23歳の実業家が #サンダーランド 買収でイングランド史上最年少の会長に就任😵
現在はフットボールリーグ1(3部)に所属ですが、4シーズン前はプレミアリーグに席を置き、過去にはFAカップを2度制覇🏆🏆
夢がありますなぁ〜✨https://t.co/JwZ47OqDKN @afpbbcomより— 蹴球魂 feat.Gac (@footballsoul_fg) February 19, 2021
ネットの反応
あれこそ真のドキュメント。どんな状態でも地元チームを愛し、応援し続けるサッカーファンの底力を感じられる。
チーム運営の苦悩も。
3部降格直後の18年-19年シーズンは2部復帰のチャンスだったのですが、大活躍していたエースのマジャが、彼の代理人によってシーズン途中でリーグアンのボルドーに移籍する悲劇が起き、5位で昇格を逃した。(マジャはナイジェリア代表。つい最近、ボルドーからプレミアのフラムに移籍した)
3部と言っても、各国代表クラスがゴロゴロいます。
ポーツマス、ブラックプール、ハルシティとプレミア経験チームも数多く、ウィガンなども4部に落ちそうなので、そう簡単には昇格できない厳しいリーグ。
サンダーランドには頑張って欲しいですが、苦難が続きますね。
サンダーランドが3部まで落ちてたとは…
プレミアに上がったり落ちたりのエレベータークラブの印象が非常に強かったですが。
現地の記事やTwitterを見ると、概ね好意的に受け入れられているように思います。ただ、会長がショートからスチュワートに代わった時も「これで生まれ変われる」と多くの人が信じていました。なので簡単には喜べないですね。現状ではサラリーキャップが厳しく、いくら資産があろうとも大型補強は望めませんし。
スチュワートは就任直後はやる気満々でした。マジャが抜けた後、グリッグに400万ポンドもの資金を費やしたり…(3部ではあり得ない金額です)。
批判が自身にも及ぶようになり、段々嫌気がさしてきたのかなと思います。生え抜きのキャプテン、ハニマンが移籍してしまったのも、現地サポーターの容赦のない(時に的外れな)批判が大きな要因だったと思います。
しかし現在、クラブ史上最低の成績を2シーズン続けて更新しています。サポーターにも忍耐が必要かと思いますね。
富豪とはいえ、ここを買うのは勇気ある決断だったのでは
3部かー
日本じゃ絶対にありえない事だよな。
日本にはくだらない昔ながらの協会や組合があって、それらの承認を得なきゃ話も出来ない。バカみたいな年功序列や企業価値も付いてくる。
これじゃ日本の若者も夢が持てなくなるよなぁ。
サンダーランドかぁ、買収額的にはJ1上位の資産額のチームと同じくらいだと思うから早々若い人がポンと出せる金額じゃあないと思う。
これから2部1部と古豪と言われるチームが駆け上がれると良いですね。
大分みたいにあれよあれよと落ちていったのかな