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広島敗れ3連覇お預け、雨中の本拠でファン待機も…2位ヤクルト勝ちM1のまま→それにしても、中日が弱すぎる。
◇セ・リーグ 広島5―7DeNA(2018年9月24日 マツダ) 優勝マジックナンバー「1」と王手を懸けた広島が24日、DeNAと対戦。5―7で敗れた。マジック対象の2位ヤクルトが6―1で中日に勝ったため、球団史上初のリーグ3連覇は明日25日... -
阪神、不可解判定に意見書提出へ なんでや?ライナー“捕った”ジャッジ覆り→今年は特に審判の質が悪いよね。
「阪神0-0巨人」(24日、甲子園球場) 阪神がまたも不可解判定を受けた。試合後、谷本球団本部長は、球団として意見書を提出する考えを明かした。試合は両チームとも得点が遠く、延長十二回までゼロ行進で引き分けた。 0-0で迎えた七回、無死二塁... -
大坂は「気持ち入り過ぎていた。誇りに思う」とコーチのサーシャ・バイン氏→夢の物語はまだ始まったばっかり
東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2018 女子テニスの東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2018(東京/立川、室内ハード、プレミア)は23日、シングルス決勝が行われ、第3シードの大坂なおみは第4シードのKa・プリスコバ(... -
女子ツアーで今季5度目のスコア誤記による失格 注意喚起へ→つーか、ゴルフなんて既にオワコンw
◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 最終日(23日)◇利府GC (宮城)◇6534yd(パー72) サスペンデッドとなった第2ラウンドの残りが再開された日曜日。第2ラウンドのホールアウト後に、蛭田みな美がスコア誤記(過少申告)で失格となった。 ... -
森監督3連敗に「采配悪かったと言いたいんでしょ」→CSに出るに足らずと成績が教えてくれてますね?
<中日0-2ヤクルト>◇23日◇ナゴヤドーム 中日の逆転CS入りに黄信号が灯った。チーム勝ち頭のオネルキ・ガルシア投手(29)が先発したが、7回2失点の好投も実らなかった。 打線は5回までの4併殺。ヤクルトの継投の前に0を並べて、今季9度目の完封負けを喫... -
稀勢の里、復帰場所は10勝5敗 引退危機乗り切るも千秋楽は豪栄道に完敗→相撲協会が全力で守ったっていう印象。
「大相撲秋場所・千秋楽」(23日、両国国技館) 横綱稀勢の里(田子ノ浦)が突き落としで豪栄道(境川)に敗れ、復帰場所を10勝5敗で終えた 立ち合いで豪栄道に低い体勢で押し込まれる。押し返そうと出たところを、右で突き落とされ、土俵に転がった... -
巨人・畠、好救援で勝利たぐり寄せる イニングまたぎ、4人をぴしゃり→来年こそ1年通して先発で見たいですね。
流れは阪神に傾きかけていた。1-0の七回、巨人・上原が連打を浴びて同点に追いつかれた。なお2死一、三塁。もともと八回を投げる予定だった畠が、前倒しでマウンドに送り込まれた。 打席は3番福留。甲子園の盛り上がりが最高潮に達する中でも「歓声は... -
山県亮太が10秒01で優勝 2位は桐生→条件さえ整えば9秒台出せそうですね!
「陸上・全日本実業団選手権」(23日、ヤンマースタジアム長居) 男子100メートル決勝が行われ、ジャカルタ・アジア大会銅メダリストの山県亮太(26)=セイコー=が10秒01で優勝した。 2位は桐生祥秀(22)=日本生命=で10秒22。風は... -
山県亮太、10秒01で優勝 またも9秒台ならず→安定して早いな!怪我なく行けば、時間の問題でしょう!
陸上の全日本実業団選手権最終日が23日、大阪市・ヤンマースタジアム長居で行われ、男子100メートル決勝は、山県亮太(26=セイコー)が10秒01(風はプラスマイナス0)で優勝した。桐生祥秀(22=日本生命)は10秒22で2位だった。 山県... -
大坂、フィーバーに戸惑い「休む間もなかった」→メディア諸君、そっとしといてやれ。
女子テニス・東レ・パンパシフィック・オープン最終日(23日、東京・アリーナ立川立飛)シングルス決勝で、全米オープンを初制覇した世界ランキング7位の大坂なおみ(20)=日清食品=が、 第4シードで世界8位のカロリナ・プリスコバ(26)=チェ...