女優の平愛梨(33)が10月31日夜、自身のSNSを更新。夫のサッカー日本代表DF長友佑都(32)=トルコ・ガラタサライ=が胸腔鏡手術を受けたことへの思いをつづり、夫になりきったハロウィーンの仮装ショットを公開した。長友の手術後初の投稿となった平は「手術後のY10さん、、、どうにかなってしまうんじゃないかとこわかった でも!!ちゃんと帰ってきてくれました 本当によかった。ほんとに」と心境を吐露。「見えないところからパワー送っていてくれた皆様、
ありがとうございました ほんとに、ありがとうございました」と感謝し、「夫に付き添ってしっかりリハビリ行います ピッチで見れる佑都さんが楽しみ」と復帰に向けて全力サポートを誓った。
また、「ハロウィン」として長友にふんした自身の写真をアップ。「チャームポイント逆になってしまった」と顔のほくろの位置が左右逆になってしまったことを悔やんだが、長友は「似てるな 俺の代わりいけるわ。笑」とツイートしていた。
長友は10月24日の欧州CLのシャルケ戦で胸を強打し、胸腔鏡手術を受けたことを28日、自身のSNSで報告。31日には「バンビーノ」と呼ぶ今年2月に誕生した長男を抱っこする写真とともに
「退院して家に帰ってきました。健康で家族や支えてくれる仲間と一緒にいれることの幸せを感じます。しっかりリハビリして、破壊力抜群のエンジン積んで帰ってきます!」とSNSで報告した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000060-sph-ent
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