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センバツV東邦“二刀流”石川の打撃センスは「落合プラス広澤」→大山をけなす必要はあったのかな。
センバツ高校野球の決勝戦が3日、甲子園球場で行われ、東邦が習志野を下して30年ぶり5度目の優勝を果たした。 わずか1時間30分で終わった決勝は、東邦の「エース・3番・主将」の石川昂弥ワンマンショーだった。試合前、森田泰弘監督が「今日は一人で投げて... -
里崎氏がSNSで「腕引っ張られ事件」を発信した真意→しかしそこまでしてサインが欲しいか?
元千葉ロッテで野球評論家の里崎智也氏がツイッターでサインを断ったファンに腕を引っ張られた件を報告、23万人ものフォロワーを持つ人気評論家のツイートは瞬く間に拡散した。 里崎氏は2日、東京ドームで行われた巨人―阪神戦をラジオ番組で解説、試合終了... -
春は投手力、複数投手も当たり前に センバツを振り返る→ってかみんな、体がデカい
春は投手力、複数投手も当たり前に センバツを振り返る:朝日新聞デジタル https://t.co/Y61eqWBw27 — 朝日新聞和歌山総局 (@asahi_wakayama) 2019年4月3日 スポンサーリンク ネットの反応 1. 夏は春以上に投手力が不可欠 選抜出た高校は何校夏に戻って来... -
日本ハム斎藤佑樹 楽天戦「逃げないようにしたい」→是非とも3回くらいまでお願いします
日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が4日の楽天戦で今季初先発のマウンドに上がる。3日は楽天生命パーク宮城で登板前日の練習を実施。「やるべきことをやるしかない。(楽天打線は)しっかり振ってくるイメージ。逃げないようにしたい」と表情を引き締めた。 早... -
原巨人「勝利の方程式」形成へ 頭角を現す若手リリーフ陣→まだまだ未知数。
敵地・広島での開幕3連戦を2勝1敗で勝ち越した巨人。守護神のクック、セットアッパーの吉川光とともに形成する「勝利の方程式」には若い投手が日替わりで入っていた。 大江、桜井、戸根、中川、宮国。若い5投手が開幕カード、しかもリーグ3連覇中の広島の... -
マー君「いい集中力」7回途中1失点好投→いい感じで投げてますな
◇ア・リーグ ヤンキース1―3タイガース(2019年4月2日 ニューヨーク) ヤンキースの田中将大(30)が2日(日本時間3日)、本拠地ニューヨークでのタイガース戦に先発し、6回2/3を投げ8安打7奪三振1失点で降板。1-1の同点でマウンドを降り勝敗はつかず、... -
名スカウトがセンバツで選んだドラフトの逸材8人→夏までにどれだけ成長するかでしょうね
いよいよセンバツ高校野球は習志野対東邦の決勝を迎える。東邦の「投手・3番」の“二刀流”石川昂弥はプロ注目のドラフト候補だが、今大会では多くのドラフト候補が躍動した。 ヤクルトのスカウト責任者として古田敦也、宮本慎也らを発掘した片岡宏雄氏に、... -
<高校野球>東邦マーチングバンド部が帰国→引率教員は休めないでしょうね
2日の準決勝第2試合で明石商(兵庫)に勝利した東邦(愛知)は、30年ぶりの決勝進出を果たした。 米国遠征のため応援に来られなかった東邦のマーチングバンド部が遠征を終えて帰国。準々決勝まで友情応援をしていた前回覇者・大阪桐蔭の吹奏楽部とこの日... -
ソフトバンク柳田3戦連発 夢じゃない史上初4冠王→本人がやれるだけ。
<オリックス4-11ソフトバンク>◇2日◇京セラドーム大阪 あるぞ「令和の4冠王」! ソフトバンク柳田悠岐外野手(30)が3戦連発となる3号3ランを放った 3点リードの5回無死二、三塁。それまでの2打席でタイミングを崩されていた、初対戦のオリックス・アル... -
巨人の丸が移籍後初本塁打、長嶋元監督の前で打線爆発→やっぱりこの戦力は強いですよね
高々と上がった打球が、オレンジに染まる右翼スタンドに吸い込まれた。巨人の丸は五回の第3打席、高めのスライダーを鋭く振り抜いた。 待望の移籍後初本塁打を本拠地で放ち、「1球目からしっかりとしたスイングを心がけた。東京ドームで1号を打つことが...