J1最終順位が確定!横浜FMが15年ぶりV、ACL出場権はFC東京、鹿島に…湘南は参入PO出場 https://t.co/RLu8GlS5xJ #アントラーズ #鹿島アントラーズ
— 鹿島アントラーズ・ニュース (@NewsAntlers) December 7, 2019
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横浜FM
15年ぶりの栄冠👑
\キャプテン #喜田拓也 がチャンピオンシャーレを掲げ、喜びを爆発させる!!
🏆明治安田J1第34節
🆚横浜FM×FC東京
📺/DAZN.comで見逃し配信中!#DAZNフットボール #DAZN#fmarinos @prompt_fmarinos pic.twitter.com/tGAyqDevSw— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) December 7, 2019
明治安田生命J1リーグ最終節が7日に行われ、2019シーズンの最終順位が確定した。
優勝を手にしたのは横浜FM。7日に行われた2位・FC東京との最終決戦に3-0で勝利し、2004年以来15年ぶりのリーグ優勝を達成した。
また、仲川輝人とマルコス・ジュニオールが史上初の同一クラブでの得点王を獲得。昨季は残留争いに巻き込まれるなど苦しんだが、今季は開幕から上位争いを演じ、2季目を迎えたアンジェ・ポステコグルー監督のもと、一気に頂点に上り詰めた。
FC東京と鹿島は惜しくも優勝を逃したものの、来季のAFCチャンピオンズリーグ出場権を獲得。鹿島が天皇杯を制した場合は、本戦からの出場となり、リーグ4位の川崎FがプレーオフからACLに参戦することとなる。
下位に目を向けると、終盤戦にかけて熾烈な残留争いが繰り広げられた。松本と磐田が最終節を残してJ2降格が決まってしまったが、参入プレーオフをめぐる争いは最後まで続いた。
浦和は今季、ACLでは決勝に勝ち進むなど躍進したが、リーグ戦では上位進出は叶わず。結果的には残留を果たしたものの、終盤戦に至っては勝ち星が積み上げられず、厳しい戦いを強いられた。
昇格組の2チームは明暗が分かれる結果となった。6年ぶりの昇格を果たした大分は、片野坂知宏監督のもと、開幕から台風の目となり、一度も残留争いに巻き込まれないまま9位でシーズンを終えた。
一方で4年ぶりにJ1の舞台に立った松本は、深刻な得点力不足に悩み、1年でのJ2リターンとなってしまった。
最下位の磐田に至っては、開幕から不振に陥り、度重なる監督交代を敢行。最後はスペイン人のフェルナンド・フベロ監督のもと、復調の兆しを見せたが、J1残留はならず。クラブとしては2度目の降格が決まった。
2019シーズンのJ1最終順位は以下の通り。
1.横浜F・マリノス(70・30)
2.FC東京(64・17)
3.鹿島アントラーズ(63・24)
――ACL出場権――
4.川崎フロンターレ(60・23)
5.セレッソ大阪(59・14)
6.サンフレッチェ広島(55・16)
7.ガンバ大阪(47・6)
8.ヴィッセル神戸(47・2)
9.大分トリニータ(47・0)
10.北海道コンサドーレ札幌(46・5)
11.ベガルタ仙台(41・-7)
12.清水エスパルス(39・-24)
13.名古屋グランパス(37・-5)
14.浦和レッズ(37・-16)
15.サガン鳥栖(36・-21)
――J1参入PO出場――
16.湘南ベルマーレ(36・-23)
――J2自動降格――
17.松本山雅FC(31・-19)
18.ジュビロ磐田(31・-22)引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00010025-goal-socc
ネットの反応
この3チームが、ACLで勝てるのかは、また別!
で、下位に落ちた名古屋・浦和どうするやー
数年前に2試合残して勝てばVってのがあって、ホームでのアルビレックス新潟戦連れと観に行ったな。まだ中村俊輔がいて、日産スタジアムは凄い観衆だったけど確か1ー2かなんかで負けて、次のアウェーのフロンターレ戦にも負けてチャンチャンっての有ったな。
元々野球観戦が好きだったけど、地元チームがって事で観に行ったけど、ここで負けるか?って最高のシチュエーションで負けてから、興味が一気に失せたのを覚えてる。多分それ以来の出来事ですよね。
同じ『横浜』でも
「優勝狙います!」と言って
見事に優勝成し遂げたFマリノス
「優勝狙います!」と言って
まるで良いトコなく惨めな惨敗で終わった
ベイスターズ
まさに『明暗クッキリ!!』
15年ぶりVおめでとう?
ラストの戦いぶりはまさにチャンピオンにふさわしいものでしたね。天国から松田さんも喜んでるでしょう。Jのチャンピオンには世界でも通用する突き抜けたチームになってほしい。
来シーズンもがんばれ?
結局浦和残ったんだ…
落ちればよかったのにww
あっ‥あれ?…結局磐田…抜かれたの…。
松本が…柏の後任として、2部の王者代行の責務(1季での1部復帰)を果たせるとは容易に想像出来ないので、もしかすると…プレーオフ決定戦?(別の記事での予想を取り消して)…一波乱有りそうですぞ…。
広島は終盤6試合で勝てず、負けが先行したのが6位という結果だな。もう勝ち点5はとれてた内容だったのに、もったいない!!内容は前シーズンより観ていて楽しいし可能性を感じれる内容だったと思う。若がえってきたし、来年も頼みますよー!!是非トップ3に入ってくださいー!
今年30歳でj3からJ1初挑戦で優勝したキーパー朴はほんとにすごいと思う
今日のtotoは、松本x湘南以外は順当だった。買ってた人は、明日のJ3(4試合)の波乱が1試合以内ならば当たりだからラッキーだったね。
川崎はACLざこいからいらん
Jの順位に異論はない、
上位チームは来季はACLも全力でお願いしますね?いつもACL突き抜けるチームって固定されているイメージなので鹿島以外心配です。
変わらない王者っぷりを期待します。
マンCと提携結んでからこんな早く優勝するのは凄い!マリノスおめでとう!
高萩がトップ下でF東サポは半分位諦めモードだったと思う。
健太の打ち合うって意志表明とも取れる布陣だったけど室屋居ない状況で4-2-3-1はアカンでしょ、ただでさえウィングが不安定なのに。
色々言いたいところだけどとりあえずマリノスおめでとう!
横浜は数年前までフロントがすごい批判されていた。
特殊な戦術なので選手、監督についての記事は多く目にしたけど、シティグループになった事以外フロントが具体的にどの様な変化が起きたのか解説する記事が全然見当たらない。
どなたか解説していただきたい。
鹿島と横浜の勝ち点差7は鹿島が前節までに2つ勝っていたとしても相手がコケない限り逆転できなかったということ。残念だけど力の差があったね。
トリニータがこの順位で来るとは驚いた。でも、来季は何人かが選手が抜けそう
来期ACL出場権を得たチームはどこかのチームのように手抜きしたりしないで、ACL優勝狙って欲しいです。
清水勝って12位、引分だったら16位でプレーオフ。何と大きい1点だったことか。
マリノスの試合は現実を忘れて、夢の世界に居るようなのに。東京ったら、現実よりも過酷な塩試合ばかり。何故、2位でフィニッシュできたのか不思議。来季が心配でならない。
浦和や名古屋は何とかJ1死守できて良かったね
あ―あマリノス優勝しましたね。我らがサンフレッチェにとってはまたもや悔しいシ―ズンになりましたが、でも最終戦で勝ったので(相手はベガルタ仙台)よしとします!来季こそは笑顔で終わる素晴らしいシ―ズンにしたいものですね!
サガン、なんとか残留ですね。来期こそは優勝争い期待してます!
マリノスお見事です。鹿サポですが、来期は一緒にACLで優勝狙いましょう??良く頑張った!
大分の一桁順位は立派。
鹿島が天皇杯勝っても川崎は仮にACLいってもやる気ないからなー。
15年前の優勝もなんか懐かしいなぁ。
あの時はたしかジュビロ、鹿島と三つ巴の争いだった気がするけど。。
そんなジュビロもいまは。、
割とまじでFC東京は久保が在籍したままだったら優勝狙えたよな
まぁそれでも後半失速していたかもしれんが
何にせよマリノスのサッカーは素晴らしかった
早速FM横浜でマリノス優勝のCMがありましたが、このラジオ局って最近は川崎の応援ばかりしてませんでしたか????
セレッソはいくら失点が少なくても
点が取れなきゃ勝てはしない。
来年は二桁取れるCFがいないと厳しい
セルジオ風に言うと『マリ?ノス』
齋藤学、中村俊輔、中澤佑二がいなくなってどうなっちゃうかと心配してたけど・・・・お見事でした(笑)