ネットの反応

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お子さん怖かったろうに…。怪我だけで済んで本当に良かった。

それにしても母親は強いなと改めて思った。でももし自分だったら…。その時にならないと分からないけど、でも…自分も後先考えず死に物狂いで取り返そうとするんだろうな。子を想う親の気持ちは全世界共通だね。

1 – 1
記事を読みながらドキドキしてしまった。
だってヒョウですよ。肉食だし足速いし。

この母親を心底尊敬します。自分なら1キロ先まで追いかけられるか。
でも自分も子どもも諦めるか、諦めたら死がまっているかと考えたら、確かに発狂しながらでも我が子を奪いにいくのかもしれません。

それと、親と離れた場所や、暗い時間帯なら気づかなかったかもしれないですが、気づけたことで、咄嗟の行動(周りの協力も)ヒョウにとっては威嚇に感じられたのでしょう。傷も今は治ったとのことで本当よかったです。

1 – 2
母の本能ですね。
海外で誘拐犯に目の前で子供を拐われた母親が、男の犯人に殴りかかって奪い返していたニュースを見たことがあります。
我が子に危害を与えるものは、相手がヒョウであろうと凶悪犯であろうと母にとっては関係なしです。
1 – 3
私も息子がいるけど、同じ状況になったらヒョウが怖いという概念は吹っ飛ぶかも…
必死で追いかけ回すよ。
自分の命より息子の方が大事だし、ヒョウに連れ去られて失うなんて事は心が受け入れられないわ…
1 – 4
母親は子供だから助けるけれども、個人的には他人が助けようとして犠牲になってしまうことの方が悲しく、周りも母親なら救える、母親は本人の思いの上で助けに行っているのだからそれを見守る方が一番良いと信じていいと思う。
母親なら救えるんだと信じていいと思う。
1 – 5
何で児童手当の話をぶっ込んでる人がいるのか、全く意味が分からん。
この記事の内容が理解出来てへんのかな?
1 – 6
子を想う気持ちはヒョウも他の動物も同じ。ヒョウも命がけで狩りをしている。殺られるか殺るかの世界。
1 – 7
「怪我だけで良かった。」
の良かったは
当事者が発言する事が適切だと思われます。怪我の後遺症もあるかもしれません。
見た目の問題や機能の問題もあるかもしれません。

主さんの感想として伝えるのであれば
「怪我だけで助かったのね。」
この発言が適切だと思われます。

1 – 8
あと、もう一人変なところに拘ってる人もいるな。
1 – 9
同じ生き物としての戦い。母は強し。
1 – 10
母親が強いと言っても実際にはひとり親では世の中からかなり支えてもらっている。
二人親でも児童手当にしてもいろいろと支援してもらっているのに、それで強いとか人への恩を認識していないのでは?
母親は助けることはするだろうけし耐えるだろうけど、強いという感じはそこまでしない。
2
母の愛ってやっぱり凄い。
そして、周りの協力した人もナイス!
誰1人犠牲にならずに済んで良かった。
豹は豹で生きるためだったんだろうけど……
2 – 1
トラや野生動物保護区で
人間が保護されないで
よく暮らせるものだ
考えただけで恐ろしい。
2 – 2
「父の愛」とか「父は強し」とか聞かないのはなぜだろう。
2 – 3
私もこんな親になりたい!なれるかなぁ。
2 – 4
でも周りの人達も協力したんじゃない?
そう思いたいな。
2 – 5
実際には周りの人の手柄だと思う。
2 – 6
>私もこんな親になりたい!なれるかなぁ。かっこいい

2 – 7
協力したとは書いてないけど。
2 – 8
母は強し
3
これはスゴい、まさに母は強しって感じだ。
まあ、なによりもヒョウが出没する地域に住まなきゃならないってのが、アフリカっぽい。もうちょっと経済的に発展すれば住み分けも楽になると思うんだけど。

日本では熊と共生ってのはあるけど、熊は食うために人を襲うわけではないからな。例外はあるかもしれんけど。
周りの人も勇敢だけど、とにかくお母さんを称えたい。

3 – 1
ネコ科の大型動物は個体数が少なく保護対象だから駆除が難しいんですよ
経済が発展しても動物が都市に順応してしまってるし

オーストラリアではイヌ科の危険動物だけどディンゴが徘徊しているしアメリカでもコヨーテが住宅地に出没してます
日本のように危険な動物が少ない土地は幸運とも言えます

3 – 2
まるで霊長類最強の…と一瞬思ったけど
自分だって死にものぐるいで立ち向かうわ。
怖がる余裕もないと思う。
親ってそういうもの。
3 – 3
記事はインドですが、アフリカにもヒョウはいますね。観光資源として、ライオン、ゾウ、サイ、バッファローと共に「ビッグ5」なんて呼ばれてます。
攻撃的な物言いして間違ってるとか、恥ずかしい人もいたもんですね。
3 – 4
コメ主さん、タイトルにインドって書いてあるよ。one
アフリカヒョウって言うのがいるみたいよ。

3 – 5
インドやでごめんどうしても突っ込まずにいられなかったんだ

3 – 6
コメ主です。皆さますみません、確かにインドでした。
なんでこんな勘違いしたのか、コレは恥ずかしい、、、
3 – 7
苛政は虎よりも猛なるなり、を思い出しました。
3 – 8
大阪の商店街にも、似たような柄の生物がおるでぇ(笑)
3 – 9
アメリカには、アフリカって国名だと思っている州知事がいた。
だから引き分けやろ。
3 – 10
熊は食べるために人間を襲わない。
むしろ人間がきたら避けるようだ。
襲うのは子供の熊を守るため。
4
子供を襲ったピューマに対し、箒で向かって行って撃退した母親もいたけど身体が無意識に動いたんだろう。
母親は子供が絡むと一瞬でも怖さを忘れて闘える人も少なく無い。素晴らしいと思う。