ネットの反応

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会食のあとに不調を感じたということは、換気のない個人宅で焼き肉かBBQでもやっていたのか。
もし外食でなったのなら店の換気システムに問題があるかもしれないので店舗側に連絡すべき事案だけど。
本当に会食でなったのなら、どういう環境でなってしまったのか再発防止の意味でも詳しい状況を知りたいところ。
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許可を得て営業している焼肉店や鉄板焼店等、個室で換気設備が機能してなかったりすると一酸化炭素中毒も起こり得るが、その場合業務上過失よる刑事事件となって警察にも情報がいくので、かなり大掛かりな報道がされるはずです。なので個人宅でしょうね。個人宅といっても彼の仕事関係者となると、鉄板焼きのカウンターがあったり、室内に炭火焼きのコンロがあったりして、複数人で打ち合わせできる家もあると思うので、そういった場所で起こった事故と推測されます。

お店の人は免許を得る時に、一酸化炭素中毒の危険性については理解しているでしょうし、起これば当然営業停止で刑務所に行きなので、よっぽどなことがない限りお店ではないと思いますよ。

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外食した店が原因とはどこにも書いていないと思うが
あくまで会食した後に体調が悪くなったというだけ
しかも記事では、数日から数週間後に後遺症のような症状が出るともある
それが出たのが会食後だったということもあり得る
それに会食した店が原因なら
何故一人だけなのか、という疑問があるしな明確に何が原因で一酸化中毒になったか書かれていない以上
勝手な憶測で話を飛躍させるのは意味がない

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脳に障害が残ると本当につらいな。まだ若いのに、本人もまさかこんな事になるとは思わなかったろうな。しかし、まだまだ回復の希望もあるなんとか復帰できるように祈ります。
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どうなったらそうなったのが興味はあるけど、プライバシーを根こそぎほじくりかえすようなことには線をひかんとあかんやないかな？症状聞いてると突発性難聴のようでもあり、原因はひとつではないかもだし。
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消防法で吸排気の設置は義務になっているし換気量も細かく設定されているから、主の言うような換気システムの不具合は飲食店ではまぁ普通はあり得ないよね
てかこんな中身のないコメントするのか意味不明だけど
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再発防止なんて何か焼く時はちゃんと換気しようね以外にないでしょ。
あとはなっちゃったらしっかり休んで治すだけ。
わざわざ細かい状況聞きたいのはただの野次馬根性でしょ。素直に野次馬だから根掘り葉掘り全部知りたいって言ったほうがまだ可愛げあるよ。
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嘘つけw
管理者でもないのに再発防止て重篤な症状が残るかもしれないから、個人宅だろうがギリギリセーフなんて狙わず、屋外できちんと換気確保してやれば良いだけ

あらましなんて知っても難癖つけるだけだろ

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＞ベランダで七輪を使用していて、まだ火が残っていて『もったいない！』と室内に持ち込んで暖をとっていたら、そのまま意識不明となってしまうこともあります。換気扇が天井内部に埋め込みタイプの、
七輪個室焼肉屋、アウトなんじゃない？

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>の言うような換気システムの不具合は飲食店ではまぁ普通はあり得ないよねあり得るから消防法で決まってんだよ。
法律が換気するんじゃないだよ？

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あなたが再発防止対策を行うの？
ただの知りたがりではなくて？
知ってどうするの？
ターゲットでも探してるの？
何のターゲットかは知らないけれど。
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一酸化炭素中毒が無臭などで恐ろしいのは知ってましたが、遅発性脳症というのははじめて知りました。
複数人で焼き肉とかした場合、そこにいる人みんながなる可能性あるのですかね?ご本人もすごく不安だと思います。
安静にして早くスッキリ治るといいですね。

2-1
一報聞いた時自殺未遂かと思ったけど違うんだよね？まさかATSUSHIレベルが古いパロマの湯沸かし器使ってる訳でもなかろうし
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今は本当に休養するしかないと思います。
色んな事を考えてしまうけど、ATSUSHIさんの体が一番です。
おそらく、ATSUSHIさん自身が一番辛いだろうし、一緒に会食をした関係者の方々もかなりの責任を感じてる事かと思います。
まずは経過観察です。僅かな変化も見逃さないようにしなければ。一酸化炭素中毒で思い出しましたが、かなり昔に祖母宅のコタツで寝ていた猫が死んでしまった事がありました。練炭コタツだったかな。
子供ながらにあの時は怖いと思いました。

4
高気圧酸素治療に携わる臨床工学技士です。
まずはATSUSHIさんの回復を心よりお祈りします。
一酸化炭素中毒の治療は高気圧酸素療法が第一に選択されます。これは一酸化炭素のヘモグロビン結合力が酸素より強力なため、血中の液体成分に酸素を溶け込ませる(溶存酸素)ことで、脳を始めとした体の各部への酸素供給を行うことで回復を目指すものです。治療は保険適応は10回で１クールです。
ただし記事中にあるように遅発性脳症を呈するので、個人的な経験上、搬送時は普通に会話ができてもその後意思疎通不可能なほど症状が進行し、その後徐々に回復することが多いように思えます。また後遺症も非常に多く見られ、氏の病状が心配されます。
いずれにせよ多才で能力も高い方ですので、今後、回復されますようお祈りするばかりです。
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一酸化炭素中毒と聞いて咄嗟に想像するのが炭や練炭の密室での換気不足やその状態。
室内で無意識に吸い込む確率とか低く余り聞かないので原因は何？なのかとは思います。
そもそも一酸化炭素を室内で発生させる生活環境自体余りないので後遺症含め心配です。
屋外などのキャンプやバーベキューなら分かりますが室内で発生し体調不良に至るのかの不透明な部分もあるけど無事に回復されて欲しく思います。
煙発生に至る生活自体想像しずらいのも確か。独りや誰か･店か自宅かで随分検証は出来そう。
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以前テント泊をしていて、深夜に近くのバンガローに救急車が到着。翌朝警察の鑑識のような方が数人来られたので聞いたところ、外でBBQをした人たちが、夜冷え込んだからと暖を取るためにバンガローに炭を持ち込んで、一酸化炭素中毒を起こしていたと。数人が運ばれ、1人は状態が悪かったそうですが、一命は取り留められたとのことでした。一酸化炭素中毒の危険性を知らない人は知らないのだなと思いましたよ。

5-2
自宅を改装した茶道部屋で茶道を習っていた時炭火で湯を沸かして具合が悪くなったことがあります。
小窓を2ヶ所細く開けていたけどダメで吐き気と頭痛など体調不良が数日続きました。慣れてしまったのか先生だけ何ともなかったです。


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