毒のある魚も危険ですが、魚はエラやヒレもとても鋭利で簡単にケガをします!
夏には売店に釣り具セットが並び、親子で釣りを楽しむこともあるかと思いますが、その場で釣れる魚を一度調べてから触れることをお勧めします!知っていても何度もケガをしています🐟笑https://t.co/v9aT6LyXCR
— 大谷祐貴(おおたにゆうき) (@nonsonopiccolo) August 16, 2022
ネットの反応
ノルウェーに現れた人懐っこいセイウチは、観光客が写真撮りに来たりセイウチに近づく人間がいて”人間が危険”だからと安楽死になったそうです、殺処分です
勿論批判もあって極端な例だけど、もしこのイルカが人の指を噛み千切るような事がおきたら保護ではなく同じように処分になる可能性の方が高いのではないでしょうか
誰かが大怪我する前に「近づかない」ではなく対策が出来るまでは遊泳禁止とか、もう少し強めの対応出来ないかな
セイウチやらウミガメやら環境問題のことを考えると人間ってエゴの塊だと思う。環境問題も所詮、地球のことではなく、あくまで人間に限ったことだし。で、環境問題を口実にすれば地球に対して何をやってもOKということになる。
自然保護なんてことは考えていないが、共存するための当たり前のことはできないものかと思う。
人と動物の共生は難しいですね。
海水浴場での収益を糧にしている人からしてみれば、遊泳禁止によって生活が危ぶまれる事ですし。
色んなアイディア、解決方法が見つかると良いですね。
昔の日本ならこれは起こらなかったはずよ。
イルカは貴重な食料だったはず。
人間がイルカを食うからイルカは海岸に近づかなくなった。今は過剰保護みたいになってるから近づいてくるんだよね。現代は化学肥料技術によって食料が豊富だから。
>人間が勝手にナワバリ広げて彼らの住処を奪ってるのにね。畑も漁業も自然と接していて危険な動物や自然の中でちゃんと敬意を持って仕事してる人がほとんどだよ。
畑が荒らされなきゃ無闇に殺したりしないし山にも動物の縄張り荒らしたりしない。
都会から来る流行りのキャンプとかで荒らす人の方が圧倒的に多い。
餌やったりしちゃうし。
人口増えれば農地も増やさなきゃならないし山削って当然野生動物は駆除される。
都会にいて自然関わらずに他人任せにしてる人には言われたく無いよね。
私は、イルカとかクジラの保護には興味ありませんが、同じようなこてを野犬がやれば殺処分の対象ですよね。
なんで、イルカだとそうならないですかね。
人間のエゴがとかいうなら、そのエゴのおかげで文明があり、今があと思うんですが。
どうしても殺したくないんなら、このイルカを捕獲して人間に対する恐怖を教えれば良いんじゃないですかね。
人間が怖いと思うようになれば、互いに被害に合わないようになると思うんですが。
セイウチの件は政府自治体が「危険だから近付かない様に」と周知したにもかかわらず、写真や動画を取るために近づいたり餌をやったり半ば名物と化してしまったから最終手段を取ったのが大きいですよ。セイウチは陸にも上がるし体重が何百キロとあるので仮に人が襲われたらひとたまりもありませんから…
人間のエゴですよね。
セイウチの話は(仕方がないとはいえ、)やりきれない気持ちになります。それにしても近年毒を持った生き物の話が増えてきたように感じます。
(遭遇自体は今に始まった事じゃないだろうけど)
これも環境の変化が影響してるのでしょうか。
「人間が好きな自然は、人間にとって都合の良い自然」って言う言葉が確かありましたね。結局のところ、そういうことなんですよ。その通り。
環境破壊だ地球温暖化だとかも、「人間にとって住みやすい環境が変わってきている」に過ぎない。
この子もノルウェーのセイウチも人を怖く思わない個体なのかもね、このイルカも攻撃してる感じじゃないように感じる。
どっちかというと遊んでるような…(^^;)野生動物と人間との距離
考えて行動出来るのは人間の方だから
近づかないよう工夫するしかないかな
お互いの為に。
いま先程ネットでそのニュースを見かけ、心を痛めてました。
人のエゴが生んだ悲劇だと思います。
ほかの場所に移すとか完全に人と触れ合わない様にするとか…対策があったはずなのに、安楽死されたセイウチが可哀想です。
人間はもう少し「生きる」という事について学ぶ必要がありますね。将来良い給料を貰う為の勉強や、自分の見栄や欲求を見たそうとする事への探求も不要だとは言いません。しかし、あまりにも人間の都合優先の考え方、生き方が蔓延しすぎて、自然界や野性動物への理解、様々な危険が身近にあることを考えなさすぎる。テストで点を取る学問だけでなく、人がこの地球で「生きる」という事がどういうことなのか…そちらの方が本当に家庭や学校で学ぶべき事ではないでしょうか。
共感できます。
人の生き方というか生活の仕方が自然から離れたものになっていることが多くなってきたので、敢えて学ばなければならない必要性は高くなりつつあると思います。自然を経験できるイベントごともあるが、安全を前提で準備されてるものがほとんどなので、その経験のみで自然を理解した気になると痛い目に合うことも増えるんだろうと思う。
今の時期気になるのは、時折海水浴場にいると子どもだけを泳がせてる保護者。潮の流れはもちろん、毒をもった生き物が海中にいることはよくあることで、保護者の目で確認してあげないのか?と度々思うし、驚いた子どもがパニックになって溺れたらどうするんだろうとも思う。
自然界の中では細心の注意が必要だということを忘れてはいけないですよね。
すごく共感します。
若干話はそれるかもしれないですが、過剰な値引き、値下げを見ていると同じことを考えます。サービスや商品がどのような過程で自分の手に入り生活できているのか、そこにどれだけの労力やコストがかかっているのかが分かれば、過剰な値引き、値下げが回り回って自分達の収入を圧迫することを痛感します。
動物とのふれあいを人間の友達感覚で教える弊害でしょうね。
自然というものが相手を捕食して成り立ってるという基本が御座なりになってしまっている。
その上で自然を楽しめれば良いけれど、現実はテレビ雑誌を見て遊戯施設に行く感覚で飛び込んでしまう。
怪我をしたり亡くなった人を見せて他山の石にするしかないけど、知恵ある生き物なのだから可能な限り教えて生き残る様にしないと。
昔は、経験の中から自然に学んでたんだよね…。
次第にいい学校に入る勉強ばかりが重要視されるようになった結果、生き物だけでなく自然そのものとの関わり方を、学んだり受け継ぐ術を失うようになってしまった。時期的にお盆だけど、お盆の風習なんかでさえも実践してるお家って、特に都会ではどれだけ残ってるんだろう?
「いい会社に入って給料をもらう」じゃなくても、お金を稼ぐ方法はあるし、そもそも会社依存の生き方だけで生きていけるって思考で飼い慣らされてしまったことの方が問題な気がするよ。
工夫したり切り拓いたりするための、知恵を育てれば、本質的な学び方の基礎は身につくんだけどね…。
個人的には農業と養殖業が将来足りなくなると思うので子供たちにも興味持ってほしい。自然で生きると言う事は親が教えたらいいんじゃないの?
昨今は親が何も教えなくなったのかな。
机に座ってするお勉強と人や自然と触れ合って学ぶことは全く違いますからね・・・。高校から私立学校に行った友人が「エスカレーターで上がってきた子達とは話が合わない」とボヤいていた事がありました。なんていか『遊ぶ』って事が極端に下手で・・・勉強漬けってのは別の弊害があるようです。教育方針の違いがあるにしても学歴ってものは良し悪しですね
知るも知らないも個人の自由なので、知らずに生きるのもその人の自由だと思います。
まあでも何かあった時に人様のお世話にはならない程度に知っておいてほしいと思う事が最近増えてきてますね。
>人がこの地球で「生きる」という事がどういうことなのか…そちらの方が本当に家庭や学校で学ぶべき事ではないでしょうか。「そちらの方が」ではないかと。
両方大切です。
大切な片方が抜けているのが問題なのです。
言っていることは正しいと思うし、同意します。が、現実は100点取ったほうがより給料がいい会社に入れます。その事も忘れないでください。
人間なんだから人間社会で生きる術を身につける事も大切である。それすなわち他者から必要とされるか否か。それができれば金にも生活にも困らない。それが人間が地球で『生きる』と言う事とも捉えられる。
自分もそうだが今の父親母親世代は、まだまだ自分の親が週休二日ではなかったりして、家族で自然に触れ合うと言う機会を得づらかったのではないかなと思う。
憧れやとブームの相乗でファミリーアウトドアに繰り出しても、本やネットの情報で得ていても、実際に目にし、触れたものとの違いはやはりあるので、ただ娯楽で終わらせるのではなくそこから自然を学び、子供たちが親になる頃には自然との向き合い方がまた変わっていたらなと思う。
とりあえず週休二日は関係ないかな。
親が子供の時にどういう経験をして、自分の子供にどういう経験をさせたくて、どういう準備をしているか。
何でもかんでも先回りしすぎて過保護もよくないけど、どういう危険があるかを想定して準備するかは重要ですね。
自然で毒魚に実際に触れ合うことは少なかったものの知識として子供の頃から図鑑などでしっていた。自分の子供にも同じことをしてるよ。
自分は魚釣りが趣味なので、子供には現物で教えてもいる。
自然遊びにしろ、生きるための知恵は大事。
親からちゃんと継承すべきことだと思うね。
アウトドアで周りを見てると知らない人がおおいなと思うことがある。
今まさにその世代の親をやってますけど、実際のモノやコトに触れさせるようにしています。直接見て触って感じるって大事だと思うので。
触れた後に本屋さんへ一緒に図鑑を買いにいったりすると、ずっと愛着をもって読んでくれています。
ネット通販は便利だけど、それで買ったものを与えても有難みが分かんないんだよね。
1993年から原則的には一日8時間以内、週40時間以内労働となりました。労使間で協定が結ばれてる企業以外は、週休二日となっています。
その頃に小学生ということは、40歳以上だと思います。
Twitterだと若者もいるため「週休二日じゃない時点でブラック!自然と親しめ」とか言われてしまうため、年齢層が高く意味が通じるヤフコメにいるのだと思われます
子供の頃の経験だけとも言えないと思う。自然に触れていても毒魚に遭遇しないうちは大人になっても触ってしまうと思う。海もそうで、30年前の方がよっぽど、海水浴に何度も連れて行ってもらえた記憶があるけれど、イルカなんて出たことがない。
同感です
危機回避能力は様々な経験をする事によって培われていくものですが、年々低下していると思います
例えば子供の飛び出し、昔は幼児だったのが今は成人してる年齢でも特攻してくる
週休二日よりも親が田舎育ちで動植物に関する知識が豊富で、それを教えてもらえることが大きいと思う。
確かに。
週休2日なら行く気になれても、週休1日だと、日帰りで海とか行く気力がないですよね
元魚屋で漁師してました。海には本当に怖い生き物がいますからね。ウニに似たガンガゼだったり刺されたら呼吸困難になったりしますからねぇ。オニオコゼに刺された時には腫れて本当に痛くて大変でした。後 カレイやヒラメの歯…
刺されなければ体でしか分からない事も多いですが、スズメバチやハオコゼ、アカエイ等は厳しいですよね。
自然界にある生物は、大変厳しい生存競争の中でわが身を護り、食べ物を確実に得るためとして、また子孫を残していくために取得した能力として毒をもつ、鋭い歯や爪をもつに至っているであるということを忘れがちであるということである。娯楽番組には様々な動物が出てくるが、その際の番組の取り扱い方が「かわいい」「癒される」などの印象・感覚ばかりがアピールされ、観ている側はそれに影響され家庭では到底飼育困難な動物を購入、飼い始めて初めて飼育の困難さに気づき、果てはあたりかまわず自然の中に捨ててしまうということが繰り返されている。パンダにせよイルカにせよ、人間にとっては制御不可能な強い力を持ち、動物自身のわが身を護るための行動が人間にとっての危害行動となってしまうということだろう。自然界の生物に対する前提が太古の時代から今に至る間に、人間の優位性から徐々にずれていき今に至っているのが正しい認識ではないだろうか。
どんな動物、ペットとして良く飼われているような動物でも、飼おうと思ったら餌、生態、生息環境、何年生きるのか、どのくらいまで大きくなるか、飼育するにはどのような環境が必要か、などを調べて自分で最後まで面倒を見きれる生き物だと思ったら、初めて飼って良いと思う。
他人が飼っていない珍しいペットが欲しい、テレビや動画で見て可愛かったからなど、安易な気持ちで生き物を飼うと、動物も人間も不幸になる。
ある意味熊さん問題と同じで、人が領域を犯している結果。境界線はあくまでも人間側の都合です。 専門家の見解でイルカは遊びたがっている可能性を指摘していたので確かにその可能性も高いですよね。本気で襲うつもりなら指、手足が食いちぎられてもおかしくない。
人間側が回避して行くべきと思う。
その通りと思う。
意志が完全には通じ合えない別の生き物
プロのダイバーでさえ怖かったと TVで放送されていました。 工夫が出来る人間側の行動次第だと思う。 深い場所には行かないようにと警告もされているようですし、最終的に自己責任でと思います。一部の海岸では網などで遊泳場所を隔離している所もあるようですし。
本当にコメ主さんの言う通り。田舎で困る生物、例えばイノシシ、アナグマ、ムカデ等皆そうですね。
沖縄の漁師たちが自分の漁のためにウミガメを大量に惨殺していた悲しい事件もありました。
海水浴は本来人間が生活していく上で必要性は低い娯楽であり、完全自己責任で行うべきものであり、今回のようなケースでもイルカを処分するようなことはあってはならないと思う。
(蛇足だが遭難しても公費で大掛かりな捜索はしないこと等も自己責任の啓蒙になると思う)
まあでも海岸は人間の生息域でもあるわけで、イルカは海岸じゃなくて沖合でも生きれるわけだからちょっと違うと思うが。
昔は海岸に近づいてくるイルカやクジラを獲って食ってたんだよ。イルカやクジラは言語を使って「あそこはニンゲンがいるから近づくな」みたいになってたんだよ。これはシャチとサメの領土争いでも起きてるんだよ。
シャチもホオジロザメの海域に行って見せしめで襲って、そのあとサメがその海域からいなくなるんだよ。
だから人間は海岸を守るためにイルカに警告としてやはり強い行動を取るべきよ。
イルカってのはコミュニケーションとるから1頭やられれば近づかなくなる。
被害が出ている海岸は利益先行なのかもしれませんね。現にネットを張っている所も有るようですし。海岸のセイウチのような扱いにならない事を願います。
自分の家の庭に蜂の巣ができたら躊躇なく処分するでしょう。
どんな綺麗事を言おうが、結局は自分の都合。
自分に関係のないとこで起きてる事にはいくらでも綺麗事を言える。
海で遊ぶ海水浴客は遊んでる領域(即ち、自分たちの領域と勘違いしている)ダイバーもイルカを追いやるのではなく、人間を岸に追いやって入水禁止にするべきだった。全て人間が判断を間違えた事でけが人が続出した。イルカは何も悪くない。迷い込んだだけ。
コロナ回避でのアウトドア人気だけど、現地で調達した自然のモノを触ったり口にする前にはよくよく調べないとね。
最近見てる動画でも一見なんでもなさそうなカニで中毒死とかあるし。
イルカはもともとハクジラの一種。ヒゲクジラと違い歯がある。イルカショーで見る飼いならされたイルカと野生のイルカは違う。
公園の鳩にエサやっちゃいかんと言うのに餌付けしようとする人はいます。味をしめると当然また人間から与えられると認識する。熊にしろイルカにしろ、素人が相手にしちゃいかんだろうな。
熊をこれ以上減らすと草食獣増え過ぎて森が維持できなくなると思う。
ノルウェーに現れた人懐っこいセイウチは、観光客が写真撮りに来たりセイウチに近づく人間がいて”人間が危険”だからと安楽死になったそうです、殺処分です
勿論批判もあって極端な例だけど、もしこのイルカが人の指を噛み千切るような事がおきたら保護ではなく同じように処分になる可能性の方が高いのではないでしょうか
誰かが大怪我する前に「近づかない」ではなく対策が出来るまでは遊泳禁止とか、もう少し強めの対応出来ないかな
セイウチやらウミガメやら環境問題のことを考えると人間ってエゴの塊だと思う。環境問題も所詮、地球のことではなく、あくまで人間に限ったことだし。で、環境問題を口実にすれば地球に対して何をやってもOKということになる。
自然保護なんてことは考えていないが、共存するための当たり前のことはできないものかと思う。
人と動物の共生は難しいですね。
海水浴場での収益を糧にしている人からしてみれば、遊泳禁止によって生活が危ぶまれる事ですし。
色んなアイディア、解決方法が見つかると良いですね。
昔の日本ならこれは起こらなかったはずよ。
イルカは貴重な食料だったはず。
人間がイルカを食うからイルカは海岸に近づかなくなった。今は過剰保護みたいになってるから近づいてくるんだよね。現代は化学肥料技術によって食料が豊富だから。
>人間が勝手にナワバリ広げて彼らの住処を奪ってるのにね。畑も漁業も自然と接していて危険な動物や自然の中でちゃんと敬意を持って仕事してる人がほとんどだよ。
畑が荒らされなきゃ無闇に殺したりしないし山にも動物の縄張り荒らしたりしない。
都会から来る流行りのキャンプとかで荒らす人の方が圧倒的に多い。
餌やったりしちゃうし。
人口増えれば農地も増やさなきゃならないし山削って当然野生動物は駆除される。
都会にいて自然関わらずに他人任せにしてる人には言われたく無いよね。
私は、イルカとかクジラの保護には興味ありませんが、同じようなこてを野犬がやれば殺処分の対象ですよね。
なんで、イルカだとそうならないですかね。
人間のエゴがとかいうなら、そのエゴのおかげで文明があり、今があと思うんですが。
どうしても殺したくないんなら、このイルカを捕獲して人間に対する恐怖を教えれば良いんじゃないですかね。
人間が怖いと思うようになれば、互いに被害に合わないようになると思うんですが。
セイウチの件は政府自治体が「危険だから近付かない様に」と周知したにもかかわらず、写真や動画を取るために近づいたり餌をやったり半ば名物と化してしまったから最終手段を取ったのが大きいですよ。セイウチは陸にも上がるし体重が何百キロとあるので仮に人が襲われたらひとたまりもありませんから…
人間のエゴですよね。
セイウチの話は(仕方がないとはいえ、)やりきれない気持ちになります。それにしても近年毒を持った生き物の話が増えてきたように感じます。
(遭遇自体は今に始まった事じゃないだろうけど)
これも環境の変化が影響してるのでしょうか。
「人間が好きな自然は、人間にとって都合の良い自然」って言う言葉が確かありましたね。結局のところ、そういうことなんですよ。その通り。
環境破壊だ地球温暖化だとかも、「人間にとって住みやすい環境が変わってきている」に過ぎない。
この子もノルウェーのセイウチも人を怖く思わない個体なのかもね、このイルカも攻撃してる感じじゃないように感じる。
どっちかというと遊んでるような…(^^;)野生動物と人間との距離
考えて行動出来るのは人間の方だから
近づかないよう工夫するしかないかな
お互いの為に。
いま先程ネットでそのニュースを見かけ、心を痛めてました。
人のエゴが生んだ悲劇だと思います。
ほかの場所に移すとか完全に人と触れ合わない様にするとか…対策があったはずなのに、安楽死されたセイウチが可哀想です。
人間はもう少し「生きる」という事について学ぶ必要がありますね。将来良い給料を貰う為の勉強や、自分の見栄や欲求を見たそうとする事への探求も不要だとは言いません。しかし、あまりにも人間の都合優先の考え方、生き方が蔓延しすぎて、自然界や野性動物への理解、様々な危険が身近にあることを考えなさすぎる。テストで点を取る学問だけでなく、人がこの地球で「生きる」という事がどういうことなのか…そちらの方が本当に家庭や学校で学ぶべき事ではないでしょうか。
共感できます。
人の生き方というか生活の仕方が自然から離れたものになっていることが多くなってきたので、敢えて学ばなければならない必要性は高くなりつつあると思います。自然を経験できるイベントごともあるが、安全を前提で準備されてるものがほとんどなので、その経験のみで自然を理解した気になると痛い目に合うことも増えるんだろうと思う。
今の時期気になるのは、時折海水浴場にいると子どもだけを泳がせてる保護者。潮の流れはもちろん、毒をもった生き物が海中にいることはよくあることで、保護者の目で確認してあげないのか?と度々思うし、驚いた子どもがパニックになって溺れたらどうするんだろうとも思う。
自然界の中では細心の注意が必要だということを忘れてはいけないですよね。
すごく共感します。
若干話はそれるかもしれないですが、過剰な値引き、値下げを見ていると同じことを考えます。サービスや商品がどのような過程で自分の手に入り生活できているのか、そこにどれだけの労力やコストがかかっているのかが分かれば、過剰な値引き、値下げが回り回って自分達の収入を圧迫することを痛感します。
動物とのふれあいを人間の友達感覚で教える弊害でしょうね。
自然というものが相手を捕食して成り立ってるという基本が御座なりになってしまっている。
その上で自然を楽しめれば良いけれど、現実はテレビ雑誌を見て遊戯施設に行く感覚で飛び込んでしまう。
怪我をしたり亡くなった人を見せて他山の石にするしかないけど、知恵ある生き物なのだから可能な限り教えて生き残る様にしないと。
昔は、経験の中から自然に学んでたんだよね…。
次第にいい学校に入る勉強ばかりが重要視されるようになった結果、生き物だけでなく自然そのものとの関わり方を、学んだり受け継ぐ術を失うようになってしまった。時期的にお盆だけど、お盆の風習なんかでさえも実践してるお家って、特に都会ではどれだけ残ってるんだろう?
「いい会社に入って給料をもらう」じゃなくても、お金を稼ぐ方法はあるし、そもそも会社依存の生き方だけで生きていけるって思考で飼い慣らされてしまったことの方が問題な気がするよ。
工夫したり切り拓いたりするための、知恵を育てれば、本質的な学び方の基礎は身につくんだけどね…。
個人的には農業と養殖業が将来足りなくなると思うので子供たちにも興味持ってほしい。自然で生きると言う事は親が教えたらいいんじゃないの?
昨今は親が何も教えなくなったのかな。
机に座ってするお勉強と人や自然と触れ合って学ぶことは全く違いますからね・・・。高校から私立学校に行った友人が「エスカレーターで上がってきた子達とは話が合わない」とボヤいていた事がありました。なんていか『遊ぶ』って事が極端に下手で・・・勉強漬けってのは別の弊害があるようです。教育方針の違いがあるにしても学歴ってものは良し悪しですね
知るも知らないも個人の自由なので、知らずに生きるのもその人の自由だと思います。
まあでも何かあった時に人様のお世話にはならない程度に知っておいてほしいと思う事が最近増えてきてますね。
>人がこの地球で「生きる」という事がどういうことなのか…そちらの方が本当に家庭や学校で学ぶべき事ではないでしょうか。「そちらの方が」ではないかと。
両方大切です。
大切な片方が抜けているのが問題なのです。
言っていることは正しいと思うし、同意します。が、現実は100点取ったほうがより給料がいい会社に入れます。その事も忘れないでください。
人間なんだから人間社会で生きる術を身につける事も大切である。それすなわち他者から必要とされるか否か。それができれば金にも生活にも困らない。それが人間が地球で『生きる』と言う事とも捉えられる。
自分もそうだが今の父親母親世代は、まだまだ自分の親が週休二日ではなかったりして、家族で自然に触れ合うと言う機会を得づらかったのではないかなと思う。
憧れやとブームの相乗でファミリーアウトドアに繰り出しても、本やネットの情報で得ていても、実際に目にし、触れたものとの違いはやはりあるので、ただ娯楽で終わらせるのではなくそこから自然を学び、子供たちが親になる頃には自然との向き合い方がまた変わっていたらなと思う。
とりあえず週休二日は関係ないかな。
親が子供の時にどういう経験をして、自分の子供にどういう経験をさせたくて、どういう準備をしているか。
何でもかんでも先回りしすぎて過保護もよくないけど、どういう危険があるかを想定して準備するかは重要ですね。
自然で毒魚に実際に触れ合うことは少なかったものの知識として子供の頃から図鑑などでしっていた。自分の子供にも同じことをしてるよ。
自分は魚釣りが趣味なので、子供には現物で教えてもいる。
自然遊びにしろ、生きるための知恵は大事。
親からちゃんと継承すべきことだと思うね。
アウトドアで周りを見てると知らない人がおおいなと思うことがある。
今まさにその世代の親をやってますけど、実際のモノやコトに触れさせるようにしています。直接見て触って感じるって大事だと思うので。
触れた後に本屋さんへ一緒に図鑑を買いにいったりすると、ずっと愛着をもって読んでくれています。
ネット通販は便利だけど、それで買ったものを与えても有難みが分かんないんだよね。
1993年から原則的には一日8時間以内、週40時間以内労働となりました。労使間で協定が結ばれてる企業以外は、週休二日となっています。
その頃に小学生ということは、40歳以上だと思います。
Twitterだと若者もいるため「週休二日じゃない時点でブラック!自然と親しめ」とか言われてしまうため、年齢層が高く意味が通じるヤフコメにいるのだと思われます
子供の頃の経験だけとも言えないと思う。自然に触れていても毒魚に遭遇しないうちは大人になっても触ってしまうと思う。海もそうで、30年前の方がよっぽど、海水浴に何度も連れて行ってもらえた記憶があるけれど、イルカなんて出たことがない。
同感です
危機回避能力は様々な経験をする事によって培われていくものですが、年々低下していると思います
例えば子供の飛び出し、昔は幼児だったのが今は成人してる年齢でも特攻してくる
週休二日よりも親が田舎育ちで動植物に関する知識が豊富で、それを教えてもらえることが大きいと思う。
確かに。
週休2日なら行く気になれても、週休1日だと、日帰りで海とか行く気力がないですよね
元魚屋で漁師してました。海には本当に怖い生き物がいますからね。ウニに似たガンガゼだったり刺されたら呼吸困難になったりしますからねぇ。オニオコゼに刺された時には腫れて本当に痛くて大変でした。後 カレイやヒラメの歯…
刺されなければ体でしか分からない事も多いですが、スズメバチやハオコゼ、アカエイ等は厳しいですよね。
自然界にある生物は、大変厳しい生存競争の中でわが身を護り、食べ物を確実に得るためとして、また子孫を残していくために取得した能力として毒をもつ、鋭い歯や爪をもつに至っているであるということを忘れがちであるということである。娯楽番組には様々な動物が出てくるが、その際の番組の取り扱い方が「かわいい」「癒される」などの印象・感覚ばかりがアピールされ、観ている側はそれに影響され家庭では到底飼育困難な動物を購入、飼い始めて初めて飼育の困難さに気づき、果てはあたりかまわず自然の中に捨ててしまうということが繰り返されている。パンダにせよイルカにせよ、人間にとっては制御不可能な強い力を持ち、動物自身のわが身を護るための行動が人間にとっての危害行動となってしまうということだろう。自然界の生物に対する前提が太古の時代から今に至る間に、人間の優位性から徐々にずれていき今に至っているのが正しい認識ではないだろうか。
どんな動物、ペットとして良く飼われているような動物でも、飼おうと思ったら餌、生態、生息環境、何年生きるのか、どのくらいまで大きくなるか、飼育するにはどのような環境が必要か、などを調べて自分で最後まで面倒を見きれる生き物だと思ったら、初めて飼って良いと思う。
他人が飼っていない珍しいペットが欲しい、テレビや動画で見て可愛かったからなど、安易な気持ちで生き物を飼うと、動物も人間も不幸になる。
ある意味熊さん問題と同じで、人が領域を犯している結果。境界線はあくまでも人間側の都合です。 専門家の見解でイルカは遊びたがっている可能性を指摘していたので確かにその可能性も高いですよね。本気で襲うつもりなら指、手足が食いちぎられてもおかしくない。
人間側が回避して行くべきと思う。
その通りと思う。
意志が完全には通じ合えない別の生き物
プロのダイバーでさえ怖かったと TVで放送されていました。 工夫が出来る人間側の行動次第だと思う。 深い場所には行かないようにと警告もされているようですし、最終的に自己責任でと思います。一部の海岸では網などで遊泳場所を隔離している所もあるようですし。
本当にコメ主さんの言う通り。田舎で困る生物、例えばイノシシ、アナグマ、ムカデ等皆そうですね。
沖縄の漁師たちが自分の漁のためにウミガメを大量に惨殺していた悲しい事件もありました。
海水浴は本来人間が生活していく上で必要性は低い娯楽であり、完全自己責任で行うべきものであり、今回のようなケースでもイルカを処分するようなことはあってはならないと思う。
(蛇足だが遭難しても公費で大掛かりな捜索はしないこと等も自己責任の啓蒙になると思う)
まあでも海岸は人間の生息域でもあるわけで、イルカは海岸じゃなくて沖合でも生きれるわけだからちょっと違うと思うが。
昔は海岸に近づいてくるイルカやクジラを獲って食ってたんだよ。イルカやクジラは言語を使って「あそこはニンゲンがいるから近づくな」みたいになってたんだよ。これはシャチとサメの領土争いでも起きてるんだよ。
シャチもホオジロザメの海域に行って見せしめで襲って、そのあとサメがその海域からいなくなるんだよ。
だから人間は海岸を守るためにイルカに警告としてやはり強い行動を取るべきよ。
イルカってのはコミュニケーションとるから1頭やられれば近づかなくなる。
被害が出ている海岸は利益先行なのかもしれませんね。現にネットを張っている所も有るようですし。海岸のセイウチのような扱いにならない事を願います。
自分の家の庭に蜂の巣ができたら躊躇なく処分するでしょう。
どんな綺麗事を言おうが、結局は自分の都合。
自分に関係のないとこで起きてる事にはいくらでも綺麗事を言える。
海で遊ぶ海水浴客は遊んでる領域(即ち、自分たちの領域と勘違いしている)ダイバーもイルカを追いやるのではなく、人間を岸に追いやって入水禁止にするべきだった。全て人間が判断を間違えた事でけが人が続出した。イルカは何も悪くない。迷い込んだだけ。
コロナ回避でのアウトドア人気だけど、現地で調達した自然のモノを触ったり口にする前にはよくよく調べないとね。
最近見てる動画でも一見なんでもなさそうなカニで中毒死とかあるし。
イルカはもともとハクジラの一種。ヒゲクジラと違い歯がある。イルカショーで見る飼いならされたイルカと野生のイルカは違う。
公園の鳩にエサやっちゃいかんと言うのに餌付けしようとする人はいます。味をしめると当然また人間から与えられると認識する。熊にしろイルカにしろ、素人が相手にしちゃいかんだろうな。
熊をこれ以上減らすと草食獣増え過ぎて森が維持できなくなると思う。