ネットの反応

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これで事件性の可能性が更に低くなりましたが、ご家族も含め、誰も責める事は出来ないと思います。親だって四六時中子供と一緒にいるわけにはいかない事情もあるでしょう。ただ運が悪かったとしか言いようがないですね。
自分の過去を振り返ってみると幼い時分に同じような事になっていても不思議はない訳で。。
いまこうして普通に生かされている事も様々な幸運が重なっての結果だという事を噛みしめて生きていきます。
ご家族に慰めがありますように。
1-1
悲しいですね。。。その日はなんだか楽しくなっちゃって一人で川に行っちゃったのかな。でも見つかって良かった。見つからないままじゃもっと親御さんは辛いかと思う。そして誰かに怖い思いをされて亡くなった可能性も低くなったことで、親御さんとしてはまだ救われるかな。子どもって家と外では違う面もあるし親でも想像つかないことをしたりする。どこまで注意したらいいのか。。。子育て難しいです。
1-2
今でこそ、大人になるまでの生存率は99.5%ですが、昔の日本には「7歳までは神のうち」という言葉あって、簡単に言うと7歳まではいつ死んでもおかしくない脆い存在であった事から、七五三という節目においてそこまで無事に育った事をお祝いしていたとの事です。今の日本は医療体制も充実していて諸外国と比べても安全な国ですが、子供が脆い存在であったことを(あることを)再認識しておく必要があるのではないかと思います。

1-3
みんな幼少期に必ずや、ヒヤリとした体験があります。
勢いよく水の流れる溝に片足だけ入れてみたり。
自転車で事故に遭いそうになったり。今、こうして命があるのは運命としか言いようがない。
色々な体験をして成長するんだけど、運悪く命を落とす場合もある。
誰も責められない。
ただ、彼女の死を無駄にしないためにも、川の近くで遊ぶ時の危険性を、もっと子供達に教える機会があると良いです。

1-4
私も自分の子供時代を思い返して、よく死ななかったなとゾッとする行動はいっぱいありましたよ。自転車や公園の遊具なども色々ありますが、やっぱり川や用水路に関わる怖い思い出は多いです。でもそういう経験で危険を学ぶところもあるし、なんでもかんでも子供の行動を規制するのも違うと思うし、難しいですね。
1-5
高齢者ボランティアの『見守り隊』って居るにはいるが
そーいう方は街中パトロールでいたりするので土手や岸近くにいるなんて事はないよな。今回みたいな事故は大人のボランティアの力では防ぐには難しかったように思う。
なので各家庭で子供に近づいてはいけない場所というのは常に確認し合う必要があると思う。

1-6
山梨県のキャンプ場の女子の件もそうだけど、
ニュースとかワイドショーに元刑事だかなんだか見たいな人が
出てきて、事件性を匂わせてTVとかネットとかであれこれ邪推
するのは、いい加減にして欲しい。
もちろん100%事故とは断言できない以上、事故の線も捜査する
べきだけど、それは警察とかのプロがすれば良い事で、
素人が面白半分で、犯人の推理合戦とかするのはどうかと思う。
後、個人的にはニュースとかで何度も女児の映像を流すのは、
目撃情報が必要だから仕方がない面も有るけど、川で遺体を
発見した後も元気だった姿を見せられるのは、遺族じゃなくても
シンドイ。
1-7
私は同じ位の年で知らない土地で親とはぐれて勇気を出して交番に入った事があります
そんなに距離はなかったのに当時はもう一生家に帰れないと感じましたそれとは別にやはり小学生で近くにお使いに行った帰りに痴漢に遭い、傘を振り回して逃げ帰ったり、知らない大人に連れていかれそうになったり…

思い起こせば、よく今生きてるなと
紙一重で不幸な事になってたと思うと
子どもが無事に育つのは当たり前じゃない

大切なお子さんを亡くされたご家族には
かける言葉もみつかりません
いつかご両親がお子さんの元に行かれるまで
待っててくれると思うしかないです

1-8
誰も悪くない、しいて言うなら運が悪い
ほんとにそうですね
なんか最近はなにか起きたら誰かのせいにしなくては気がすまない人が多いように感じています
誰も悪くなくても悪いことが起きてしまうのが人生であり世の中だと思うんですが
そうではないと思っている人って多いんでしょうか
とにかく攻撃する相手を探して彷徨っている亡者のような人ばかりで怖く感じています
不寛容な社会は今後も続いていくのでしょうか
1-9
7歳の子供がちょうど一人で遊びにいくかどうかの境目な年齢ですね小学校1年生
学校への通学、北区も子供同士や一人で始めるころですね

ましてや、いつもいく知っている公園に先に一人で行かせてあとから向かうということであれば、ありえる範疇の年齢

後悔は多いと思うけど、親の責任というわけでもない事件

1-10
子供の友達が民間学童のお迎えの車が5分ほど遅れた時に、30分くらいに感じてひとりぼっちだったのと泣いちゃったことがあった。
さやちゃんにとってはとても長く感じた5分だったんだろうと思う。
川に行くまで誰かに見つからなかったのか本当に残念。
2
これをみてて思うのは小学生とはいえ行動範囲はかなり広いなという事。キックスクーターで尚更範囲が広がった。
土手に登ろうと思った理由はもうわからないが、何か見えて気になったのかもしれないし、公園飽きて行ってみたのかもしれない。
やはり子どもにGPSは必要なのかもしれない。
例えば、自転車乗り始めた子どもも行動範囲は広くなる。親も注意はしてるはずだが、なかなか全行動把握は難しい。情報ツールや地域での取り組みで、こういうことが起こりにくい社会になればと思う。是非教訓として活かしてほしい。
2-1
娘が1年生の頃にお友達に誘われ、やはり900メートルほど離れた行ったことの無い公園に行ってしまった事があった。娘はキッズ携帯を持っていたので連絡はついたのだけど、一緒に行動していた近所の子の親は娘を通して連絡がついた状態だったので、その後キッズ携帯を持たせてた。

川にボールが落ちて拾おうとしていたこともある。

子供は予想しない突飛な行動をするんだと実感した。

その後キッズ携帯を紛失したり、問題点もあったんだけど、やはり子供の行方を把握出来るのは心強いと思う。

娘の頃と違い、今はもっと良いものがあるだろうし。

防犯面でも最近は怖いし、子供は幾つになっても過保護ぐらいがちょうど良いと思う。

2-2
療育機関に通っていたので、特性の強いお子さんに限って見たままの事実を話させてもらうならば、衝動性が強いお子さんは特に、好奇心一直線に周囲の大人の静止を振り切り、飛び出します。廊下で、そうなので、保護者さんも療育の先生方もいかに実際の外での道路の飛び出しでの事故防止につながらない療育について苦悩しながら話し合っていました(話し合いの間も他の先生数名でそのお子さんが衝動的に教室や廊下を走り出さないよう抑制中)
健常でも発達でも事故は遭いますが、差別ではなく、やはり特性が強く周囲の注意喚起や、本人の意識の持ち方の有無という点で特性あるお子さんが施設外部へ飛び出して結果的に亡くなってしまう事故は過去実際にありました。
今回の件について事件事故両方で捜査の最中事件性を問う保護者さんのお気持ちも充分痛いほどわかりますが、特性が強いからこそ、日常のの潜在的事故防止のを健常児以上に強く意識してほしかった。
2-3
GPSというのも、持たせる親側が下手な運用すると逆効果になりかねない。
今回みたいに姿が見えなくなった子を探すためとかならいいですが、普段からそれで監視しているかのようになってしまって「今日どこどこに行ってたでしょ。危ないから一人で行っちゃダメ」みたいなことをしてしまうと、子どもは親に不信感を抱きますし敢えて持たずに遊びに行くなど逆効果にもなり得ます。
外で遊ぶ子には、一人であれ友達とであれ秘密の遊び場的な所を作ったりしますし、こう言ったものを教えてないのに知られるということには強い拒否反応を示すもの。
子どもの危険を察知して避ける能力を育てつつ、GPS等はその目的と用途について親が子からしっかりコンセンサスを得て運用する必要がありますね。
どんなに小さくても子は親とは別人格の個人ですから。
2-4
それ以上に、子どもが様々な危険を知り、その対処法や安全策を“自分で”学ぶ機会が本当に減ったんだということを実感します。また、社会のあらゆる場面で気が配られなくなってしまっていることも実感します。
失敗やヒヤリハットを重ねる事でしか人間は成長しません。頭で考えたり知識で武装しても、事故や災害は一瞬のことなので本能的に回避する力がどうしても必要になります。周囲に常に大人の目がなんとなくあって、それでありながら不必要に止めたり制御しようとしない育ちをしないと、いきなり大きな事故に遭遇して大変なことになる。今の子どもたちはそんなリスクに晒されているように思います。
2-5
どんな対策を講じだとしても、みんなを守るのは無理で、誰かが絶対に犠牲になる。
事故や事件をゼロにするのは無理だけれど、できる事はやりたいというのが多くの人の考えだろう。子供には自分の身の守り方について、常々家庭を基本に話すべきだと思う。そして学校でも話しが出来たら良いと思う。

2-6
皆まともな親ならいいんだけどね。
全殺人事件のうちで半数以上が親族間。
彼氏とか友達とか先輩後輩関係とか入れたらもっとなんでしょう。GPSを入れようとか簡単にいうけど、
DVや幼児性愛系が原因で別れた親が所持してるとか、
院での先輩後輩がやかんでやけどさせた事件、
大学のサークルが原因で塩酸かけた事件とかみてると、
執拗に追いかけられる人にとっては居場所がわかるシステムは、
仇になる可能性もある。

今回の事に有効であったからといって追いかける事が可能って事が、
犯罪全体にとって良い事であるかどうかはわからないような気がする。

2-7
GPSをつければいいかというと親によるよね。本当に不測の事態の時のみ使用する、普段は見ないのならいいけれど、子供の立場からしたら常に監視されていると思うかもしれないから、じゃあ何歳までだったらいいか、とか色々また別の問題も出てきそうですね。そんなこと言ったってプライバシーより何かあった時の方が大事だと反論する人もいますが、それは全く別問題で考えた方がいい。
2-8
親がしてやれることはGBSをつけることではなく、
どういう行為が危険なのかをしつこく熱心に教育し続けることでしょ。
真っ先に機械に頼ろうと考える時点で、子供にきちんと危険に対しての教育というものができていない親だなって思う。
小さい時からの積み重ねによって子供は学習していく。
自転車が通り過ぎるときに、危ないよって子供の手をつないで端による親もいれば、子供をほったらかしにする親もいれば、親自体が後ろから自転車が来ていることに全く気付かないという人間もいる。
後者の親であればあるほど、危険に対しての意識の低い子供が育つだろう。
2-9
もう半世紀前になるが、自分が幼稚園児の頃には何キロも離れた公園に自転車で行ったりしてたな。たまたま仕事で通りかかった親が目撃したらしいが、別に何も言われなかった。公園なんて、もっと近くにいくらでもあったろうが、何回か親に連れて行ってもらい、楽しかったから行きたくなったんだろう。子供は思いつきでとんでもなく遠くまで行くし、高いところにも登るもの。そこから無事に生還できるかは、その子の生きる力と運だ。だからちょっと昔は子供はよく怪我したし、稀に死ぬ子供もいた。今はなんでもニュースになるが、子供の事故死、行方不明は昔の方が多かったろう。
2-10
君子、危うきに近寄らず。
たとえ小学生だろうがなんだろうが、巻き込まれたわけではないなら、その様に活動出来る様に自分が成長しないといけないし、親を始めとして、賢く教育して行かないといけないんだと思う。何でもかんでも、周りや社会のせいにしてはならない。
文明の利器のおかげで、事実も速く・正確に分かり、時間で助かる事もあるが、それに頼るやり方を推し進めるのは間違っている。

3
こういうニュースを見る度に、自分が子どもの頃の感覚で居るのは怖いなと思います。
私が子どもの頃は結構遠くの公園まで自転車で友だちだけで行ったりしましたが、いまそれを息子にさせられるかというとちょっと、させられないです。
時代が変わったのだなと思います。昔は子どもも沢山いたし、大人の人も見守ってくれているような感覚があった。
今は漠然としか分からないけれど何かが違う。

体格と判断力が伴う様にならない限り一人で家から出せない。でも子どもは大きくなるにつれ自然と一人で出歩きたい気持ちになってくる。「私がこれくらいの頃には一人で遊びに行ったし」と思うこともあるけれど、やっぱり怖い。

3-1
同感です。
子供の頃自分がめちゃくちゃな運転していたなと思い、小学校卒業するまで自転車は自分と一緒か、運動場、広い公園でしか乗せなかった。押して行かせた。
小学校近くに住んでいるけど、本当に子供達は危険な運転している。急な右側通行やスピードを出して追い越そうとするので運転していてゾッとする。
親が普通に学校では心配ない子供と思っていても、どんな危険な事をしているかわからない。
早く自転車に乗れる事がいい事なんだけど、そのルートで危険な場所は教えまくらなきゃ伝わらない。恐怖心を植え付けまくったので、今は一人で乗って出かけるけど、たまたま見かけた時でも、横断歩道は押しているし、車が見え難い場所は一時停止してる。
家族を事故で亡くすのは本当に無念でしかたい。事故がなくなりますように。
3-2
昔から事故や事件はあったよね。ただ違うのは、報道や警察の啓蒙活動、ネットなどによって、事件事故がクローズアップされ、無知だった国民の関心を集め、意識が大きく変わったからではないかな。いかのおすしとか、防止策が時代を経てブラッシュアップされているし、犯罪のレベルが上がれば防止策のレベルも上がる。
本当の意味での事件や事故の怖さを分かっているよね今の時代の人は。
3-3
確かに…何故でしょうね。
私が小学1年生の時は徒歩20分くらいの公園にも遊びに行ってました。
子供が小学1年生の頃はそんな遠くの公園には一人で行かすことはなかったですね。ママ友と約束をして私も公園について行ってました。
何故だろう…
私の時は子供の数が今よりも多くて、公園や路地では上級生が下級生の面倒をみるのが当たり前な感じで10人以上の集団で遊んでいました。あとは車の交通量が今の方が圧倒的に多いですね。昔は女性が車の免許を取ることが稀で子供が遊んでいる時間の車の交通量が少なかったです。路地でゴム飛びやだるまさんが転んだや鬼ごっこをして遊べるくらい車が路地に入ってくることがなかったですね。
だからかな?
3-4
今も昔も危険は同じ。
変わったのは自分自身で、自分が大人になり子供を守ろうという立場になったからでは?子供の頃は危険という認識が甘いし、どこまで危険なのか言われないと分からなかった。

大人になると、小さな事でも危険と隣り合わせと気がつくし、自分の子を何としてでも守ろうと思うので。

3-5
親世代の自分達の時代から、いやもっと前から事件事故はあったと思います。監視の目が厳しい今よりも昔の方が事件が多かったものとも思われます。そんな中を自由に遊び回って奇跡の連続で生きのびてきた大人が、時代が違う何かが違うと感じるのはどうなのかな。
3-6
ひとりで土手を登ったのなら事故の確率が高い。いつまでも事件事件と外野が騒ぐとご家族も複雑だと思います。時代が変わったからこの事故が起きたわけではないと思います。川に落ちるのは昔からあることですよ。昔は事故では大きく報道はされなかったし。
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うん、田舎だと近所名前も顔も知ってて見、遠くから来た子はすぐわかる感じ。明るい間は農業してるおじさんや買い物してるお母さんがなんとなく見てる感じがあった。
現在は、隣の家族構成も知らないのがアリガチ。子供を見てもどこの誰かわからない。関係の無い子供に関心は薄くなる。
そういう環境だと、安全については親が大きく関心を持つ流れになると思う。
私は、近所の人の目が嫌で一人で裏山や海辺に行くのが好きでした。冬の荒れ海の波打ち際とか大好き。それでも生きてたのは、小学一年生のときは臆病でしなかったからだと思う。臆病でない子供や動物は危ないから、余分に気を配らないといけない思う。
3-8
いやいや、昔の方が危険は多かったよ。公園とかにホームレスとか多かったけど、最近は全然いないし、目隠しになるような場所も木々が伐採されて綺麗になってるし、統計的にも事件は減り続けてる。報道はあくまで一部の事件を目立たせる役割で、全体的な傾向は統計情報を見た方がいい。警察が毎年まとめてるよ。
3-9
私が4歳くらいの時、先に友達の家に行っている兄を追って、一人で道路を歩いていたのを思い出しました。そしたら優しそうなお兄さんが声をかけてきて、抱きかかえられ、近くの山の中に連れていかれた。何をされたか覚えていないけど、口を押えられて苦しかったのは覚えている。いつのまにかそのお兄さんは逃げ、泣いていたら親が探しに来ました。家が近かったんです。ちょっとでも隙があると、すぐこんなことになるのがよくわかります。40年以上前の話です。
昔も今も悪い人はそこら中に居て、今もきっとそのお兄さんは60代半ば~後半くらいになって、普通に生活していることでしょう。
今回は事故の可能性が高そうですが、それ以外にも危険が多いですね。
3-10
単純に昔は日本全国に子どもがたくさんいて、それが不審者への自然な防衛力になっていたんだよ。
(母親も専業主婦が多い)
数が多いから誰かが見ているし、勢力が大きいものには手も出しにくい。成人男性も健康でさえあれば大抵の人が忙しく働いていたから、日中にブラブラしている大人は警戒された。

今回のは事故だろうけど、子どもがたくさんいる時代だったら、誰かしら目撃している人がいたかもしれない。

4
川の映像を見て思ったのは、川に入って一歩目二歩目くらいまで浅くて、そこから急激に深くなるように見えた三歩踏み出したら、泳ぎが得意な大人でも危険かも

事故と事件の両面で捜査していると思うけど、どちらにしても子供が入ったら間違いなく危険な川だと思うのでそういった看板の掲示(子供に読めるような)が必要かなとも思う

子を持つ親として、ご両親の気持ちははかりしれない

事故、事件、いずれにせよ自分たちが今普通に暮らしているは、運が良かっただけなのかもしれない

4-1
昔、江戸川区に住んでいました。
高校も江戸川の河川敷の側でした。
ある日生徒が江戸川を泳いで先生に思いっきり殴られたことがありました。
今だったら問題になったと思いますが数十年前の事ほとんどの生徒はバカなことしたから仕方ないなと思っていました。
毎年数人川に落ちて必ず水門辺りで見つかるという噂も聞いていましたし河川敷で花火をやる生徒がいるので先生たちが放課後見回ってたくらい危ない川なのだと認識してました。
出来れば学校で危険だということを毎年話してほしいと思います。
4-2
>どちらにしても子供が入ったら間違いなく危険な川だと思うので
>そういった看板の掲示(子供に読めるような)が必要かなとも思うそんなことしたら、日本中が看板だらけになるでしょ。
それに、そうすることによって、何も書いてなければ安全という、間違った感覚が生まれる。
危険察知能力を弱くするだけ。
逆に危険察知能力を高める教育が必要。

4-3
>ちょうどつい先日なにかの番組でオードリー春日が実験でやってました。自分も見ました。
3歩目から急に深くなっていて浮かないし目の前なのに大人でもなかなか岸に戻れない。
大人でもヤバい感じだったので子供なら普通にアウトでしょう。
ドラレコ映像、よく見つけましたね。
当日車で近くを通った覚えのある人から提供かあったんだろうね。
連日これほど大きく報じた事による成果で、報道する事は重要です。
これで断定は出来ないけど事故の可能性が高まりました。

4-4
親が「あの子はこんなことしない」と思っていても親の前と親のいない所では違うのも子供なんだよね
今回は親がいなかったからこそ川岸に近付いてしまったのかな?
他人事ではないので他所の子供がいたら注意してたり見守ればいいのだろうが、今の世の中じゃ逆にずっと見てるだけで不審者扱いされそうだし難しいね
4-5
結果論だがせめてキックボードがなければ行動範囲が狭くてあの場所までとも思ってしまう
しかも親が疲れたらキックボードを放置するような子供だと言ってたからね
映像でも路上でのキックボードは危ないと思える走りだったし
三輪車以上で自転車未満の時ってある意味では行動範囲が狭くて少しは安心なんだしね
4-6
>自分たちが今普通に暮らしているは、運が良かっただけなのかもしれないこれ、ほんとによく思います。今のところ子供はまだ保育園児でなんの問題も見当たらず元気そのもの。でも小学生になったら?中学生になったら?…といつまで経っても子育ては気が抜けないんだなと思うし、生まれてたった数年ですが、大きな病気もせず事故や事件、迷子や誘拐なんかもなく普通に生きれてるのってなんてありがたいことなんだなと思います。

4-7
正直、危険か分からない年頃の子が看板を見て思いとどまるとも思えません…
ないよりはいいのかもしれませんが。
それよりも常日頃親や保育者が言い聞かせることの方が効果あるのでは。
4-8
子供は好奇心のかたまり。どんなに臆病でおとなしい子でも、自転車やキックスケーターで行動範囲が広がれば、今まで行ったことのない所やした事のない事をしたくなる。成長していく事ではあるが
やはり遠くには一人で行かない、暗くなる前に帰る、川や山は危険だと何度も何度も言い続けるしかないのかな……
4-9
親でも実際は日頃はかわいがっていても、ふと子供がいることに辛さを感じるという人もいる。
実際に子供を亡くならせたりする人もいる。
けれどもこの親も含め、多くの人はそう思ったとしても実際にはそういうことはやらない。
4-10
突拍子もないことをするのが子供というもの。ベランダからの転落とかも同じで好奇心が旺盛な子は、自分の興味あるものに惹かれていつ何をするか分からない。子供には常日頃から親が何度も何度も危険なことについて言い聞かせるしかないと思う。
5
水が嫌いだったとのことだけど、そもそも川に向かっているという認識はあったのかな。
子どもって土手とか丘とか登るのが好きな子が多いと思う。
面白そうと思って登っていっただけなのかも。
靴を脱いだのも草むらが珍しくて裸足で踏んでみたくなったとかで、水場が近いと気づいていなかった可能性もあると思う。
大人にとってはそこは河川敷で草むらでも、子どもの目には全然別のものに見えたかもしれない。
我が家にも発達障害の子どもがいるので、他人事とは思えない。
真相を解明することは大事だけど、ご家族の心情を思うと辛い。
マスコミはどうかそっと捜査を見守ってほしい。
5-1
言われてみると確かに…。
自分でも忘れていましたが子供のときは意味も無く高いところに登っていたし、「山登りがしたい」と何度も言ってたことを思い出しました。都会だったので子供の私達が登るところはマンションなどでした。今思うと恐ろしいです。他の方も書いている通り、子供の自分が興味のまま進んで川があっても、危険だと認識できるかどうか…。幼少期にあった近所の川は、川辺に怖い看板(大人になった今見ても少し怖いです。)があったのでそもそも看板に近付きたくないし、水深なんて意味の分からない頃でも「入ったらやばいんだ」くらいの認識はできました。子供でも分かるイラストで怖さを表現されていました。大人のできることは限られるかもしれませんが、考えられる危険な場所にちょっと怖いくらいの看板を作ってもいいかもしれないですね…。

5-2
確かに、子供の頃は山とか川とかあれば冒険心か湧き、登ったり入ってみたくなりました。
そして、あるはずないのに、空想の世界に入り、秘密基地があるかも?とか興味津々になっていきました。
しかし、そもそも、昔の日本と人も風景も変わり、色んな文化が入って来てますから、少し、大人も子供との関わりを考え直す必要がある気がします。
アメリカの人は、13歳以下の子供が一人行動をしてるのを日本で見て、カルチャーショックを受けるといいます。
一人留守番、一人登校、一人行動等、問題はありますが、政治でなんとか補助とかし、危険回避出来る策を提案して頂きたいです。
5-3
テレビのニュースで、キャスターの女性が実際に現場の土手に登りながら解説していたが、「大人の目線でもこの先に川があることはわかりません」
「足場が悪いですね」
「今の水位ですと、崖のような高低差で突然地面がなくなって水面になっています」

とのことで、自分も映像を見ていて、子供の目の高さならなおさら、その先に水があることがわかりづらく、気がついた時には水に転落していてもおかしくないような危険な足場で見通しの悪い場所だと感じた

確かに、向かってる先が川だとわかってなかった可能性はあると思う

5-4
今日のテレビによると、この子は1度行ったことのあるところの行き方を覚えるのが得意という特徴があったようだ。
この川も、以前母親と一緒に行ったことがあるところだそうだ。
川ということは知っていたと思う。
他の人の返信にもあるように、水が苦手ということと、川には入らないということはイコールではないということではないか。
5-5
発達障害の子だったのですね。
保育士の母を持ちますが、今はかなり増えたとのことです。
一緒に歩いていて、何もきっかけがないのに突然に隣の子をつねるとかが日常茶飯事だそうで。
思いがけないような衝動があるようなので、中々行動を読み解くのは難しいですね。でも、障害があっても何か考えがあっての行動でしょうね。
気付いてあげる方法があったら良いのに。

5-6
>発達障害の子だったのですね。
保育士の母を持ちますが、今はかなり増えたとのことです。増えたんじゃなくて、近年認知されてきて検査したらそうだったと言うだけ。
昔は認知度が低く検査もしないから、怠け者とか変なやつとか勉強できないとかダメなやつとかそんな扱い。
大人の発達障害も認知されてきて調べたら実はそうだったと言うだけ。
発達障害率は大人も子供も同じくらいと言ってる人も。

5-7
別の記事で、キックスケーターがあった公園や、この土手を上がって降りた河川敷にお母さんと遊びに来たことがあること、道を覚えるのが得意だったことが記載されていました。それぞれの記事が断片的になってしまうのは仕方のないことですが、せめて子供が不明といったニュースの時は事実情報のみ(憶測一切無し)を載せるようなある程度信頼性のあるメディアがあってそれにリンクさせた記事の発信が出来るようになればいいのにと思いました。

5-8
>水が嫌いだったとのことだけど、そもそも川に向かっているという認識はあったのかな。認識していなかった可能性はありますね。
濡れるのを嫌がる事から、雨も嫌がるでしょう。
土手で雨が降ってきて、少しでも濡れればパニックになってもおかしくはないと思います。
雨から逃れようと必死で逃げ惑ううちに川へ近付いてしまったのかもしれません。
理由はともあれ、辛いですね。

5-9
知り合いの発達障害がある子供は
水だけに興味を持っています。
でもその子供は雨に濡れたり
お風呂でお湯を掛けられるのは大嫌い
だけど水たまりや池、川など既にある水は大好き
という事なので濡れるから水がある場所に
行かないというのは障害がある子供の場合は
あてはまらないところがあります。
5-10
「靴下が水に濡れるのを嫌がった」
だからこそ直前に脱いだ、と考えても良いと思うのです。捜査は徹底的にすべきですが、第三者が、と考えるとそれも又ご両親には辛すぎます。