仕事で、その知識を若手に伝えるために定年後もしばらく残るという話はよく聞きますが、事務系でこのお年まで現役バリバリにできるのは多くのコメントにもあるように受け入れ側の会社も素晴らしいと思いますね。
体に気をつけられて、特に思わぬケガは怖いので、妹さんともどもいつまでもお元気にと思わずにいられません。
まず、その年齢で頭が柔らかいのには、頭が下がります。人柄もそうですが、好奇心が仕事に対する意識を高めているのでしょうか。
世の中には、こんな素晴らしい大先輩がいると知って自分も大先輩に少しでも近ずけるように頑張らねば!と自分を見つめ直す素晴らしい記事でした。
ありがとうございます。
またこの方が働き続けられるこの会社も同様にすばらしいと思います。しかし、その一方である程度の歳になった方がお辞めにならないと若い方が入って来られないという事実もあります。
会社も出来る限りの合理化や人件費の削減の中、難しい問題だと思います。
私も定年退職後、再雇用で働いていましたが、全く同じところで同じ仕事をするにも関わらず、再雇用になった瞬間に現役時の1/3の給与、その他福利厚生も現役の時と比べものにならないほど悪く、実質会社から早く辞めて欲しい…という待遇を肌で感じ退職を決意しました。
職場によってそれぞれだと思いますが、年配の方も若い方も安心して仕事が出来る出来る会社、そしてそういった社会になって欲しいと思います。
社員さんだなあ。かっこいい。高齢者の言葉ってなんか説得力あるし、色々と
勉強になるんだよなあ。
仕事と私生活を楽しみながら両立するって
意外と難しいけど…。
自分もこんなおばあちゃんになりたい。
自分はどっちもあんまり…65歳で定年退職して体が元気なうちに旅や趣味を楽しみたいな。
これからどんどん少子高齢化が進んできて、日本は労働者不足になります。政府は、労働者不足になったら海外から労働者を受け入れればいいなどと言って、少子化問題もろくに解決させようとしていません。高齢者でも元気に働ける方は、沢山います。
定年制などを見直して、高齢者でも働ける方には働いてもらえるような仕組みを作るべきです。