忘年会シーズン!“お誘いポスター”に悲鳴も…
今年も残すところあと一か月。
仕事納めに向けてバリバリ働いている人たちも、そろそろ話がでてくるのが忘年会だ。職場の忘年会となると、普段はなかなか飲みに行かないような人と同席する機会にもなるだろうが、大変なのはなんといっても幹事役。
どうやって盛り上げるかもそうだが、誰を誘っていかにして人数を集めるかということに今から頭を悩ませている人も多いだろうが、そんな忘年会の悩みにアドバイスをくれるこんなポスターが登場している。この広告は、飲食店の検索サービスを展開している株式会社ぐるなびが、10月からスタートした「忘年会キャンペーン」の一環で公開しているもの。
ウェブ上だけでなく、JR・東京メトロの駅構内や飲食店にもポスター掲載されている。様々な種類のお酒のグラスが描かれただけのシンプルなデザインが目を引くが、注目はそのキャッチコピー。
「ワイン通のあの人も、忘年会に誘ってみよう。(熟成された芳醇な話が聞けるかも。)」
「レモンサワー好きのあの人も、忘年会に誘ってみよう。(カラダを絞るのは、来年からでもいいんじゃない?)」他にも、ハイボールやウイスキーのイラストとともに、色々な人を忘年会に誘ってみよう、と呼びかける内容になっている。
「飲み会の一杯目は生ビールで乾杯!が当たり前」だった時代も今は昔。人それぞれのお酒の楽しみ方が受け入れられつつある中、「ワイン通」「ウイスキー党」がワイワイ混在する忘年会は確かにいまどきだと思うのだが、実は今、このポスターの内のひとつが、ネット上で議論を呼んでいるのだ。
それが、こちら。
「辞めたアイツも、忘年会に誘ってみよう。(一緒に働いた仲間は、忘れないようにしないとね。)」
このキャッチコピーに、ネット上では「ハードめな嫌がらせ」「勘弁してくれ…」と悲鳴が続々。一方で、少数ながら「円満退社なら(行くかも)」「辞めた理由による」との声も挙がっていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00010009-fnnprimev-life
ネットの反応
呼んでくれる人による。辞めた後でも好きな人達なら喜んで参加したい。
行くのはいいけど、
辞めたあとの話題についていけそうにないから行かない。
辞めたやつから パワハラって訴えられる。
そっとしといてやろう。
それが何よりのやさしさ。
「辞めたアイツ」で思い出した奴が病気で辞めた奴のこと。
酒を飲めなかったんだよな、病気で。
ウーロン茶で付き合えとは言えねえな。
断固お断りします。
特に1番目と2番目の会社。
しゃぶしゃぶ鍋に顔突っ込まれそうだな。
某調剤薬局のオープニングスタッフだった事がある。薬剤師2名、受付事務2名のパートの1人だったけどホームページに“薬剤師と受付事務の募集出してるよ”とパートの薬剤師の先生に聞いた事があった。結局精神的に追い詰めて全員辞めさせた…
会社の飲み会に最初に誘われた時「酔うとどうなるか自分でも分からないんで行きません」と言ったのに
迷惑だから誘わないで。
忘年会は本当に有志で集まってやれば良いだけの事です。仲間や飲みたい奴等が楽しくなれば良い。別に飲みたくない人や、参加したくない人まで誘う必要はないでしょう。
ウチの会社、飲酒運転するヤツが多いから忘年会は社を挙げて禁止になりました。
忘年会だとか新年会だとかは正直いらないと思ってる人は結構多いと思う。
なんで給料も出ないのに拘束されないとならないのか。必要なコミュニケーションは業務時間内に取るべき。
せめて帰るのが遅くならないように、昼休憩とかにやってくれないかな。
夏に解雇されて、先月まで裁判で争ってました
そんな私にとって、このポスターは傷に塩を塗られるような嫌な思いしかありません
見た人の解釈次第
飲み会嫌なら断ればいいじゃん!て思うじゃん?
「いやー飲み会苦手で」「出ちゃえば楽しいよ!」「お酒飲めなくて」「ウーロン茶でもいいよ!」「ちょっと用事入ってて」「別の日にずらせばいいじゃん!」
明るく朗らかにしつこいのがいて困る…
幹事が空気読めるかどうかに限るだろう。
っというか、健全なら、現役社員から、あの人も呼んでみない?って普通に話題には出ると思う。
忘年会といっても、会社関係の行事だから、仕事が円滑になる様に繋がらないと意味がない。
その意味でも、人脈の広い過去の人と新人を引き合わせるのはいいと思う。
会社にとって呼ぶ意味のある人かどうかを判断基準にすればいい。
居酒屋も、
『忘年会や新年会、勧送迎会や暑気払いなんて、悪い文化を根絶しよう!』
とか、いっぺんやってみろ。
やめてくれ…とか思うような人はまず選択肢にも入らないから大丈夫でしょ。
最初の飲み物ビールと烏龍茶以外頼む奴はどうかしてます。乾杯が遅れる要因になり非常に迷惑。どうせ飲み放題みたいなもんなんだからその後頼めばいい話。
ある種のバカ発見器というか踏み絵というか。まあ絶対1人はいるけど。
過去の関係にいつまでも関わり合いたがるのは世渡り下手
辞めた人に恩義があって心から誘うのなら賛成ですが、人数集めのための誘いは失礼ですよ。
お相手の事を気遣うのであれば、誘わないのが「無難」かと個人的に思います。
誰に何と言われようと、職場関係の飲み会の類には絶対に行かない。
職場には酒もタバコもアレルギーという事にしてある。
決して職場の人が嫌いという訳ではないけど、職場の人は「業務時間に仕事の為に関わる相手」であり「業務時間外に業務じゃない事をする相手」では断じてない。
こんなの一生懸命に論じることじゃないでしょうに・・・。
人付き合いがこじれてやめた場合は
いい迷惑でしょうね。
TOKIOは山口よばないでしょ、お互いに嫌な思いしたくない。
こんなのが流行ったら、でしゃばりで空気が読めなくてみんなが定年退職を指折り数えていた元上司が「俺も行ってもいいよな」と言い出しかねない。
やめてくれ~(*_*)
今の職場、店長が代わってから飲み会なくなった。前の店長はそれでコミュニケーションとってくれてたから、他の部門の人ともたくさん話せた。つまらないな~。
円満退社でも振り返りたくないなー。
あまり誘って欲しくない。
また2時間以上という長時間掛けてアホ共が酒が弱い癖に酒を飲む訳ですなw長時間拘束が更に飲み会嫌いを増やしてる事に気付こうや。
30分ぐらいで終わってさっさと帰れよグズ共。
こういう誘いに嬉々としてやって来るのは、大体は定年退職した元上司たちだよ。会社という居場所を失って「かまってちゃん」が悪化した状態の。勘弁して。
死んだアイツも誘ってみよう(;_;)