【141cmのレスラー 笑ってくれ】https://t.co/DI1CkhSbws
「障がい者を笑いものにするな」という声をきっかけに、徐々に衰退した「こびとプロレス」。小人症という障害がある「こびとレスラー」は、日本に2人しかいない。そのうちのひとり、プリティ太田にこびとプロレス存続の危機と未来を聞いた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 4, 2021
ちづるさんとの出会いはDestino(運命)、御縁だと感じております。
高知東生さん
渡辺正行さんとの出会いは御縁 pic.twitter.com/d0doGp61tw— プリティ太田 (@PrettyOhta) July 31, 2021
ネットの反応
本人達は気にしてないの周りが勝手に見世物にするな、差別だや障害者が可愛そう
とか騒ぐ事により当人達も仕事が失い結果的に誰も得しない結果になるんですよね。本人達が騒ぐ人に辞める様に言っても「貴方達のためにやってる」とか逆ギレするのでしょうね。
「アンタらを見たら傷つく人がいる」という言葉で角掛さんという方を傷つけて何がしたいんでしょうね。人権派という人達は誰の人権を守ろうとしているんでしょうね?
ミゼットプロレスについてインタビューを受けた事がある。
やっぱ人権云々について聞かれたが、「よく分からんが、差別だと騒いでる人が差別してるから騒いでるんじゃないですか?差別だと思わなければそんな議論は出て来ない」と回答した。
差別してる人が騒いでるだけだと思う。
彼らは笑われているんじゃなく
笑わせているんです。
観客がリングを見て笑うことは
拍手みたいなものです。
遠慮しないで楽しむことが敬意です。
本人達は「自分の障がいを障がいだと思わない」として逆に「普通の身体的特徴」と考えてそれを商売道具にして稼いで生きていくことを望んでいる。
それを「可哀想」と思うほうが差別だし、職業を制限しているから憲法で定められている「職業選択の自由」を侵害している(違憲)ことにもなる!
>差別だや障害者が可愛そう
>とか騒ぐ事により当人達も仕事が失い結果的に誰も得しない結果になるんですよね。で、代わりの仕事を補償してくれるわけでもない。
ホンマに無責任。
「真剣に彼らのことを思ってるのなら最後まで責任取れや」って言いたい。
一番醜悪なのが「人権」や「平等」を錦の御旗に、障害者を十把一絡げにまとめたり、健常者を十把一絡げにまとめたりして、対立構造を煽り社会を分断し、それを利用し飯の種にする極左活動家の面々の存在。
リベラルを装い、共存を謳いながら、自分たちの意に反する特定の思想は一方的に排除する。
そして犠牲になるのは、対立に利用される弱者、少数者なのである。
何かしら障害があると、TV出れないんですか?
例えば女優、芸人、モデル、普通に皆んなが夢みてる事目指してる事を、普通に夢見たらダメですか?表舞台がパラリンピックのスポーツ出来る人だけしかダメなんですか?って、聞きたい。
皆さん色んな不自由な事があっても
普通に生活出来るよう、頑張っておられます。
普通が許されないのが差別です。
>人権派という人達は誰の人権を守ろうとしているんでしょうね?自分たちの飯のタネにするために守ってるんですよ
目が不自由な人がマッサージや三味線習うのと同じ。
正業に就くのに難しい人のため、そういう職業がある。
「非人道的だ!今からでも辞めさせるべき!」と勝手な横やりを入れるのは、その人たちの歴史を全く理解してない、理解しようともしてない、ただ場当たり的な人道主義者。
昔は差別はあったけど、その人たちの生きる術までは奪わなかった。ちゃんと自活できる道を残してくれた。
今の人権主義者は、食う方法すら取り上げるのか。
そのへんの理解をせず一律化した思考しか持てないから結局多様性なんて理想でしかないんだよな。おしつけがましいにもほどがある。
自分が子供の頃は小人プロレスのポスターをよく見ましたが、世間では可哀想や差別などと言うのかもしれないですが、その頃は小人症の人にしては生きて行くというための手段だったと思いますし、今でもそのような病気の人にすれば生きていく手段のようなのじゃないかと思います。自分自身も148cmですが、小人症かは分かりませんが、それしか道がなければ進むと思います。
私の父(70代)も身長140cm台です。私は障害者とは思っていません。だって普通に会社に勤めていたし、車にも乗ってるし、一般の人と変わりありません。ただ小さいだけです。障害者手帳も持っていないと思うし、小人症でもらえるのかも知りません…。
胸を張って生きてほしいです。
生きていく為の代替手段まで考えた上でないと差別問題なんて語っても意味ないからね。人権派の発想ってそこが欠落していて結局自己満足に思える。
しかし、このプリティー太田さんの場合は普段はアルバイトで生計を立て、年に4,5回あるかないかのイベントの為に定職につかないライフスタイルを貫いておられる。
このお方の生き方はプロのコメディーエンターティナーという職業に誇りと喜びを持ってリングに臨んでいるのでしょう。
そう考えると差別がどうとか、職を与えてあげなければとかいう考え方もやはり上から目線の差別なのではと気づかされましたね。
このプロのコメディアンのイベントを楽しんで観に行くのが一番彼をリスペクトしていることになるのかも?
小人(こびと)繋がりで一言話してもいいですか?夫は158cm、私は165cm。
友人に合わせたら、私の耳元で『小人(こびと)ね!!!』と言った。
将来性のある人だったので背の低さは気にならなかった。
男性なら‥って意見ありますね。私は身長152cm、男です。かわいそうなんて言われたくないですね、何をもってそういうのか。
実際のところ本能で言えば女性は自分より大きな体格の男性を求めるようにできていますので、
女性の148cmは男性よりは生きやすいと思いますね
女性の身長を気にしない男性は遥かに多いですし、
これぐらいの身長の子は芸能界でもチラホラいますね女性の148cmは男性になおすと男女差がだいたい13cmなので
男性の161cmに該当しますね。
逆に男性の148cmは女性の135cmということになります。
なので、男性の148cmはかわいそうとかではなく事実としては
かなりのレアケースとなりますからやはり奇異な視線で見られたり、
暮らしづらいかと思います。
勿論youtuberでも身長を気にせず堂々と活動をしている方々がいらっしゃいますが、
低身長がきっかけで鬱になり人生をずっと思い悩んできたと正直に告白されている方もいたりします。
本人の意識次第ですが低ければ低いほど思い悩むものですよね
こっちの障害者の方は笑ってよく、あっちの障害者の方は笑ってはいけない。
表面的に考えると難しい。要はその障害者の方がどのような気持ちなのかををさっして、対応するということだが。この対応は誰に対してでも当てはまることですね。
ところで、障害者を笑うな的なことを最初にいった人は、ある意味罪深いな。まあ言った人の気持ちを、分からないで書いたが。
ドッグレッグスという障碍者とボランティアの健常者が闘うプロレスがあった
本人達は生き甲斐の為に真剣に頑張ってやっていたが
やはりその意に反して障碍者団体なるものが声高に反対を唱えていたな
子どもの頃よく観に行きました。その頃は障がい者とか知らずに楽しく応援してましたよ。リトルフランキーが大好きでしたね。
往年のエストレージャ(スター)スペル・アストロは
150ちょっとだったかで普通のレスラー枠
来日した時の試合を観たけど 鍛えられたパンパンの体と素晴らしいバネで
スーパーボールのように跳ね回る
身長なんてまったく頭になかったな
職業選択の自由はあって然るべきだが、歴史的に見世物として虐待してきた歴史は世界的にあるわけで。
積極的に肯定できない悲劇的な背景を忘れるべきではない。階級として体型が小さいレスリングとして受け止められているとも思えない。
真剣にレスリングとして取り組んでいるやりがいがあることは、体作りみても感じられるので、難しい話だが、パラリンピックにレスリングの階級を作るとか、社会の理解が進まないと厳しいと思いますよ。
むしろ小人プロレスの方が大好きでした。
面白かった。今の時代、難しいと思いますが、もしまた見れる様になれば応援したいですね。
私も女子プロレスを見に行って初めて見ました。 とてもコミカルで、しかしながら
あの短い脚で思いっきりドロップキックを決める跳躍力もすごいなあと思いました。今では「こびと」が放送禁止用語かと思い、彼らの出番も無くなったんだと思ってました。
動画を見れるサイトがあれば見てみたいと思います。
昔、小人プロレスの試合を初めて観たとき、ともかく面白くて笑った。
もうメインの試合より印象に残ったくらい。
彼らは立派なエンターティナーだったと思う。
大昔のテレ東で夕方に海外のプロレスをモノクロ放送していて今でも印象に残っている。アメリカでは、差別とかなくまんま楽しんでいたようだった。スカイローローとかリトルビーバーとかのヒーローがいた。日本はなんだかあらゆる差別がなくならない。
NHKラジオの障碍者関連番組でも、
実は身障者・障碍者の働く場所は、ものすごき限られ収入手段がほとんどないことから、このような興行というのは、貴重な職場だということを知り、
愕然としたことがあります。その視点は無かった、「サーカスに売られる」程度の認識しかなかったので、理解するのに時間がかかりました。
正義とは何でしょう? 誰のための正義なのでしょう?
正義だと思ってやってきたことが、実は迷惑極まりない事だった・・・
とはいうものの
固定観念のない目で見ることの、なんと難しい事か・・・
でも
LGBTとか次第に認められつつある時代です。
それに行きつくまでには長い時代を経験しています。
ミゼットプロレスへの理解も、続けていく事が大事なのではないでしょうか・・・
リトルフランキーとか角掛留蔵の試合は名人芸とも言ってよい完成度の高さ。
なんなら無形文化財として指定してもいいくらい。
昔、女子プロレスの友達が、飲みの席で小人プロレスの同僚達を絶賛してたなぁ。身体能力もショーマンシップも勿論の事、試合前の準備から試合後の片付け迄とにかくよく働いていて頭が下がる、と。
昔、子供の頃はテレビでもやってた。
とにかく動きが速くて面白かった記憶がある。
難しくしてるってのが問題よね。
まるでそういう人たちがいないかのようになってるもんね。
昔はよく女子プロの前座で巡業で良く見ましたが今は消滅してるかと
思ってました。結構楽しませてくれてましたが。。
今、「小人プロレス」を上手く取り込めるとしたら「DDT」ぐらいですかね。
大昔、横浜に来た木下大サーカスで初めて小人プロレスを観た、こんな人たちが居るんだと驚いたけど、凄いショーマンシップで皆んなを笑わせて居た、
笑われているのでは無く笑わせていたのだ、そんな彼らの仕事を奪ったのはエセ正義感の方達の障害者を笑い物にするなとの批判だった、健常者と同じには働けないけど小人として輝く所だったのに頑張ってください