サッカーJ2、V・ファーレン長崎の高田明社長（70）が12月にも退任する意向を固めたことが1日分かった。2017年に経営難に陥っていたクラブの社長に就任。

再建に道筋を付けたとして退くとみられる。近日中に正式発表する見通し。

高田氏は通販大手ジャパネットホールディングス（HD）＝長崎県佐世保市＝の創業者。V・ファーレンが前経営体制下で約1億3700万円の赤字を計上するなどして資金繰りが悪化した17年4月に社長に就き、支援に乗り出した。

ジャパネットHDが100％子会社化して経営を支援。集客強化にも取り組むなどして同年末には初めてJ1に昇格させた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00010002-nishispo-socc

ネットの反応

1.
優秀で有能な経営者はどんな業種でも結果残せるんやな。こんな人だけが政治家になって政府に入ればいいのに世襲のバカばっかしかおらんからこんな惨状なんやろ
2.
高田社長は経営者として素晴らしいな。
一代で通販業で頂点取れたしジャパネットの社長退任も上手いタイミングで交代。また何かの形でご活躍を期待
3.
首相になってくれないかな？
4.
顔が似ている社員が関東方面のCMに出なくなったのは売り上げが悪かった所為なのだろうかね。
5.
来年の第1回長崎平和マラソンでスターターを務めてくださるのではないかと妄想しています。その妄想のはるか上を行くランナー参加もあるかもしれませんが。
6.
成功者はこうして、地域や社会に貢献することも役目の１つ。素晴らしい功績ですね。
7.
別のサポーターですが、今年の長崎はもうちょっとでj1狙えるとこまで来てました。高田さんは次は何を考えているのか、長崎のためか、九州のために動くのか
8.
お疲れ様でした。
長崎がゼイワンに昇格した時は鳥肌が立ちました。高田さんは信念を貫き成果をあげる素晴らしい経営者であり、人間性にも好感が持てます。

不祥事ばかりの政治家よりよっぽど日本を良くしている。

9.
はじめての免許の更新の時には社長に写真を撮ってもらいました。私の自慢です！
10.
JリーグもDAZNの放映権料で分配金が増えてるだろうから
そろそろ次のステップで、ヴィッセル神戸みたいに著名選手呼んでリーグレベルや知名度を更に上げる頃だと思う。
11.
うーん　歩く広告塔の後継者はいかに？
12.
もいちょっと続けて良かったと思う、新スタジアム、周辺施設完備するまでは。
高田さんじゃないと頓挫しそう。
13.
昔からサッカーに詳しいという訳ではないんだろうけど、地元愛の強さが故に引き受けた感じなんでしょうね。
篤志家とはこういう人の事を言うんだと思います。
14.
次は何をしてくれるんだか、楽しみな方ですよね。ますますビッグなことをやっていただきたい。
15.
これだけアウェイにまで足運んで相手サポに長崎を宣伝したクラブ社長はいただろうか？ほんとこれからは１サポとしてゴール裏に来て欲しい！これからも長崎応援します！
16.
後継者には長崎ファーストは勿論だけど、サッカー界にもある程度精通した人材を
じゃないと、高田社長の苦労があっという間に水の泡ですよ。
17.
サッカーには夢がある!!!
大好きな言葉です。
お疲れ様でした。
18.
福山雅治と双璧をなす長崎が全国に誇る人ですね！
19.
道筋を作って退く。今の日本にもっと居て欲しい人材だわ。
20.
暗黒期にならなきゃいいがな。
21.
なんで、あの裏声のせいで、
会社グビになるんだか、、、
俺は全然納得いかないぞ。
22.
短期間でものすごいカリスマ性でチームを立て直しさすが高田明社長です。

ご高齢で無理でしょうがもう一度社長の実演販売を見たいです。是非買わせて頂きます。

23.
僕は地元が長崎ではなく元々マリサポでした。が、高田社長が率いるV・ファーレン長崎のスタイル、チームコンセプト、選手のプレーに多大な魅力を感じ、今では完全に長崎サポになってしまいました。今後、仕事で全国どこに転勤しようともずっと長崎サポであり続けたいと思っています。高田社長、これからもジャパネットHD社長である息子さんのサポートという形でも構いませんのでV・ファーレン長崎にぜひ関わっていってください。ひとまずお疲れ様でした！
24.
浦和サポで恐縮ですがお疲れ様でした。
25.
まだ退任してなかった？
26.
次はSoftBankの社長にでも 孫から奪い再建しましょう
27.
まだいたん？退任したと思ってた。
28.
今度はゴルフ会に
PGAを九州に
29.
ひと時の成績で調子に乗ってスタジアム作ったうちの地元のチームは、完成してから成績が落ちる一方。長崎から学ぶ事は多いです。
30.
寂しいニュースですね。サッカークラブも素晴らしい経営者を招けばうまくいくというのを証明してくれた一人。親会社や地元新聞社、役人の天下り先になりつつあるクラブは見習うべき。

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