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6億5000万円更改の巨人・管野 メジャー今オフ挑戦ならいくら→明らかに高い
ゴジラを抜き、大魔神に並んだ。 17日、2年連続で沢村賞に輝いた巨人の菅野智之(29)が東京都内の球団事務所で契約交渉に臨み、2億円増となる年俸6億5000万円でサイン。 2004、05年の佐々木主浩(横浜)に並ぶ日本選手の歴代最高、02... -
ヤンキース、サバシアの男気に“特別ボーナス”5600万円→銃がなくならない訳だ。
米大リーグ、ヤンキースが、退場覚悟の報復死球で投球回数の出来高を捨てたCC・サバシア投手(38)に50万ドル(約5600万円)の“ボーナス”を支給していた、と17日(日本時間18日)、大リーグ公式サイトが伝えた。 サバシアは今季最後の登板と... -
大荒れ19分間ロスタイムの舞台裏に何があったのか?→そんなに怒る事ではないでしょ
後半アディショナルタイムが実に19分近くに達した、過去に前例のない一戦の舞台裏が判明した。 日本サッカー協会(JFA)の審判委員会は17日、東京・文京区のJFAハウス内で「2018第6回JFAレフェリーブリーフィング」を開催。 試合映像を介しながら終盤戦のJ... -
メジャー定着フライボール革命の源流は落合博満氏にあり?!→ただ松井に関しては、全く別もの。
柳田悠岐(ソフトバンク)らの登場で、徐々に日本でも認知されるようになったフライボールの破壊力。 日本では今も“打ち上げるな、転がせ”神話が強く、抵抗勢力が少なくないようだが、大リーグでは「フライを打て」がすっかり根付いた。今や一部は次を模索... -
元ソフトB川崎宗則氏、柳田の「チェスト」ムネに届いた→はやく元気になって欲しい
■1年ぶり球団施設訪問 3月に福岡ソフトバンクを退団し、第一線から退いた川崎宗則氏(37)が17日、福岡市のヤフオクドーム内にある球団事務所を訪れた。 両アキレス腱(けん)痛などで離脱し、昨秋からリハビリに専念しており、最後に球団施設に姿を見せた... -
落合博満、今だから話す「中日・岩瀬の窮地を救ったのは…」→巨人ファンひでぇことをしやがる
元中日ドラゴンズ監督で野球評論家の落合博満さんが、12月14日放送のCBCラジオ『ドラ魂KING』に出演しました。 開口一番「今日は素晴らしいゲストを御二方お呼びしています。皆さん、どうぞ楽しんでください」と落合さん。この言葉で登場したのが、落合さ... -
CLラウンド16の組み合わせ決定→シティに優勝してほしい!
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16組み合わせ抽選会が17日に開催された。 CLでは12日にグループリーグ最終節が終了し、3連覇中のレアル・マドリーやバルセロナ、バイエルン・ミュンヘン、ユヴェントス、香川真司の所属するドルトムントなど強豪... -
オリックス、FA西の人的補償は投手軸に年内決着へ→28人ってのが絶妙すぎる
オリックス長村裕之球団本部長が、大阪市西区の球団事務所で、阪神にFA移籍した西勇輝投手の人的補償について、年内に決着させる考えをあらためて示した。 阪神からプロテクト名簿を受け取り、15日に西村監督にも見せた。「1人の選手を獲得するわけですか... -
元ソフトバンク川崎氏 今春退団後初の古巣訪問→これは嬉しい
体調不良でソフトバンクを3月に退団した川崎宗則氏(37)が17日、古巣ヤフオクドーム内の球団事務所を訪れた。 「少し元気になったので、あいさつしに来ました」と話し、昨年の現役当時に比べ髪は伸びたものの、変わらぬ笑顔を見せた。 川崎氏は2000年に... -
2011年ドラフト、セ各球団の成果は?→失格で盛大に笑った
中日は田島&高橋が戦力に、一方で育成含めて8選手を指名のヤクルトは… 12月半ばに差し掛かり、2018年もあとわずかとなった。ソフトバンクが2年連続で日本一に輝いたプロ野球界もすっかりシーズンオフとなり、話題はストーブリーグが中心に。 各球団の契約...