◆日清食品ドリームテニスＮＡＧＯＹＡ（２５日、愛知・日本ガイシホール）

男子で世界ランク９位の錦織圭（２８）＝日清食品＝が、マイケル・チャン・コーチとのペアで男子ダブルスに出場。松岡修造、内田海智組と対戦した。

錦織は、松岡氏の次世代選手の育成プロジェクト「修造チャレンジ」の出身者。「修造チャレンジで、むちゃくちゃ泣かされたのを覚えている。

なので今日は泣かしたいと思います」と宣言していた。試合中には「テニスは１年ぶり」という“恩師”に、リターンエースをお見舞い。「小学生のサーブかなぁ」と“口撃”まで飛び出し、笑いを誘っていた。

４人はワイヤレスマイクを装着し、常にスイッチをオンにしてプレーした。松岡氏の「何もしてないのに疲れる…」「いつでも心はフォーティーラブ（？）」「ここはウィンブルドンだ…（サーブ時に気合いを入れて）」などのつぶやきも会場にだだ漏れで、盛り上げに大きく貢献していた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000101-sph-spo


スポンサーリンク


ネットの反応

1.
錦織選手はもちろん凄い選手だが、修造さんもあの当時ウインブルドン8強入りした、別の意味で超えられない凄い選手。その方が、テニスの裾野を広げようとここまで目線を落とされていることに尊敬。
お二人とも、突き抜けているからこその対応でしょう。
2.
修造さんも頑張ってたけど、今日はマイケルに笑いも持っていかれてましたねー！
でも最高に面白い試合ばっかりでめっちゃ楽しかったな～！
錦織選手も、みんなエンターテイメント凄いね。
また来年のツアーを楽しみに、ずっと応援していくよ♪
この後はまずはゆっくり休んで下さい。
お疲れ様でした！
3.
こ2人兄妹みたい、よう似とる
4.
ファンサービスお疲れ様。錦織応援してるぜ！
5.
修造！
サゲマン彼女と別れろ！
でサーブしろ！
6.
「ここはウィンブルドンだ…」
いつもそう思って仕事してるんだと思う。
7.
これ言ってたの錦織くんじゃなくて内田海智くんだった気が…。正確な記事をお願いしたいです。
8.
観てきました！
修造さんはイベントが始まる前の練習から、会場でいろいろ盛り上げてくれていました。
錦織くんの喋る審判も最高でした。
最後全員マイクを付けたゲームは、ずーっと笑っていました。
普通にテレビで放送して欲しいです。
9.
修造さんももう50だしなぁ…

現役の頃の修造さんならサーブだけは錦織上回ってた気がするゾ

10.
スポーツでも、勉強でも、教える立場にある人は、2人の関係を見習って欲しいね。
11.
修造さんはこういうエキシビションマッチを盛り上げるのがすごく上手
12.
いいコンビじゃねぇか。
こんな師弟関係が世の中に増えないかなぁ。
13.
松岡のサーブはかつてはツアー屈指の威力と言われたものだが。
14.
こうしたイベントで師と楽しく盛り上げて素晴らしい?
大会が終わって休みたい所かも知れないけれど、皆楽しめたでしょう。
15.
教え子が大きく成長することが、師の１番の喜びでしょうね。


スポンサーリンク


16.
口撃じゃない、愛のある煽りだ！！

間違っても信頼関係が無い人同士では
やっちゃダメなやつだけど、
出来るということはそれだけ信頼しあってる証拠だよね。

17.
実際に見てみたかった。
18.
良い息抜きになったかな？この2人を超える選手はなかなかアジアから出て来ないでしょうね
19.
めっちゃ楽しそう～！
見たいーー！
20.
この煽りスキル
さてはなんj民だな
21.
錦織圭さんはお茶目だなぁ?。小学生のサーブかな 笑
松岡さんと錦織圭さんの信頼関係がしっかりしているのでプレーしている方も見てる方も楽しめた時間だったのでしょう。
錦織圭さん、これからも応援しています！！
22.
お互いを尊敬しあっているからこその言動ですね
23.
修造『お前の女も小学生並みかな？』
24.
わーっ観たかったーっ！
25.
錦織くんが師匠を無事超えていった証。
師匠の修造さんもこの姿に本望でしょうね。
26.
小学生のサーブって言ったのは内田君では？
27.
これ、テレビ放映しないかな。
くだらん年末バラエティーよか面白そうなんだが。
28.
小学生のサーブは紛れもなく雑魚織圭ですｗｗ
貧弱だしｗ
29.
ドリフのコントみたい。巨大カップヌードルをラケット代りにするなんて、マジか？

マイケル コーチはエキシビジョンなれしてるね。流石アメリカ人。楽しい時間をありがとう。全米欠場だったチョン ヒョンくんが観れたのも嬉しかったです。

30.
松岡修造のサーブを中学生のサーブと指摘した??！
さすが世界ランク9位??！
いつもの松岡修造もニンマリが抵抗とは情け無い?！


スポンサーリンク


関連記事