パッキャオ、23年にRIZIN参戦へ→元スーパースターに頼って話題性出すより早く自前で看板になれる選手育てた方がいいよ

【RIZIN40】マニー・パッキャオが来年RIZIN参戦、日本人ファイターと対戦へhttps://t.co/uYDdx6xbNw

詳細なルールは未定だが、榊原CEOは「来年の夏以降で、日本人選手。パッキャオ本人は70キロ以下と言っているので、パッキャオの前に立てる日本人選手、募集します」と呼びかけた。 pic.twitter.com/Y88DtA6DqW

— ライブドアニュース (@livedoornews) December 31, 2022

ネットの反応

1
レジェンドボクサー呼ぶのはいいと思うよ
歳いっても実際にレジェンド生で見たい人いるだろうしでも対戦相手が実力より知名度優先なRIZINなのが少し残念

世代交代してバンバン新しい風いれてほしい
今の二十歳前後でも、荒削りでも楽しみな選手はいっぱいいる

目先よりも長い目で格闘技育ててほしい

2
パックマン。。
あなたもマネーになるの？
現役の時は攻撃的なファイトスタイルでメイウェザーなんかより見てて楽しませてくれたし好感度めちゃめちゃ高かったから尚更ガッカリが強い。
メイは優秀なサポートを受け自身に有利な状況を作るから今までのような連勝街道を歩み自身の名前にも体にも傷が付かなかったけど、、加齢は恐ろしいよ。
重大な事故を起こしてからじゃ遅いけど、、大丈夫か？

2-1
いくら金の為とは言え、スーパースターの経歴にキズは付けて欲しくないなあ。

2-2
かくとうしょうらいぢんには出てほしくないな

3
RIZINって何なんだろうね？
立ち技とmma選手がやったり、引退したチャンピオンとmmaや立ち技選手がやったり、もうかなりメチャクチャな状態だな。
でも、まあ、振り返って見れば、曙サップ戦が紅白に視聴率勝ったとかって昔からこの流れってずっとあったんだよな。
昔はモンスター路線とか言って、今はエキシビション路線って言うのかな。
アメリカでもマクレガーやYouTuberとメイウェザーがやったり、まあ、日本と同じような流れはあるんだけどね。
結局、特に日本の場合は純粋な挌闘技だけやっても、ほとんどppv稼げないんだよな。
純粋な格闘技好きってかなり少ないからね。
WOWOWでUFC見てる人なんてほとんどいないし。
そういう意味では、朝倉選手やコウジ選手の路線って、注目や再生回数やppv稼ぐ上では正解なんだろうな。
純粋な格闘選手には頑張ってほしいけど、現実は厳しいよな。

3-1
それは格闘技だけに言えることじゃなくて、そのジャンルを専門的にそれなりの知識を持って見ている人がそもそもかなり少数なんだよね。
なぜなら、みんなそんなに暇じゃないから。
趣味持つ時間もなくて、働き続けてる人もいっぱいいる訳だし。
結局は暇な時にスッと入り込めて、そこそこ面白ければそれで良いという、所謂「にわか」が楽しめる事の方が数字で言うと重要なんだろうね。
それは残念な事でもなく、別モノという捉え方で各自自分なりに楽しめれば良いのでは。

3-2
日本の格闘技と言えば空手や柔道のように礼に始まり礼に終わるみたいな硬派なイメージだけど、今は一般的社会でまともに稼ぐことが出来ない人の集まりになっている。YouTuber、相撲崩れ、パフォーマンス先行に成り下がっている。K1とかPRIDE全盛の頃はプロレスとは違って真剣勝負が観られたけど今はそれがないのが残念です。

3-3
途方も無いファイトマネーを支払って引退した大物を呼べるということはその分だけ視聴、観戦をされているということだしな。昔の初期のPRIDE、K-1みたく本物志向で世界のトップファイターが集まる団体が日本にもまた出来れば良いが、結局はPRIDE、K-1も本物志向から金儲けに走り実力が伴っていない色物が出てから半端な団体になっていたしUFC、ONEに並ぶ団体が日本で定着するのはRIZINやバズり中のブレイキングダウンを見ていて不可能だと思ったよ。

3-4
メイウェザーやパッキャオを呼ぶ企画力も資金力の凄さに感心すると同時に、往年の名選手が衰えた姿で真剣勝負でなく遊びで金稼ぎしてる姿を見ると悲しくもなる。
引退した選手に勝てる人いないってことはやっぱりレベルは低いし、遊ばれてる自覚なく名前借りて盛り上がってるのもなんかね。
自分自身も真剣勝負でなくエンターテイメントと割り切って見たらよいのだけどね。

3-5
パッキャオクラスの人が引退後にこういう選択すると、個人的には少しガッカリしてしまう。
それまでの輝かしいキャリアも安っぽく感じるようになっちゃうな。
感じ方は人それぞれだから、賛成の人の意見も否定はしないけどね。

3-6
ボクシングみたいな確立された競技と違うからね。
ただ明らかにこうじ、朝倉の年収は並のボクシングの世界チャンピオンより全然良い。
結局なんのスポーツも興行も視聴者、スポンサーあってのもんだね

3-7
17年前の今日、受験生で気持ちが沈んでた俺は所英男とホイスグレイシーの試合前に「ああ、グレイシーのワンサイドゲームね」と斜に構えて見てた。蓋を開けて見たら所英男に勇気をもらったよ、本当に感動した。現在。あのさ、所英男まだなんで出てるの？
引退しなかったっけ？
パッキャオ？凄いね。エキシビジョンで軽く汗かいてお金儲けか。
若い選手を発掘育成しようとせず、ロートルが楽しく運動してるのを観せられるのがRIZIN

3-8
格闘エンタメ。リアルファイトは時代に馴染まない。死にでもされたら興行なんて打てなくなる（リアルファンはむしろ熱狂するが、ノイジーフェミニストが異次元の大問題にする。）

もう斜陽。自由度は極めて少ない。だから、ppv, YouTube 大スター接待、くらいしか打ち手がない。。

3-9
まだライジンとかその辺の団体をまともな格闘技団体として見てる人いるんだな。
ただのイベントでしょう。
大きく分ければロックフェスとかクラブのイベントとかそっちのジャンルだと思ってるけど。ボクシングとは全く違うジャンル。

3-10
格闘技もプロレスも色は違えどエンタメには変わりない
結局稼げるコンテンツが正解な事には変わりない自分はRIZINを見ないけど、長続きするようならやり方は正解なんだと思う

4
格闘技が盛り上がらない原因
知名度のある選手を呼ぶだけで結局は全盛期過ぎた選手の名前を借りてるだけ
これが前座とかならまだいいけど、メインで考えてるから衰退していく一方だね
根本的な格闘技の低迷をトップが分かってなきゃこれからも堕ちてく一方
ファンは本物の強いもの同士が闘いが見たい昔のK-1PRIDEみたいに

4-1
結局は今の格闘技の金儲け思考から脱しないと魔裟斗、山本KIDクラスのスターは出てこないだろうな。そもそも世間が求めていないのか。
那須川天心がボクシングに流れてしまったことは今の総合格闘技、キックボクシング界の現状を何より表しているよ。
簡単に金儲けするには今のやり方が良いのだろうけど初期のPRIDE、K-1の世界一を決める大会を作ろうとする考えはどの時代もミーハーだろうと熱狂するはずだし、昔のワクワクした大会がいつか出てくることを期待している。
RIZINが潰れる時が格闘技の転換期かなと思っている。10年先くらいか…。

4-2
20年前のK-1やPRIDEは誰が一番強いんだろう？なんて
夢があったから主役が日本人じゃなくても感情移入できたし、
見ていて本当に楽しかった。
今はもうUFCにメンツも資金も適わないからね。
まずはONEチャンピオンシップ以上のアジアナンバーワンを
目指すのが無難じゃないかい。

4-3
言わんとすることはわかるけど山本KIDとかの時代以降格闘技が低迷してたのは別に色物に手を出したからでは無いじゃん。むしろ本格路線で注目されずに消えていった実力者はたくさんいるよ。変なことをやるからこそRIZINが注目されたってのは否定できないはずやん。

4-4
F1ブームしかり、格闘技ブームしかり、
盛り上がったその後の定着の問題なのですよね。あとアメリカだと格闘技はスポーツブックでギャンブル対象になるのも
うなぎのぼりのファイトマネーも盛り上がる要因。

PPV代出さないならば、スポーツバーでそれなりのチップとお酒で観戦するかって選択になりますしね。

お金を出して観戦するとか、みるとかって感覚さえも普及してない日本では、ファイトマネーは上がらないですから、なかなか難しいですよ。

パッキャオ戦で丁度ラスベガスに滞在した事がありますが、当然ながらブックしましたし、盛り上がりましたよ。
K1時代には、ベガス開催時に、石井館長カジノで見た事がありました（笑）

4-5
盛り上がらない理由の1つとして
コアなファンが、にわかファンに対して冷たい事があるのも原因だと思う。

4-6
全然格闘技に興味ないけど、パッキャオは知ってるし戦うなら見てみたいかもなーって思ってしまったので敷居を下げる効果は一定数ありそうです。

4-7
曙とかボブ・サップとか、ボビー・オロゴンとか、格闘技無関心な層にも響く戦いもまぁまぁ大事やとは思いますよ。興行やし。それしかやらんのならあかんけど。

4-8
て言いながらも結局はみんな見るから呼ばれているのも事実。気持ちは分かるんだけどね。

4-9
本物を見たいなら今は井上尚弥だけ見とけば良いよ。

4-10
いつまでもPRIDE K-1全盛期忘れられないやつ、、そこまで言うなら自分で出資したらいいのに、出資どころかppvすら契約してないんだろうな。