実際に行って思ったんだけど、「廃墟」を売りにしたらどうかねー、鬼怒川。ウエスタン村跡とかも。レイヤーさんとか、廃墟マニアとか、撮影とか、一般的にも需要ないかなー?
バブルの名残 温泉街の「大型施設」が廃墟化 鬼怒川と草津の違いと「大江戸温泉物語」の戦略 https://t.co/GzzdtL87lF
— euphonion (@euph_world) May 8, 2021
ネットの反応
交通の利便性で言えば
断然鬼怒川だよ東武鉄道にも
考えさせられますね
集客が下手
日光も近いし
上手く組み合わせてくださいね
どちらも行ったことあるけど、確かに草津は高速降りてからもだいぶ遠かったイメージ。鬼怒川温泉は電車で行けるのは魅力的。ただどっちが良かったかと言われると圧倒的に草津かな。湯畑とか街の雰囲気が良くて、街歩きも楽しいんだよね。
鬼怒川は最初から計画立ててやってれば日本有数の温泉街になってたポテンシャルはあると思う。
首都圏から日帰り圏内で鉄道も通ってて、日光や宇都宮からも近くこんだけ条件揃ってるのに勿体ない。
交通利便性のよい温泉といえば水上温泉もありますが、同じ群馬なのにこちらは廃墟が多いですね
鬼怒川にせよ水上にせよ交通利便性にあぐらをかいていた部分もあったのかもしれませんね
そうなんですよね。私も近いので何回か鬼怒川いくんですけど、行くたびにテンションは上がらない…
テコ入れして素敵な温泉街にしてほしい。あんなにいい場所にあるのにもったいないなぁと思ってます。
アウトレット誘致とかグランピングとか高級ホテル誘致とかじゃなくて、
派手じゃなくていいから、しっとりと日本美を感じられるような温泉街がいいにぁ。鬼怒川名物をブラッシュアップして栃木がもっと輝いたら素敵ですよね。
草津と鬼怒川、どちらも10年以上前に行ったけど、利便性がいいからと鬼怒川にはまた行きたいと思わないな。
草津は温泉が兎に角いい。それだけでも魅力的だけど温泉街として風情があって楽しめる。
かたや鬼怒川は駅を降りてからあまり温泉街を感じられず日常を感じてしまいテンションも上がらなかった。草津は行くまでの大変さも逆にアトラクション的に楽しかった。
たまたまかもしれないけど鬼怒川の泊まったホテルがトイレが臭く、窓には指紋、貸切温泉は蜘蛛の巣、いたる所が埃だらけ、じゃらんイチオシだったけどこのホテルのせいで鬼怒川のイメージもダウンの要因になってしまいました。
街に活気がないと負のスパイラルは止まらないんだなと思いました。余程の街の再生屋がつかないと厳しいでしょうね。
温泉(お湯)にそこまでインパクトがないので、箱勝負。どうなるかな見守りたいと思います。
鬼怒川温泉は駅から降りたら宿についてはい終わりって感じだからなぁ
周囲のレジャー施設も車の移動が前提だし
草津は遠いけれど着いたあとも町を散策して温泉街の雰囲気を肌で感じることが出来るのがとても良いと思います
温泉まんじゅう屋さんの店主がまんじゅうの試食勧めてたり活気があって面白かったな
草津温泉には「泉質主義」と書かれたポスターが至る所に貼られていたが、まさにこれが最大の集客力に尽きる。
自然湧出量が日本一だけあって、どの宿の風呂も源泉100%使用の掛け流し。非常に贅沢な湯を味わえる。
しかも白濁した硫黄泉は温泉の醍醐味を増幅させてくれる。
特に無料共同浴場の、無駄を廃しシンプルに湯に浸るだけの空間が至福の心地を堪能させてくれた。
蟹が有名な兵庫の城崎温泉なんて、草津とかに比べれば温泉街の規模も大きく、食事も最高。
鉄道と宿泊のセット売りもしてて、豪勢な食事付きなのにすごいお手頃価格。
関東圏は、こういうプランがあまりに少ない…
以前、草津温泉の観光リメイクをした人を取り上げてた。草津は湯治や高齢者向けというイメージを若い人向けにとイメージ変更に取り組み成功した例として取り上げられてた。ライトアップなど若い人向けにと頑張っていた。
鬼怒川に限らず温泉街は学ぶ所あるんじゃないの。どこの温泉街だって集客にサービスにターゲッティングに頑張ってると思うけど総合してやって継続して取り組んでいかないと生き残れないんじゃないかしら。
足利銀行の破綻も確かにあるが、温泉街が賑わうと最高のメリットがある東武鉄道が「じゃあ我々が頑張るか!」と腰をあげることもせず、都心のマンション建設ばかりに腐心してるからダメなのかもね。ホームドアの設置の遅さも、東武鉄道の慧眼の無さを物語ってるよ。
どちらも良い温泉街だったけど、そんなに差が出たんですか。
熱海のように再生できた温泉地とあるので、諦めずに頑張って下さい。
また、行きたいと思っています。
熱海も、再生されたように見えてるがどちらというとリストラが終わったような感じだよ。
企業の保養所はことごとく閉館。
老舗ホテルは良くも悪くも格安チェーンに喰われたり潰されたり。
世の中のイメージは人が戻った感覚かもしれないが、実際は宿もお店も廃墟か更地だらけだったりする。あとマンションくらい。
老舗の熱海タクシーは倒産。丸源ビルだって放棄状態。
あと熱海に限らず老舗の宿がことごとく廃業に追い込まれてる原因として耐震工事にお金が回せない面もある。
コロナ前の熱海駅前は土日行くと人でごった返してた。否定的なコメントもあるけど、温泉の中では勢いがある方なのは間違いない。やはり東京駅から1時間弱でチェックインできる立地はとんでもないメリット。
温泉好きなので東京近郊の温泉にはよく行きますが、鬼怒川は雰囲気が悪い。駅前も鬼の像があるくらいで、ただの田舎の駅前って感じ。
情緒のある温泉街を散策したいと思ったら、箱根には敵わない。
あと、旅館(ホテル)もセンスの悪いところが多いと思う。
一度、安めの旅館に泊まったら、バブルの頃に使用していたと思われる、派手なカーペット敷きの宴会場で夕食だった。浴衣なのに…。
せっかくアクセスが良いのにもったいない。
同じアクセスの良さなら伊香保の方が100倍良い。
熱海も海岸線のホテルは廃墟になってる所もあったけど
人工海水浴場整備や年に何度もある花火大会等
色々な手を打って再生できて来てるからね新幹線が停まるって言うのも強みの一つだしね
緩い傾斜地の草津は再開発がし易い。
しかし鬼怒川のような川沿いの崖下に建っているような廃墟を解体するには費用の問題が真っ先に出て頓挫する。
再開発しようにも一番最初の段階でお金がかかり過ぎて話にならないらしい。
温泉地が寂れる寂れないの差は、地域の人の人間関係が重要です!
協力してやれる町は活気があって賑やか、人を呼び込むのも俺が俺がではなく、地域で知恵を出し合っています。一方、寂れる町には必ず対立する旦那衆や女将が居てまとまりがなく、お客さんもそれを実感するのではないかと思います!
南紀白浜温泉も似たようなものです。大企業の保養所が閉まって山肌に廃墟が増え、大型の旅館やホテルも20年前位から次々に湯快リゾートに買収されました。以前は料理やサービスに定評のあったホテルも、湯快リゾートになればありきたりのバイキングだろうし、
客層がやはり宜しくない(浴衣でロビーを走り回る子供を止めもしない様なヤンキーファミリーや、学生)ので、風情も何も無いと思います。高級ホテルの川久はカラカミ観光による買収ですが、グループ経営の宿泊施設ばかりになってしまって、個性が無くなりました。
熱海が再生できているなんてとんでもない話ですよ。国道135号線沿いを車で素通りすると、それっぽく見えるだけです。135号線を少し外れれば、昭和・平成・令和と時代を重ねた廃墟が数多あります。
鬼怒川のホテルは、団体客がメインのホテルがほとんどだったので、バブル崩壊後は社員旅行が激減したせいで客が来なくなり潰れたところはほとんど。個人向けのホテルに改装するにもお金がかかりすぎて廃墟と化したのだから、鬼怒川は時代の波に取り残されたのだと思う。
草津は泉質が段違いで良い。
誰でも入るだけでわかるレベルなので、リピーターもかなり多いと思う。
湯量も多いのでお湯を贅沢に使えるしね。なにより新鮮。
昔、鬼怒川温泉で働いていました。
鬼怒川はアクセスは良いけど
温泉街の雰囲気があるません。
ホテルに入ったら缶詰草津はプライベートで行きますが
湯畑、その周辺の飲食店など
色々散策できて楽しい。
開発の差が出てると思います。
鬼怒川も待ちを上げて開発に取り組めば
復活できるのでは?
廃墟も観光資源になるかもです。
無理なら切り捨てる。
人口や観光客が減れば町の税収は減る。
町全体のやる気の差が
鬼怒川と草津に出てます。
鬼怒川は近いけど
温泉に行くなら私は草津です。
鬼怒川も魅力はありますが
観光資源を活かし切れなかったから
今の現状があるのでは?
これからでも復活できるのでは?
鬼怒川もがんばれ!
私も同じ事を思いつつ、この記事を読んでいました。
大型ホテルの中にゲームセンターやバー、ラーメン屋さんやカラオケ、子供の遊び場等々全てが揃っていて、外に出なくても完結しちゃうんですよね。だから温泉街が寂れてしまう。その点草津は『そぞろ歩き』が楽しかった。お客さんが出て来るから、古いお店だけではなく若い人向けの新しいお店も出来、益々賑わう。
でも、蒸気機関車で行けますよ。転車台も見られます。これから頑張って、鬼怒川!
日本の温泉街って良いですね。
こういった雰囲気の街って、世界中で日本が唯一無二です。私は、海外生活が30年になります。
帰国する度に温泉街に旅行してましたが、1年半ほど帰国できていません。
和食、温泉街、和風建築、ピンクのネオンサイン、おばあちゃんの客引き、土産物屋、浴衣と下駄、外湯、雪の中の湯煙。
そのどれもが、子供のころから変わらない忘れられない日本の風情です。
廃墟もまた、風情に見えます。
九州の黒川温泉とかも浴衣での散策ができて若い子に人気ですしね。
町並みが変わってしまうので抵抗ある人もいんだろうけど、観光地としていきてくなら多少のテコ入れは必要かな。
湯量(一部に合成みたいな怪しい源泉もあるが)、質(言わずと知れた硫黄泉)とも特筆すべきものがある草津の湯と、温泉?って感じの鬼怒川の湯という差もあるのかな?草津の温泉街にも、大きなホテルは何軒もあるので。
鬼怒川は廃墟だらけでも、更に奥の川治温泉などは温泉街の規模は小さくても生きながらえている。何かしら特色があるのだろう。
湯量が少なく循環のお湯の大浴場、ビルのようなマンモスホテルで冷めた料理が出される、お色気コンパニオンのお酌つきという“昭和”の団体旅行は、平成ヒト桁で終わってしまった。
個人的には満足度は圧倒的に草津に軍配が上がると思います
地元鬼怒川も盛り上がれば良いのですが
鬼怒川温泉は無色透明泉だから【温泉!】って感じがしないのが残念。駅前は広くなって整備されて綺麗になったけど平日で観光客が少ないと閑散と感じてしまう。草津は硫黄泉で匂いから【The温泉】って感じ(熱いけど)近くにスキー場もある。
伊香保温泉も鉄分含んだ茶褐色の温泉でホカホカ温まる。名物の階段街はこれまた整備されてしまって昔の面影は薄れたけど。鬼怒川は浅草、北千住から特急で行けるけど、箱根方面へも行ける様になった。ブランド力の違いは否めないかな。。。
地方は違いますが、温泉街の近くに住んでいました。
温泉街て独特のなんていうか駄目さがありますよね。
湯治の温泉だったからかな。
鬼怒川がお湯が良くないね、
温泉って感じがしない、
草津は若者が多く
安宿ばかりで素泊まりとか
考えられないけど、
レパートリー的には
全世代に受け入れられるのかもね
温泉以外のみやげや飲食店娯楽も
多いしね、
草津のストリップ劇場は
まだやってんのかな、
草津と鬼怒川をなぜ比較するのか。比べるというか参考にするのは熱海だろ。あとは東武頑張れ。
そうですよね。
草津は街全体にお金を落とす仕組みがあるけど、鬼怒川はホテルに入ったらおしまい。
近くのテーマパークやらは入場料が昔のままでどこも高いわりに満足度は低い。
何より廃墟が多いからなのか鬼怒川の景観なのか、夜ホテルの中すら何故か妙にこわい。笑
もったいないよなー。
知り合いの食材屋の元社長の話。
バブル全盛期の頃は板長への裏金が横行してたらしい。業者からの裏金だけで家が建つほどとか。その分食材に上乗せされる。当然良い料理なんてお客さんに出せるわけがない。
今でこそ板前もサラリーマンになってきたが、昔は板長に口を出せる人が居なかったらしい。なんでもやりたい放題。
鬼怒川温泉が廃れる原因のひとつだって言ってました。
北陸の有名旅館は料理長が社長より良い車乗ってたからな。
社長がクラウンで来て料理長はロールスロイスで顔だけだす。
ちょっと見逃すとかのレベルじゃないと言う事で有名だった。
温泉旅館だけでなく、通常のホテルの料理長もキックバック要求している。
違いは、代わりはいるから見つかって首になる。
料理界に限らずどこの業界でもキックバック要求する輩はいる。
それ昔は当たり前で旅館だけでなく、ホテルでもそうでした。
ただ特に和食は料理長が若いもんに飯食わせてやったり、小遣いやったりして面倒見の良い人もいましたし、やり過ぎはあかんけど多少は許されてもええ仕組みやったかなと思うけど…
今はガチガチ過ぎて調理場で賄いも作れへんほどやし若い子の腕が上がらん。
らしい。知らんけど。
そもそも給料安いし管理厳しいしホテルや旅館で料理長目指す人は減ってるやろね。
観光はツアーではあまり行かないです。キックバックのせいでお土産店へ連れて行かれたり色々あるので個人旅行が一番です。因みに食事は宿じゃなく近隣のお店に行って食べたりが多いです。団体旅行と言えば修学旅行や社員旅行ですが,申し訳ないけど修学旅行の宿のお食事は残念な事が多かったですね。
まあ温泉や観光地ごとに指定納入業者にならないと、旅館やホテルに食材卸せ無い時代だったし。高速SAにしろJR関係にしろ、観光産業は綺麗事では済まないし、それが利用者に上乗せされ廃れていった。温泉地近辺にコンビニ何て一昔前は考えられ無かった
その手の話、聞いたことあります。顔がきく板長が旅行で他所の温泉ホテルに泊まっても、宿代が要らなかったとか。
(板長本人や仲間の顔を立てる意味?)
大量消費時代で今では使われない大広間の宴会室に百人近い社員が集まるいい材料なんか使ったところでアルコールじゃんじゃん飲んで一発芸だのバカ騒ぎしながら飯を食うから
味なんかわからんよ、百人前用意するので必死
殆ど機械で裁断して女中さんが綺麗な皿に盛り付ける、でぼろ儲けなんだから
腕のいい料理人も暗黒面に堕ちるわい
今でも板長は板長だよ。
板長ごやめるって言ったら何人も一緒にいなくなるよ。
北陸の食材業者には気を付けろ!とよく聞いた事がある、調理場とつるむ事が多いのだろう
料理に少しでもお土産の漬け物とか盛るか盛らないかで料理長の質が分かる。
旅行するたび年々分かってくるけど、やっぱり旅館は風情より料理かなと思う。
地元が温泉地なのですが、コロナ前まではどこの旅館も中国人観光客を取り込むことに躍起になっていました。そのせいもあって今では壊滅的な感じではありますが…
地域関わらず、中国人観光客に頼るようになったら終わりだなと思いました。
箱根や山梨なんかは外国人は多くても外国人が多く泊まる宿がわけられてた気がする。
でも栃木は日光地区然り、どこの宿や食事場所もにも外国人いっぱいで全員でインバウンド取りに行ってる気がした。
確かに日本人相手にするよりお金落ちたんだろうけど、外国の方のためにお金だけじゃなくもっと日本の良さを!て改良した宿などが少なかった結果もあるのかな?
新型コロナが流行る前は、インバウンド
(中国系アジア人)が約3割泊まって
いました。今は、旅行者全体が減った上、
宿泊はほぼ、日本人かな。
やはり中国人に頼らないと、この先
潰れるかもね。
日本人が観光して経済を回してくれていれば、無理にインバウンドに頼る必要も無かったんですが。
もう日本は観光客頼みの後進国です
日本で中国人観光客を引き入れてない、観光地などない。
理由はもっと別の所にある。
嫌中者がヤフコメに多いので、何でもかんでも、嫌韓嫌中に結びつけ、二階氏を否定したがる人が多いけど、
日本がデフレから脱却出来ず、国民が金を使わないようにしている中、税収を増やすため、観光立国を目指すのは仕方ない事です。コメ主を含め、インバウンドの恩恵は全国民が享受しています。認めない奴がいるのも知っています。
観光客が増えた弊害も理解できるけど、日本の立ち位置を理解できないまでも、せめて実情を認めざるを得ない事は、少しでもいいから、考えないと。
外国人観光客が増えたから日本人観光客が減ったのではなく
日本人観光客が減ったから外国人観光客を呼ばざるをえなくなったのでは?たまに外国人観光客を嫌う人がいるけど
「今さら温泉なんて年寄り臭いw」
とバカにしていた人たちが、
海外向けに温泉を売りにしてウケたとたん
「温泉は日本の誇るべき文化!!
あーあ、外国人観光客ばっかだから
行く気なくしちゃったよ!!」
みたいな感じ
日本の人口は減少の一途だから外国人に活路を見出すのは当たり前では?
ましてや日本人は金が無い。金を落とす外人にシフトするのは間違っていない。
中国人に頼らなくても壊滅的なダメージを食らってると
記事に書いてますよ^_^
不便を含めて草津が好きです。
草津も鬼怒川も年に1回は行く。どちらも温泉自体はいい。
草津は、長野原草津口からバス、交通が便利かと言われればそうでもない。鬼怒川は、東武鬼怒川温泉駅を降りたら歩いていける宿もあり交通面では便利な方だ。
じゃあ、何が違うか。
草津には、湯畑を中心に浴衣でそぞろ歩きできる街並みがある。ちょっと遠いホテルは、町の中心まで送迎バスを出している。
鬼怒川にはそれがない。人々が浴衣姿で集まれる場所がない。スタンプ集めのウォークラリーで回ったが、吊り橋やロープウェイなど観光資源となる場所があるのに、離れすぎてちょっとそぞろ歩きとはいかない。
覗き見る土産店もほとんどない。
そして、東武バスの利権を守るためなのか、殆どのホテルの送迎バスがない。歩ける距離であっても坂が多く高齢者はダイヤルバスを使う。すると、色々なホテルを巡って遠回りされ、時間もお金もかかる
鬼怒川温泉、頑張ってほしい。