Go To トラベル「札幌市・大阪市」等を目的地とする予約受付を一時停止する方向で調整。
①予約済みの旅行は割引を適用せず、キャンセル費用は国が補償する方向
②除外となる地域の居住者が他地域へ出発する旅行は、割引利用を容認する案を軸に検討https://t.co/etxugzKkP6— GoToトラベル緊急特集 @トラベラーズナビ (@Travelersnavi) November 23, 2020
ー 予約停止地域の住民がほかの地域へ出発する旅行は、引き続き割引利用を容認する案を軸に検討している ー
って、ものすごい違和感😅
GoTo札幌、大阪停止へ 予約済み、割引適用せず(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/BsLBxRDvT8
— どり (@dori_po) November 23, 2020
ネットの反応
二階俊博の賄賂のために強引に実施されたGOTO。停止されても二階の利権だけは守る形なんだな。国民の血税で二階ががっぽりと大儲けっと。
腐りきってるにもほどがあるぜ。
この予約済みのキャンセル料補填は、余程設計を緻密にしないと悪用されるかも。
パッケージなら問題ないと思うが、直接宿を予約している場合でしかも常連の客だと、キャンセル料発生時期に一旦キャンセルして、新たに半額料金で予約し直すなど… 宿と客が結託すれば可能と思うがな。
誰かが検査に行って陽性者になったらそこから濃厚接触者が調べられて芋づる式に陽性者が増えているだけ病院行ったら感染者にされる
よっぽどじゃない限り行かなきゃいい
感染者の急増はgotoトラベルかイートか海外からの入国受け入れか何の検証もされていない状態でgotoトラベルだけやり玉にあがること。
感染拡大地域への移動はダメで拡大地域からの移動はOKなこと。割引適用外になる代わりにキャンセル料は国が負担すること。
私ね、大阪への予約しています。割引適用外かキャンセル料タダかで選択するならそりゃキャンセルですよ。
でもね、それでまた代理店も観光地のホテルも観光スポットも泣くわけです。
確たる証拠は何もないのに。
元々旅行の予定はあってそれなら割引が使えるならばそりゃ使うしでもコロナの対策は必要なので行くスポット・行動内容は限定してやる予定だったのですが。。。
今度の札幌、大阪の感染拡大の発端は他地域からの人の流入だったかもしれないが、今は現地内(札幌、大阪)で感染拡大しているので「出入り制限」しないと意味がないように思う。
それとトラベル利用者の感染者数はかなり少ないようで、病院や飲食店でのクラスター発生が多いというのをみても、制限をかけるのはイートのほうだと思う。もちろんトラベル利用での感染状況も注視が必要だけど。
『予約済みの旅行の扱いについては割引を適用せず、キャンセル費用は国が補償する方向』
皆さんすみません。
頭悪くて申し訳ないんですが、教えてほしいです。
これは以下の解釈で合ってますか??
①現時点でGoTo適用で割引になる筈のものについては、割引にはならない?例えば、割引前が30000円→割引後が16000円だとしたら、前者の3万円になってしまう?
②キャンセル料は(予約した会社の約款に基づく前提として)国が全額負担する?だから、こちらはキャンセル料を気にせずにキャンセル出来る?
細かいルールは旅行会社に聞きますが、意味の理解として、これで合ってるかどうか教えてください。
本当、これ意味不明ですよね。むしろ出発地の方を除外しないと。例えば大阪の人が、土日は、感染の少ない地方に旅行するほうが安全だからと地方にに旅行にいって密に集まれば全く意味ないですよね。
むしろ、感染力の強い時期に大阪の外にいれば、ある意味大阪から見ればその人を遠隔隔離したことになるからいいのかな?感染の少ない地域に広がることにはなるけどね。。
> 予約停止地域の住民がほかの地域へ出発する旅行は、引き続き割引利用を容認する案を軸に検討している。
皆さんも言っているが、感染爆発地域の感染を他地域に広げるのを防止するのが目的です。居住者と観光流入客との感染割合は居住者の方が高いと考えられます。居住者がgo to トラベルで他地域に感染を広げるのと、
go toトラベルでやって来た観光客が戻って他地域に感染を広げる割合は前者の方が一次感染で後者が二次感染であることからしても前者の方が高い。ならば、仮にですが、どっちをとるかを選ぶとするのなら、他地域からのgo toトラベル入域者を取るのが妥当です。