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広島・鈴木、あわや危険球のボールに怒り→ボロ負けの八つ当りカッコ悪い
「広島1-10ヤクルト」(9日、マツダスタジアム) 広島・鈴木誠也外野手が、頭部付近のボールに怒りをにじませた。 9点を追う九回、無死。フルカウントから大下が投じた変化球はすっぽ抜け、鈴木の顔面付近へあわや危険球かという一球になった。 背番... -
DeNA まさかの逆転負けで上茶谷の初勝利消える→采配ミスでしょうね。
◇セ・リーグ DeNA8―12阪神(2019年4月9日 甲子園) DeNAは5点差を守れず、痛い1敗を喫した。 上茶谷は6回8安打3失点で降板。5点差ありセーフティーリードに思えたが、救援陣が7回に3失点。 8回に1点差に迫られ、2死満塁で抑えの山崎を前倒しで投入... -
巨人・原監督、ビヤヌエバの2本塁打の活躍に「僕だけ悩めば…」→やっぱり原はすげぇな
巨人は9日、中日1回戦(ナゴヤドーム)に3-1で競り勝ち、連敗を2でストップ。貯金を4として首位をキープした。原辰徳監督(60)の試合後の主なやりとりは以下の通り。 --ビヤヌエバが貴重な2発 「貴重ですね。3点の(うちの)2点だからね。... -
まさかのサイクル安打 阪神・梅野「ナバーロのおかげ」→めっちゃ打つやん今季
「阪神-DeNA」(9日、甲子園球場) 阪神・梅野隆太郎捕手のサイクル安打は、いくつもの偶然が重なり合った。 まずは二回の第1打席。2死一、二塁で右翼線へ飛球を打ち上げた。右飛かと思われたが、右翼手ソトが落下点を誤り、ボールが転々。一度、... -
日本ハム・吉田輝VSロッテ・藤原 13日に実現へ→柿木にも注目してほしい。
日本ハムのドラフト1位ルーキー・吉田輝星投手(18)が、13日のイースタンリーグ・ロッテ戦に、ドラフト5位ルーキー・柿木蓮投手(18)が14日の同戦に、それぞれ先発登板することがわかった。ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)との対戦が実現しそ... -
6月開催、トゥーロン国際大会の組み合わせが決定→問題は人選だな。
日本サッカー協会(JFA)は9日、6月1日にフランスで開幕するトゥーロン国際大会の組み合わせが決定したことを発表した。 2008年大会からU-23世代が対象となった同大会。日本代表は昨年、U-21代表として出場し、7位に入った。今年も翌年に控える東京オリン... -
【MLB】田中将大、6回1失点の好投も白星消滅→大人の対応しているけど、内心は不満だろう。
3試合で防御率1.47も…2試合で白星つかずも納得「6回は自分の力を出し切った」 ■アストロズ 4-3 ヤンキース(日本時間9日・ヒューストン) ヤンキースの田中将大投手は8日(日本時間9日)、敵地でのアストロズ戦で6回3安打3奪三振2四球1失点と好投。6回には... -
巨人・原監督の無双『助っ人コントロール術』→成績が落ちてきた時が問題でしょ
巨人の覇権奪回には外国人選手たちの活躍が不可欠。今季こそ、首脳陣への不信感を募らせてグレてしまう助っ人が出なければよいのだが…。 原辰徳監督(60)は8日、9日からの中日2連戦(ナゴヤドーム)に向けて名古屋入り。新幹線に乗車する前に報道対... -
ハノーファー会長が浅野“起用禁止令”に言及→ノーゴールじゃねぇ…文句も言えないところだね。
直近の試合ではメンバー外 ハノーファーのマルティン・キンド会長が書面でトーマス・ドル監督に日本代表FW浅野拓磨の“起用禁止令”を届けたことが、ドイツでも話題を呼んでいる。ドイツ誌『キッカー』は、その会長のコメントなどを伝えた。 昨夏にレンタル... -
イチローが来年から年平均4.4億円を手にする“カラクリ”は→誰もが認める頑張って来た成果です。
【メジャーリーグ通信】 メジャーリーグでは球団が一部の高額年俸選手と年俸の一部を引退後に支払う「ディファード・ペイメント契約」をしているケースが少なくない。 予算規模の小さい球団の場合、複数の高額年俸選手に年俸をフルに支払うと補強に回すカ...