スポーツ– category –
-
丸より「新井の穴」大きい… 広島、データ上「V確率ゼロ」の窮地→エルドレッドを残さなかったのも大きい。
リーグ4連覇を目指す広島に早くも黄信号が点灯している。 広島は2019年4月10日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦し、3-15の大敗を喫した。これで開幕から4カード連続負け越しで、チームは最下位のまま。 過去、開幕から4カード連続で負け越したチームが... -
広島、中田廉の登録を抹消 前夜悪夢の十回に大炎上→昨年もチーム防御率は悪かった。
広島は11日、中田廉投手の出場選手登録を抹消した。 前夜、一挙12失点した十回のイニング途中に登板。2/3を投げ、5安打7失点と大炎上していた。味方が失策するなど不運もあったが、降板後はベンチでぼう然とグラウンドを見つめ、ショックの色をに... -
中日新助っ人ロメロで証明された森繁和SDの“慧眼”→費用対効果は巨人の10倍だな。
改めて、「すごい眼力だ」と他球団編成担当をうならせている。 10日の巨人戦で、中日先発のエンニー・ロメロ(28)が6回2失点の好投。早くも2勝目を挙げたこの新外国人左腕をドミニカ共和国から連れてきたのが、昨季までの監督で今季からフロント入... -
ダルは今季最長も…史上初の同日先発3勝ならず→やはりマー君って凄い。凄すぎ!
大リーグは10日(日本時間11日)、マリナーズの菊池雄星(27)、ドジャースの前田健太(31)、カブスのダルビッシュ有(32)の3投手が同日先発。史上初の“同日3勝”に期待が懸かったが、いずれも白星とはならなかった。 菊池は敵地でのロイヤルズ戦で、6回... -
神戸・三浦SDがJリーグ原副理事長に不快感→審判のファウル判定基準が曖昧過ぎる
J1神戸の三浦淳寛スポーツダイレクター(SD=44)が10日、Jリーグの原博実副理事長(60)の発言に不快感を示した。 DAZNで9日に先行配信された動画コンテンツ「Jリーグジャッジリプレイ」の内容を受けたもの。 番組では第6節松本-神戸... -
ザギトワ選手に早くも引退勧告 フィギュアは「ひどいスポーツ」か→まぁとにかくかわいいわ。
2018年の平昌五輪優勝に続き、今シーズンも世界選手権に勝利、既に獲得したグランプリファイナル、欧州選手権、ロシア選手権のタイトルと合わせ主要競技の金メダルをすべて手にしたロシアのアリーナ・ザギトワ選手(16)だが、ロシアでは早くもその... -
【東京スプリント】菜七子騎乗のコパノキッキングは2着→それにしても可愛いなぁ…
◆第30回東京スプリント・交流G3(4月10日、大井・ダート1200メートル、不良) ダートのスプリント重賞は16頭(JRA5、南関東10、他地区1)によって争われ、歌手の北島三郎が所有する4番人気のキタサンミカヅキ(牡9歳、船橋・佐藤賢... -
広島 まさか…名手・菊池涼が1イニング2度の適時失策→もうやる気なくなったんでしょ。
「広島3-15ヤクルト」(10日、マツダスタジアム) 広島が延長十回、ミスを連発。悪夢のような一挙12失点で、3連敗となった。 負の連鎖を断ち切れない。同点の十回、無死一塁から荒木の一ゴロを松山が二塁へ悪送球。ピンチを広げると、1死満塁か... -
久保建英の弾丸FK炸裂→日本にいていいのかなという気はする。
[4.10 ルヴァン杯GL第3節 FC東京1-0鳥栖 秩父宮] ルヴァンカップは10日、グループリーグ第3節を各地で行い、FC東京とサガン鳥栖が秩父宮ラグビー場で対戦した。 “ラグビーの聖地”として知られる同所でサッカー競技が行われるのは1964年の東京五輪以来55年... -
【MLB】年俸22億円超の元中日チェン、中継ぎで2回10失点→中日時代がピークだったね
中継ぎで開幕を迎え3試合目の登板、今季チーム最高年俸も防御率24.75に… ■レッズ 14-0 マーリンズ(日本時間10日・シンシナティ) マーリンズの元中日左腕チェン・ウェイン投手が9日(日本時間10日)の敵地レッズ戦で2番手でマウンドに上がり、2回7安打(4...