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嵐の活動休止会見が「1.27夜」だった3つの理由→作られた会見に踊らされすぎ。
【「嵐」活動休止の衝撃】(4) “アラシック”=嵐が2020年12月31日をもって活動を休止することで衝撃を受けたり、心が傷つく現象を指す言葉――。 今回の騒動でいまだ激震が続くテレビ界では、業界関係者もこの言葉を使っている。しかし改めて疑問... -
中日・根尾昂のキャッチボールに感じた投手のプライドと可能性→志が高いのが雰囲気でわかる
中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭=が1日、沖縄県の読谷平和の森球場で2軍キャンプに初参加し、投手のプライドを、キャッチボールのフォームににじませた。 1月23日に練習中に右足ふくらはぎの肉離れを発症し、キャンプ初日は別メ... -
カタールに完敗V逸で露呈した森保ジャパンの弱点→アグレッシブなやつがいなさすぎる。
カタールとの決勝戦では、グループステージから指摘していた「組織的に守備ができていない」という森保ジャパンの弱点が浮き彫りになってしまった 。1-3のスコアが、現在の実力差を示しているとは思わない。日本に優勝できる力はあった。だが、その力を... -
長友は準優勝をどう捉えた?→この準優勝は素晴らしい成績でしょう
優勝意外は失敗――。大会期間中、日本代表の選手たちは揃ってそう口にしていた。結果は準優勝。それでも、キャリアのなかで様々な敗戦を経験してきた長友佑都は「今後のサッカー人生を考えたとき、この悔しさが原動力になる。大きな価値になったと思います... -
表彰式の最中、指揮官とかわした乾の言葉「自分たちのせい」→吉田は終始疲れてたな
[2.1 アジア杯決勝 日本1-3カタール アブダビ] アジアカップ決勝の試合後、喜びに沸くカタール代表の表彰式が行われている脇で、日本代表MF乾貴士(アラベス)と森保一監督が身振り手振りを交えながら話し込む姿があった。ベンチから戦況を見守っていた2人は... -
森保J 3月Aマッチに鎌田招集へ→キーパー変えないと意味ないよ
アジア杯での戦いを終えた森保ジャパンが、今後は新戦力の招集を検討していることが1日、分かった。目玉として、3月の親善試合でMF鎌田大地(22=シントトロイデン)を呼ぶ案が浮上。 6月の南米選手権(ブラジル)では、東京五輪世代のDF中山雄太... -
カタールに敗れアジア杯準優勝の森保J、最も評価が高かったのは…→強いボランチの補強が必要。
[2.1 アジア杯決勝 日本 1-3 カタール](アブダビ) 日本代表は1日、アジア杯準決勝でカタール代表に1-3で敗れ、優勝を逃した。 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』では、ユーザーが出場選手を採点。キックオフから試合終了30分後まで受け付... -
徴用工問題 日本、仲裁委設置を韓国へ申し入れへ→まず制裁ありきが先決じゃないですか
政府は1日、日本企業に元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁判決を巡り、日韓請求権協定に基づく第三国を交えた仲裁委員会の設置を今月中旬にも韓国政府に申し入れる調整に入った。 1月9日に協定による政府間協議を要請したが、日本が求めた30日以内に韓国... -
吉田麻也「前半2失点が勝負決めた…隙がまだまだ」→逆転するためのアイデアがなかった
<アジア杯:日本1-3カタール>◇決勝◇1日◇UAE・アブダビ 2大会ぶり、最多を更新する5度目のアジア制覇を目指した日本(FIFAランク50位)は、決勝でカタール(同93位)に1-3で完敗した。 前半に2失点し、攻撃も機能せず準優勝に終わった。 2022年ワールド... -
大野智が抱えたズレの蓄積、努力で続けたアイドル業→戻ってきてほしいです。必ず
<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム> 嵐の活動休止発表会見で、大野智(38)が口にした言葉が重く響いた。「自由な生活がしてみたい」。その言葉の裏に、大野の真面目さと控えめな性格が浮かび上がって見えた。 グループで最年長だが、最年少の...