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日本の「世界最小の赤ちゃん」が退院→素晴らしい医療技術。称賛以外ない。
日本で昨年8月に体重わずか268グラムで生まれた男の赤ちゃんが退院した。男の子としては世界で1番小さく生まれた赤ちゃんは、順調に成長したようだ。 妊娠24週に緊急帝王切開で生まれた赤ちゃんは、両手にすっぽり収まるほど小さかった。 赤ちゃんはその後... -
「カシミール紛争」再び? インドとパキスタン対立の歴史→日韓と同じ。隣国というのは仲悪いもの
インドとパキスタンが領有権をめぐって係争中のカシミール地方は、パキスタンとインド、そして中国に囲まれた山岳地域です。 この場所が、再び紛争の火種になる可能性が出てきています。インド・パキスタン両国の軍事衝突が激しくなっているからです。国... -
食生活が大きな要因に! 世界で最も健康な国 トップ10→長生きするメリットを感じられない時代
「日本は4位だそうです・・・同調圧力がうも少し弱ければ、トップかも」 食生活が大きな要因に! 世界で最も健康な国 トップ10|BUSINESS?INSIDER https://t.co/34dM58z86A @BIJapanさんから — アンドロイドアプリ (@PensKato) 2019年3月3日 スポンサーリ... -
ビクトリアズ・シークレット、2019年に北米53店舗を閉店へ→ネットで買える時代だし
アメリカのランジェリー大手、ビクトリアズ・シークレットは今年、一部店舗を閉めるという。 親会社Lブランズは2月27日、第4四半期の決算を発表した。その中で、ビクトリアズ・シークレットの「パフォーマンスが低下している」として、同ブランドの店舗を... -
米朝決裂の余波続々! 北の独裁政権打倒の呼びかけ→日本にすり寄ってきたら追い払った方がいい
“金正男氏の息子”支援団体が北“独裁打倒を呼びかけ 事実上の決裂となった米朝首脳会談から一夜… そのショックの冷めやらぬ中、北朝鮮の独裁を打倒する“革命”の声が挙がった。 “革命”の呼びかけを行ったのは、「千里馬(チョルリマ)民防衛」と名乗る脱北支... -
文氏の対北政策、韓国紙は見直し促す論調目立つ→共倒れです。良かった。
【ソウル=水野祥】1日付の韓国各紙は、ベトナム・ハノイでの米朝首脳会談で共同声明が見送られたことについて1面トップで伝えた。社説では、北朝鮮との経済協力を重視する文在寅(ムンジェイン)政権の姿勢の見直しを促す論調も目立った。 保守系紙の朝... -
孤立し見捨てられ 中国農村部の高齢者、その悲痛な現実→日本もそうじゃん。
(CNN) チン・タイシャオさん(68)にとって老年は孤独と激務の時だ。 冬は毎日早起きして近くの森で50キロのまきを集め、背負って帰る。午後にも同じ作業を繰り返す。 石炭ではなく木材を燃やすのは、中国北部の冬の凍てつく寒さを防ぐ安上がり... -
文在寅政権に大誤算…環境厳しく→今回の結果は評価できると思う。
米朝は実務者協議で合意に至らない内容を首脳に丸投げするという、昨年6月のシンガポール会談時と全く同じ過ちを犯したといえる。 28日の拡大会談中に報道陣の前で言及したことからも推測されるように、米国側が今回用意した“贈り物”は朝鮮戦争の終戦宣... -
「北の核 完全廃棄」を目指すならば今は“大悪党”の手腕に期待→いったい日本は何をしているんだ。
「北の核 完全廃棄」を目指すならば今は“大悪党”の手腕に期待するしかない #SmartNews https://t.co/43Oariut09 — ペス商会@サブ (@PESbooks) 2019年2月28日 スポンサーリンク ネットの反応 1. 北は絶対に核を手放さない・・何れ強硬路線になる事も予想さ... -
トップダウン戦略が裏目…正恩氏、最大の危機に→想定内でしょ。
【ハノイ=桜井紀雄】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は「制裁解除」ありきでトランプ米大統領とのハノイでの2回目の会談に臨んだ。 しかも十分な実務者協議なしにトランプ氏の決断に全てを委ねる賭けに出たことが裏目に出た。今回の...