ネットの反応

1
私も夜中歩いていて用水路に落ち足先を骨折したことがあります。自転車で落ちたのなら体勢が崩れて壁面などで頭を打ったとしてもおかしくありません。大変気の毒な事故だと思います。このような用水路の近くを通る時にはあらかじめ危険な場所を把握しなければ、とも思うのですが郊外などの夜中はすごく見えづらいんですよね。とにかく慎重に注意深く通るしかない
1-1
以前出張で岡山に行った際、趣味のサイクリングで寺社巡りをしてたが帰りが遅くなり、日が暮れてた上に雨も重なって視界が厳しい中で用水路の脇を通るのは怖かった。
対向車のアッパーライトも視界を塞ぐので用水路に叩き落されないか心配だったが、現地の人らしく反対側の用水路ギリギリで通過してスペースをくれました。
1-2
水深5センチで溺死ておかしいでしょ。むしろ水深がない故の頭部挫傷による転落死じゃないのか。
道路脇でフェンスもないドブ川とか水路は確かに危ない。水深が無いなら尚更。この寒さなら水深があっても凍死する危険があるが。
1-3
歩道は危険で歩けないですよね。車道側に出れば容赦なく乗用車が幅寄せしてくる。
1-4
酒飲んでたのかな？
1-5
水深５センチでも、うつ伏せで顔が水に浸かっていたら溺死しますよ。
洗面器に５センチの水を貼って顔をお浸けになってみてはいかがでしょうか？
2
こんな深いコンクリートの水路に頭を叩きつけられれば、意識を失うし、即死の可能性もあったでしょう。うつぶせの状態で意識を失って、可哀そうにそのまま溺死でしょうね。まだ若い方なのに、原因はどうなのでしょうか？お悔やみを申し上げるとともにご冥福をお祈りいたします。
2-1
自分も旅行先で真っ暗闇の道歩いていたら、突然落下したことがある。浅かったので捻挫で済んだけど、旅行中にビッコ引いて歩く羽目になり、散々な目にあいました。
暗闇の用水路は落とし穴と変わりません。本当に怖い。
2-2
いつも通る道、真っ先に思いつくのが飲酒。
3
私の住んでいる田舎では、度々、ガードレールのない用水路を見かけます。大きいものだと、幅が1.5〜2m、深さは1〜1.5mあります。車で通る時も気をつけないと、はまったらレッカー車を呼ばなければなりません。
自転車はさらに注意が必要です。特に夜になると街頭がなく真っ暗です、。落ちたら、怪我だけでは済まない可能性があります。
3-1
田舎の夜は都会と違って本当に真っ暗の闇夜だからね。田んぼや畑を縫って走る道なんて月でも出てないと街灯もないし、自転車のライトなかったら目隠しして走るようなもんだから。
3-2
中四国地方に多いような気がする。子どものころはザリガニや川魚を取るのに便利だったが(笑)、今見ると自動車、自転車、徒歩のいずれでも危ないと思う。特に夜間。
4
大学生になって間もないゴールデンウィークに用水路に落ちました。
引越ししたばかりで土地勘もないのに自転車で暗くなるまで外出し、帰宅途中に一瞬ふわっと浮いて…落ちました。
慣れない道ならもっと気をつければ良かったんですが、何せ若かった。
血だらけになって泣きながら帰りました。
若気の至りとは言え、一歩間違えばどうなっていたか分かりません。
あれからもう20年以上経ちます。
何の対策も取られていないままなのでしょうか。
昼間でもハンドルが取られるなど何があるか分かりません。
対策を求めます。
4-1
＞夜釣り中に女性が防波堤から海に転落　右足を骨折ちょうどこういう報道が来ているが、この女性も「対策をしろ！柵を作れ！」と言い出すのかな。
コメ主もこの女性も危ない場所で気を抜いて行動し、結果事故にあったようだけど…。

4-2
うちの方じゃ、用水路に柵はあるぞ。
幅数メートル、深さ2メートルくらいある。
4-3
用水路に柵を作る？？まさか！
5
用水路って危ないよね。
自転車もしっかりと燈火して、明るい前照灯で走らないと、うっかり深い水路に転落すると、タダではすまない。それほど危ないのだ。
私も心して、前照灯の整備や夜の自転車走行に注意したい。
お亡くなりになった男性とご家族に心からお悔やみ申し上げます。
5-1
用水路ではありませんが私は田んぼに落ちたことがありますが、たまたま帰るのが遅くなって川沿いの真っ暗な道を走っていた時です。単純に真っすぐに走っていただけですが、道幅が急に狭くなっていて目の前の道が突然なくなりそこは大きな土手、そのままかなり低い位置の田んぼまで真っ逆さま。
フェンスやガードレールなどは全くありませんでしたね。

5-2
そもそも自転車でも無灯火は違反です。


関連記事