girllife– Author –
girllife
-
紀平梨花“圧巻リカバリー”で初V→すごい選手が出てきたね。
「フィギュアスケート・GPファイナル」(8日、バンクーバー) 女子フリーが行われ、SPでトップだった紀平梨花(16)=関大KFSC=が初出場初優勝を果たした。日本勢としては浅田真央が05年に達成して以来となるGPデビューシーズンでの快挙と... -
五輪女王ザギトワ、紀平の破壊力に屈す→3回転出来ない時点で負けるのは必至。
「フィギュアスケート・GPファイナル」(8日、カナダ、バンクーバー) 女子フリーが行われ、SP2位の平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=はフリー2位の148・60点、合計226・53点で、2位に終わった。SP1位の紀... -
C大阪新監督、ロティーナ氏就任決定的 今季東京V指揮→この監督ならやると思う。
J1C大阪の新監督に今季J2東京Vを率いたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(61)の就任が決定的となったことが8日、分かった。 スペイン人の指揮官は母国でエスパニョールやビジャレアルを率い、2017年に2年契約で東京Vの監督に就任。今季は... -
飛び交う罵声に星占いでクビ宣告…ブラック企業→人財を大切にできない 会社に将来はない。
5日、民間の団体が主催する「ブラック企業大賞2018」のノミネートが発表され、パワハラや残業代未払いなどの問題で9社がその不名誉な賞に名を連ねた。 最近のニュースを見ても、芸能事務所の社長が社員の顔を熱い鍋に突っ込ませたり、テーマパークキャスト... -
ロシア14歳の天才トゥルソワ、強さとあどけなさ→髪切ったら軽くなってもっと回りそう
12月7日から行われているフィギュアスケートのジュニアGPファイナル(女子)。 7日に行われたショートプログラムでは、ロシアのアリョーナ・コストルナヤ(15歳)が76.32点の高得点をマークし首位に立ち、同じくロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ(14歳... -
【磐田】中村俊輔、契約は「白紙」…来季現役続行は明言→最後は海外やろな。
◆J1参入プレーオフ決定戦 磐田2―0東京V(8日・ヤマハ) J1とJ2の入れ替え戦は、J1・16位の磐田がU―21日本代表FW小川航基(21)の先制PK弾など2―0でJ2・6位の東京Vに快勝し、J1残留を決めた。 名波浩監督(46)は試合前... -
ジュビロJ1残留理由に小川航基起用の名波采配ヒット→大事な試合であのPKはない
驚かれたような抑揚が込められた言葉を、背後から味方に投げかけられた。誰だったかは確認していないが、確か大久保嘉人の声だったと、ジュビロ磐田のFW小川航基は振り返る。 「お前が行くのか、と聞かれたので。『はい、行きます』と言って、蹴らせてもら... -
最終回直前!満足度急上昇ドラマ→今日から俺は、は、めちゃ面白い。
10月スタートの秋ドラマが続々と最終回を迎える。視聴率では米倉涼子主演の「リーガルV 元弁護士・小島遊翔子」(テレビ朝日系、木曜午後9時)が今期唯一15%超と好調だが、“視聴者満足度”という点で分析すると様相が違っておもしろい。 テレビの視... -
ダウン症の確率を知る「母体血清マーカー診断」苦しみと後悔の日々→難しい問題です。
小児外科医 松永正訓 妊婦の血液を採取して、AFP(=α‐胎児性たんぱく)など4種類のたんぱくやホルモンの量を検査すると、ダウン症(21トリソミー)、二分脊椎、18トリソミーの赤ちゃんが生まれる確率がどれくらいあるかを予測することができます。 これ... -
元阪神・藪氏、番長清原氏との“バトル”をTVで解説→キヨはやっぱ視聴率取れる。
元阪神・藪恵壹氏が8日、フジテレビ系「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2018」に出演。現役時代、巨人でプレーしていた清原和博氏との“バトル”について振り返った。 藪氏と清原氏は現役時代、死球を巡って何度も乱闘寸前のバトルを繰り広げた...