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楽天が“松坂世代”新陣容→後藤っていうから光尊かと思った
1軍外野守備走塁コーチに笘篠誠治氏 楽天は16日、2019年シーズンの新コーチ就任を発表した。1軍打撃コーチには小谷野栄一、1軍外野守備走塁コーチには笘篠誠治、2軍打撃コーチには後藤武敏が就任する。 平石洋介監督と同じ“松坂世代”の小谷野と後藤は、今... -
【天皇賞・秋】ワグネリアンが出走を回避→仕方ないが、拍子抜けやなぁ
来週の天皇賞・秋・G1(10月28日、東京・芝2000メートル)に出走予定だった今年のダービー馬、ワグネリアン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)が同レースを回避することが10月16日、決まった。管理する友道調教師が明らかにした。 前走の神戸新... -
【巨人】菅野、月間MVP→メジャー挑戦をしてほしい。
9、10月度の「日本生命月間MVP賞」が16日発表され、巨人の菅野智之投手(29)が選ばれた。 自身今季初受賞。通算6度目の同賞受賞となり、斎藤雅樹(現1軍投手総合コーチ)の5度を超え、巨人投手史上最多となった。 9、10月の菅野は7登板(1救援)で4勝1... -
ボルト氏、ドーピング検査の通知に不満→スーパースターの証だよ。
【AFP=時事】オーストラリアでサッカー選手としてのキャリアを目指している元陸上男子短距離のウサイン・ボルト(Usain Bolt)氏が、まだプロ契約を結んでいないにもかかわらず、薬物検査の通知を受けたことに驚いている。 陸上男子100メートルの世界記録... -
“問題児”が日ハムで評価一転…中田翔「残留」決意の裏側→阪神はいらんよ
中田翔(29)といえば昨年までグラウンド内外の「問題児」だった。 昨季は打率.216、16本塁打、67打点。チャンスでもからっきしだった。グラウンド外でも若手を飲みに連れ回し、結果として骨抜きにしてしまうことがフロントや首脳陣に問題視され... -
ウルグアイ主将ゴディンが好印象抱く日本人選手は?→またアホな質問したのか
現在来日中のウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが、レアル・ベティスMF乾貴士を称賛している。『EFE』が伝えた。 2015年にエイバルに加入した乾。初のリーガ挑戦ながら指揮官の信頼を掴み、3シーズンで公式戦94試合に出場し11ゴー12アシストを記録。今夏... -
V戦士榎田「天国と地獄」発言の真意→阪神さん、早く藤浪もリリースしてあげて
開幕前に阪神から西武へ移籍しチーム10年ぶりのリーグ制覇に貢献した榎田大樹投手(32)が、17日から始まるソフトバンクとのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージを前に西日本スポーツのインタビューに応じた。 0勝に終わった昨年の苦悩、新天... -
「戦力外通告」第1次期間が終了…総勢67人が自由契約→新しく入った分出ていくエグい世界だな
現役か、引退か… プロ野球の2018年もレギュラーシーズンの戦いが終わり、13日にはクライマックスシリーズが開幕。各リーグで日本一を目指したポストシーズンの戦いがはじまった中、ここで一旦終了するのが「戦力外通告」の期間である。 いわゆる「戦力外通... -
ラミレス監督から直電!網谷圭将が戦力外から再出発→高卒の長距離砲は育てるの難しいね
<We love Baseball> 横須賀にある2軍施設で、吹っ切れたように快音を鳴らせ続けた。DeNA網谷圭将内野手(21)が、育成契約3年目を終え、今季限りでの退団が決まった。 「技術的にも、精神的にもつらいときはあったが、終わってみて、自分の中で身にな... -
新天地を求めた選手たちの今季成績は?→松坂は予想以上の成績だったと思う。
FA移籍の大和も出場機会増え存在感 2018年もポストシーズンに入り、日本シリーズが終わればいよいよ各球団の来季に向けた戦力補強、整備が本格化する。昨シーズンオフ、フリーエージェント(FA)の権利行使、あるいは契約満了により球団を移った選手たちの...