ネットの反応

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大会中止にしたら大赤字になるので、台風でも踊るんでしょうね。役員の方々は安全な場所で眺めるだけでしょうが、可哀想なのが踊り子です。こんな祭りやる意味あるのでしょうか?
色々と黒い噂も絶えないですし、街中で開催する価値を議論する時期だと思います
1-1
おろかの一言だね。
そりゃあ残念だろうよ。
それでも相手が自然なのだから 安全を 優先した 考えを持つべきなんだけどね。
結果何事もなかったから良かったようなもの の 不測の事態が起きたら 予測できなかったで逃げるつもりか? 人の命が失われてたら一体どう責任取るつもりだったんだろう。
踊り手 はこんな ずぶ濡れの中 踊って お客さんも減ってて 満足しただろうか?
踊りだけでも 秋に別の機会を作って踊らせても良かったんじゃないか。
あちこちから非難されているが これを強行して満足してるのは お金に関わる人たちと委員会のメンバーだけ。 この祭りの腐った一面が露呈されている。
1-2
このあいだの記事では、
昔からある踊りのグループが2つの委員会に所属していないから参加拒否されたというのを見た
その委員会の参加条件がそもそもいつからできたのか、その委員会自体なにで決まったのかも怪しい市長の要請を無視できるのは一体なぜ?
避難している市民がいる一方で踊っている市民や外からの踊り子たち
桟敷席を高値で売らないと運営できないのかもしれないしだから強行したんだろうけど

見直した方がいいのでは?

1-3
踊り子の気持ちも本当に分かる!ただ、雷が落ちたり突風で物が飛んできて亡くなった人が出てからでは遅いんだよね。自分も踊るから子供も一緒に!となって、亡くなった時の後悔の念は一生背負っていく。自分も含めてご家族も大切に思うなら止める勇気も必要です。
1-4
四年ぶりとのことで、なんとしても踊りたい気持ちはわかります。でも突風で設営テントや台が吹っ飛んだり壊れて人に直撃したり、落雷による感電死、竜巻に巻き上げられるという突然のアクシデントもあるので、これくらい大丈夫という考え方は絶対やめた方が良いです。

誰か人が死なないと反省しないという体質は変えましょう!

1-5
有料席のキャンセル払い戻しをしたくなかっただけだろうね。
一歩間違えれば大事故になるよ。特設会場の照明が倒れて人に当たったら下手すりゃ死ぬから。
一度解散して新しい組織にしたら?
昔徳島に行った時は色んな所で阿波踊りが始まって、「徳島の人は本当に踊りが好きなんだなぁ。楽しそうだから一緒に踊りたい!」て一緒に踊ったりしたけど、今はそういう楽しい感じじゃないんだよねぇ。
お祭りじゃなくてイベントって感じ。だからこそ実行委員がしっかり管理運営しなきゃいけないのにね
1-6
真夏の開催なら予備日位設けるのが普通。
運営自体がもしもの備えが全く出来ていない。そうなったのもすべて、昔の徳島市長と徳島新聞が結託して阿波踊りを食い物にしたから。その後まともに運営できた年は一年すら無い。

当時の徳島市長はもう居ないのだから、もう一度利権を離れてかつ損をしないような健全な運営を目指したらどうか。特に徳島新聞の為に開催するようならどうしようもない。

1-7
今の時代、命と金どちら優先かわかるはず。安心、安全を犠牲にしてまで利益優先する時代ではない。今までと同じ考え方で物事を進めてはいけない。スケジュールや企画を大胆に変えて行かなくては。若い人達のアイデアなど取り入れて新しい祭りに変わっていってください。
1-8
他府県民からすれば、躍ることより人命の方が大切であることは明白で、そこには地元の権力者たちの意向が働き強行開催したと映ります。
踊り子たちが踊りたいのは当たり前ですが、それを説得するのが運営側の役目だと思います。
気象庁から台風の情報が出て、高齢者には避難勧告。
市長が中止を求めていたのは、大惨事になって犠牲者が出ることを懸念したためであり、それは責任者としての危機管理で、それに従うのが祭り運営者の責任と思います。
例えば明石の花火大会での陸橋事故をきっかけに、2度とあのようなことがないように、と市は危機管理の工夫をしています。
理由は違えど、事前に危険を察知し想像力を働かせ、事故防止に努めるのが運営者の責任です。
9対7の9人はその自覚が欠如している自己満足や自己の利益を優先した、「想像力の欠如」の見本と感じます。
1-9
委員会の中でも決で割れてるように、踊り手さん達の中でも賛否あるでしょうし、市の考えもあるでしょう。賛否は色々あると思いますが、事故や怪我人が出て大変な思いをするのは救急や警察、医療の方々です。

所詮、委員会や市長は何かあっても責任の擦り合い、責任を取ると言っても謝罪や辞めるだけ。

利権など論外もっての外、判断する基準は万が一の際の踊り手や観客の人命、関係各所への影響だと思います。

1-10
頭ではわかっていても、踊り手たちの想いや大会開催に向けた巨額の経費を考えたら強行すべきという意見の方が多かったのでしょう。
ただ、人的被害が出なかったのは幸いだったが、もし人的被害が出ていたら今後行事自体の存続にかかわる事態になっていた可能性もあり、目先の利益を優先してしまったことは残念。
2
日程を変えて実施してはいけないのかね。
警報が出ることが予想されていないからって、市長は中止を要請しており、しかも台風による豪雨、暴風の最中行うのは危険かつ非常識極まりない。伝統行事と安全の両立は真剣に考えないと将来的に行事を存続させる意義があるか否かの議論になろう。別に阿波踊りしなくても誰も死にはしないけど、災害は死ぬリスクが高い。普段から騒音、ゴミなど地域住民は我慢していることもあるはずだから、地域住民が楽しめる阿波踊りであるべき。
2-1
いや、踊るほうも観るほうも阿保ではなくて
中止する勇気がなかった運営(実行委)が一番の阿保でしょ
命令ではないにせよ、市長から要請されてたんだし>地域住民が楽しめる阿波踊りであるべき。
個人としてはこれに尽きると思うが
大した経済成長もなく、観光需要に頼るしかない状況で
運営は4年ぶりのビッグチャンスを前に焦りがあったのでは…

2-2
人の命が失われないから大丈夫。という考えなのでしょう。
で、もし人命が失われたら、参加した人の自己責任で逃れる運営の方々。
所詮、自分に関わりのない(自分の家族とか友人でない)人命なんて他人事。
そんな運営。今回の阿波踊りは、色々と金がらみ、組織がらみで参加についても揉め事ありましたし。
本来の祭りとは、祭事さいじで日頃の感謝とか先祖を敬うとか、ような日々の有り難さを感謝したりするもの。
昔とは違い、ただ金のなる木(観光客のおとすお金)だったり、とにかく無礼講で騒いで良い場所となった感じがあります。
礼節なく、地域の方々を大切にできない運営は祭り事に携わっていては、せっかくの伝統文化の阿波踊りも、ただの客寄せパンダに成り下がる。
2-3
屋外のすべてのイベントごとは酷暑や台風のリスクが高い真夏を避けて、春か秋に移動した方が諸々のリスクが少ないと思う。
2-4
見に来る人は大雨でも見たい人だからともかく、踊り手が大変かつ、この程度なら大丈夫と言った人は、たぶん屋根付きの場所から見てそう。
2-5
暴風雨の中の阿波踊りって、異様な光景にしか見えないんですけど…。
参加者の安全を守れない催しって、如何なものかと。
2-6
14日の段階で暴風はあったのでしょうか?
豪雨だけでもでもやめとけとは思うが。
2-7
「この程度なら大丈夫」って、見に来る人達の事はガン無視やな。自分たちが楽しめたらそれで良いみたいな感じ。
2-8
延期しても払い戻しは無しで延期日に来てねってことをすればいいのに
客がそれを飲めばいいだけ
2-9
最近の阿波踊りって悪い噂しか聞かないね、行ってもつまらなそう。
2-10
正常性バイアス以前に関係者達の「金しか見えてない」という姿勢ですよね。
3
今回は市からの中止要請を受け入れ中止にするべきだったと思います。
「今までもこれくらいの雨でもやってきた」とか「この日のために練習してきた」とか「観客も続行を望んでいる」というのは理由にもなりません。
このところの異常気象は過去の経験則が通用しないレベルです。万が一を考え早めの中止の判断が当たり前になるような社会になることを願っています。
3-1
人命最優先で行う方が良い。雨だけなら濡れるだけ。風が吹けば物が飛んでくる可能性もある。暑すぎると熱中症。折角の日だからと言う気持ちもわかるけど、事務局の判断は年々難しくなる。最終的には個々の判断が重要

誰か判断してくれでは無く。誰かに言われたからでは無く自己責任での参加が重要。チームとは言え危険性を感じたなら個々で判断し辞退出来る雰囲気はつくるべき。

田舎はこれができない。学習して成長してほしいと思う

3-2
実施を強行したことよりも、予め災害や予期せぬことが起きた場合のガイドラインがきちんと定められてなく、特定の人物の場当たり的な独断で決められてしまうことが問題だと思う。
3-3
今回からプレミアム観覧席というのを用意したんですよね。
確か10万円くらいだと思います。
中止にしてしまうと収入がなくなるし、踊り手も披露したいとなると、安全性は優先されなかったのですかね。
大きなトラブルがなくて良かったですが、次回からは中止するべきなんでょうね。
3-4
台風、大雨の中、屋外より市民会館のような屋内ホールが空いていればこちらで開催したほうが無難だったと思います。
私は関東在住で杉並区高円寺の阿波おどりを見物した経験があり、2020年以降コロナ禍で中止でしたが、2022年、屋内で有料、人数制限で実施されました。
1993年、京都大文字焼き見物する予定が、雨天が原因で19:30に点灯したため、20時過ぎに到着したため不幸に終了、
2004 年、神戸ルミナリエも19時会場到着し、見物しようとしたら、2時間待ちの大混在で犠牲、
2006年の東京湾花火が雨天予報で順延となり、結局雨降らず、全て悔しい思いに終わりました。
祭事同様、大混雑のコミケは行った事はありません。
ドーム球場でも中止があるようにこのような祭事、イベント等がコロナ禍、台風、混乱等への対策が欲しいところです。
3-5
それほど人命が優先されるべきだというならば、そもそも真夏に実施するべきじゃないよね。
真夏の真昼間から選抜を行なっているんだから、熱中症の危険は大いにある。
3-6
いや~自己中の委員が半数以上とは呆れる。開催した理由全てが自己中。
委員の方はそれなりの年齢だろうから阪神大震災、東日本大震災、各地の豪雨災害など見聞きしてきただろうに。全く教訓が活かされてないね。
今回は大丈夫という自信はどこから来るのか教えて欲しい。
3-7
このように、悪天候で避難指示や避難勧告が出ている状況で、行事を強行した場合に死人や怪我人が出たら、主催団体の責任者は、業務上過失致死罪や業務上過失傷害に問われる可能性が有るのをご存知かな?
3-8
実行委のメンバーでもある山田実・同振興協会理事長は数年前に前市長とは対立してネットを賑わせていたけど、今の市長とは良い関係性のようだったのに。
今の内藤市長が舐められているのか、市長自体が中止をそこまで強く要請しなかったとか?
保身のために一応「私は止めました」みたいなツイートしているように見えたけど。
3-9
>「警報が出たことは聞いていたが、総おどりが始まる直前でお客さんも期待しており、中止にすることはできない。」直前だと中止することは出来ない。
こういう考え方だと丶
いずれ判断ミスによる大きな事故や災害が起きそう

3-10
こちらの地域の天候はわからないが、今回は中止の判断が正しかったのかもしれないが、役所だっていいかげんなものだ。事なかれ主義で安易に中止にする。経済は滞る、夢は奪う、面倒なことがないよう芽を摘んでしまえばいいのだから楽な仕事だよ。お役所仕事はね。

4
阿波おどりの関係者は、お金の亡者になっているので、中止という言葉自体無いのでは。
だから、問題ばかり起こっているのでは。
もし、災害が起こってしまっていたら、誰が責任を取るんでしょうね。
阿波おどりを見に行く人が減らない限り、この問題はついて回るでしょうね。
4-1
いくら開催可否権限がないとはいえ
市長の中止要請を突っぱねる「実行委」って
なかなかに強烈ですね。もし人命に関わる事態が起こっていたら
「自分達は悪くない」
「まさかこんなことになるなんて思いもしなかった」の一言で逃げそうですね。

そして
今後世間の風当たりが強まったら
「この反応を今後に活かします」くらいで意に介さなそう。

4-2
関東ですが地域の役員をしています。
昨日の花火大会は台風の影響を鑑みて事前に中止(9月に延期)となりましたが、
昨日は夕方から線状降水帯ではないですがスポット的に激しい雨となり結果的には中止の判断は正しかったと思います。
然しながらこの考え方は裏を返せば、
もし一時的な小雨或いは雨が振らなかったら開催できたのではないかと云う事になります。
実際、大会実行委員会の中には、もし…だったらどうする。とか、折角、ポスターを制作し花火職人を呼び露天商の区分け段取り等、時間を掛けお金を投入したのだから(関東は…台風の影響をそれ程受けないとすれば)
無理に中止とせずに様子を診ながら判断するべきではないか…
という方も少なくなかったです。
祭りと言うのは主催者側の独断と偏見に異様に左右される催事であり、委員会のトップが昭和の化石的人物ならどうにもなりません。
4-3
実行委員会の名誉職に市長は名を連ねていないのでしょうか?
コントロールがここまで効かないのは行政として危険視するでしょう。
来年から道路使用などの許認可を与えては行けないイベントだと思います。
4-4
戦争と一緒でまず被害に会うのは現場の人達です。ですが、現場の人達のなかにも血気盛んとまで言わずとも、興奮状態であったり、ケチな損得勘定(練習したのに等)でやろうと言う人もいるのでしょうがね。どの段階で中止かについても、コロナ禍を経て判断していないのも、硬直的な組織になっているのでしょうね。

阿波おどりに関しては悪い話のが多くなってきたので、現運営解体で新しく組織するのが良いのかと。当然、現運営陣からの嫌がらせも多少はあるとは思いますがね。

4-5
こういったイベントでの安全管理の重要性が取り沙汰されるようになって久しいが、阿波踊りはいまだに前時代の感覚でいるのでしょうね。おそらく外の世界を知らず、見ようともしない排他的な人達の集まりなんだろうが、このままだといつかきっと大きな事故が起きるような気がします
4-6
天候不良で中止にする事に関しては運営を始め責任は無いかと思います。
問題は強行して何か起きた時。
こういう人の意見に耳を傾けない連中は責任転嫁するのが目に見えてる。
来年からは運営側が強行したのを逆手に取り、安全の確保が取れないを理由に道路の使用許可を出さなければいい。
4-7
怪我人、事故が起きず良かったです。
『ほら、大丈夫だった』とか話している人が運営側に居そうですが、何もなかったから大丈夫ではなく、何かが起こさない危機管理能力をはたらかせて行う事が大切です。
あの大雨の中、風邪を引いた人々がいない事を祈ります。
4-8
返金の扱いがどうなったかが一番気になるけど、その事が記事おどこにも書かれていないのが残念
まあ高校野球だって、ドシャ降りの中でやればやる程感慨深く恰好良く見る人もいれば、こんな中で無理してやらなくてもと思う人もいるだろう。
ずっとこの日のために練習してきた者にとっては、どんな状況であれ無理してでも開催してほしい。
なのでドシャ降りの中する事の適否じゃなく、安全が確保されるかが問題
実行委員会曰くに、まだ警報が出ていない状態で進めるのはいいが、危険な可能性があるのなら行きたくないという人の事を考慮しないと、金の亡者と言われても仕方ないだろうね。
4-9
岸和田のだんじりもそうです、死人が出ようとお構いなしに祭りを強行する。
これは開催者だけでなく踊り手側にもあるんじゃないでしょうか、一年間必死に練習してきたのにどうしてもそれを実行したいという思いが。
テレビのニュースで見ました、女性の踊子さんが全身びしょぬれで踊っているのですが、TVカメラが顔をアップすると笑顔なんですが何故かその顔が引きつっていました。
それを見た瞬間まさに執念を見せられた思いでぞっとしましたね。
4-10
実行委員会の最初の議題は中止の判断をどうするかだろうね。誰が責任を取るか、辞めるは責任を取った事にはならない。市長の要請が有っても強行するとは、怪我人が出たら委員会、協会の誰が責任を取るか、そこまで決めないとね。
委員会、協会のトップなんて責任は取れないよ。
5
この程度なら大丈夫…の程度って難しい。
警報出ててもそこその場所にいれば実は大した事ないと感じる事ももちろんある。
じゃあどの程度から?となると、程度の感じ方は人それぞれでもあるし、やはり基準が必要になる。
その基準が警報なわけだからやはりそこは守らないと。ウチは大阪ですが警報の間はどこから何が飛んでくるかと外に出るのは怖かったです。
お金がからむイベントほどしっかりしないと、次回がまた大変になるのにと思う。

5-1
程度の線引きが難しい…とおっしゃいますが、その線が警報で良いのでは?
5-2
単純に、踊りを楽しむから外れて来ているように感じる。
5-3
これぞ『踊る阿呆に見る阿呆』か。 阿波踊りは何だか色々問題ありそうだな。
5-4
ええじゃないか、ええじゃないか
あ、よいよいよいよい