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陵侑 W杯10勝目、原田抜き日本歴代3位 6戦ぶり歓喜→この勝利は大きい。
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は2日、ドイツのオーベルストドルフで個人第18戦(ヒルサイズ=HS235メートル)が行われ、ジャンプ週間王者の小林陵侑(22=土屋ホーム)が224メートル、234メートルの合計42... -
思わず感じた「香川がいれば…」大迫頼み脱却へ→前半がよくなかった
◆アジア杯 ▽決勝 日本1―3カタール(1日、UAE・アブダビ・ザイード・スポーツシティスタジアム) 日本(FIFAランク50位)がカタール(同93位)に1―3で敗れ、2大会ぶり5度目の優勝を逃した。攻守で相手への対応が後手に回り、前半12、... -
ホテル1時間で帰国…W杯へ続く森保監督の選手選考→少しづつ強くなればいい
日本代表の国内組と一部の海外組が2日、成田空港へ帰国した。 森保一監督(50)は、今後も幅広く選手の状態をチェックして多くの選手を試したい考えを語った。 3月には国際親善試合のキリンチャレンジ杯で強豪コロンビア(22日・日産ス)、ボリビア(26日... -
カタール国籍抗議に「大会前からやるべき」田嶋会長→それまでにしっかりルール整備しておきたいね。
アジア杯を準優勝で終えたサッカー日本代表の国内組と一部の海外組が2日、成田空港に帰国した。 ベルギー1部ゲンクに移籍が決まったMF伊東純也(25)、MF柴崎岳(26=ヘタフェ)、MF遠藤航(25=シントトロイデン)、MF南野拓実(24=ザルツブルク)、MF堂... -
パ・リーグの先輩・後輩相関図→藤原は間違いない。
大阪桐蔭、横浜ら名門校は出身者多数 野球人にとっての「正月」と言えば、2月1日のプロ野球キャンプインの2月1日。プロへの扉を開いた新人選手にとっても、キャンプインは野球人生を懸けた戦いが始まると同時に、関係者への挨拶回りをする時期でもある。 ... -
デ杯 日本が決勝ラウンド進出、中国に3勝2敗で辛勝→際どかったね。
デビスカップ 男子テニスの国別対抗戦デビスカップ・ファイナルズ予選(中国/広州、ハード)は2日にシングルスが行われ、世界ランク69位のダニエル太郎が同262位のリー・ジェ(中国)を6-3, 6-7 (4-7), 6-3のフルセットで破り、3勝2敗の日本は決勝ラウン... -
日本ハムドラ5柿木 ブルペンで42球 荒木2軍監督は高評価→比較する必要ない。
日本ハムのドラフト5位・柿木(大阪桐蔭)が2日、沖縄県国頭村での2軍キャンプで初めてブルペン入り。 捕手を座らせて、直球にスライダー、カーブ、フォークを織り交ぜて42球を投げ込み「今までで一番暖かいところで投げられたので、感触は良かった」... -
【広島】長野が由伸前監督&松田オーナーの前で“移籍後1号”→カープに入って覚醒しそうな感じ
丸の人的補償で巨人から広島に加入した長野久義外野手(34)が2日、宮崎・日南市で行われたキャンプで“移籍後第1号”を放った。 キャンプ初日に続く連日のランチ特打に姿を見せた長野。この日92スイング目で、若干体を泳がされながらもボールを芯で捉... -
長野「新夜王」伝説 宮崎・日南の街を沸かせた“男気”→流川が活気づきそうだな。
新たな伝説の誕生だ。プロ野球は1日、沖縄、宮崎などでキャンプイン(米アリゾナの日本ハム一軍は日本時間2日から)。注目は何といっても巨人へFA移籍した丸佳浩外野手(29)と、その人的補償で広島に移籍した長野久義外野手(34)だ。 ひと足先に... -
海外メディアはカタールのアジア杯初Vを帰化選手資格違反騒動に関連づけ→日本は抗議不要。負けは負け。
サッカーのアジアカップは、カタールが日本を3-1で下して初の王者に輝いた。決勝戦前にUAEサッカー協会が、カタールのエースのアルモエズ・アリとバッサム・アルラウィの帰化選手2人の出場資格がないと訴えた騒動があり、試合直前にAFC(アジアサッカー連...