トンネル工事が原因なの?シールド工法でも?
NEXCO東日本がトンネル工事中止 調布の道路陥没で(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/ORgzQHLp6P— jjwander (@jjwander) October 18, 2020
調布市東つつじヶ丘2-23-25付近で外環トンネル工事に起因すると思われる陥没事故発生。
規制線がはられています。#外環トンネル工事#住宅地陥没 pic.twitter.com/XOm52yIE6e— Marmot (@60wodsworth) October 18, 2020
大深度地下を掘進中の外環道トンネル。調布市の地上部分で大規模な地盤陥没が発生。現在、原田都議と現地に駆けつけ調査中。住宅街直下で進められる工事のため、極めて危険な状況…。外環道工事は即時ストップして、原因究明すべき。 pic.twitter.com/QGWR3Xsoje
— 山田耕平 杉並区議会議員 (@yamada_kohei555) October 18, 2020
ネットの反応
気になるのは、この箇所がいわゆる大深度地下の場所かどうか。
大深度地下では原則補償は必要としないかたちで法整備が行われましたが、仮に今回の現場が大深度地下の現場であれば、今回の補償が問題となることはもちろん、法律そのものの見直しが必要になるかもしれません。
おまけに地下で工事しているんだ。
物理的にどの程度の距離なのかな?もともとアスファルトとその下の層で道路として成り立っていたアスファルトが耐えきれず、振動がきっかけで陥没したんじゃない?
となると建屋の方も影響出ている思うよ。
下手すれば建屋の下にも空洞あるかもよ。
基礎部で持っているみたいな。
それにしても怖いなあ。特に都会だとその土地が昔どんなんだったのかわからないからね。
地中工事の影響によって、近隣地帯ももしかすると陥没の恐れがあるということなのかもしれませんが、広範囲に住宅街が陥没しないことを祈ります。またその避難が長期に及ぶことがなければいいのですが。
外環道はかなり無理した構造の工事が多い。千葉県部分の市川市付近の半地下構造は用地買収と騒音対策上のことだし、菅野の京成本線の交差では、
高速道路部分と国道298号線部分に非常口の部分一体化した超巨大なトンネルの箱を作った物を地下で牽引してトンネルを形成する世界最大規模のアンダーパス工事で施工している。
アンダーパス工事の鉄建と清水・東急建設に、京成本線がからむので京成建設も。
シールド工法なら地上で陥没崩落起こしても工事してる側は気付きにくいだろうね、掘った傍から外壁作って掘削した土砂はすぐにコンベアーで搬出されるから陥没した土砂が出ても普段より少し土砂が多い気がする程度だろうね、
工事続ける以上は地質調査はもう少し念入りにした方がいいと思うね
原因を早く調べ、対策を早く取って安心できるようにしてほしいですね。
小子高齢化の時代に必要なのは道路ではなく、鉄道・バス・路面電車などの公共交通の維持拡充だよ。それにしても日本は、民間メーカー含めた道路行政は岩盤過ぎる。
地域に悪影響を与えるリスクがある以上、工事の中止は当然です。充分な対策を講じ、地域住民の納得を得ての再開をお願いします。
みんなに理解され、待ち望まれるプロジェクトであってほしいです。
リニアのように、ろくに合意形成もせずに工事を強行すると、
泥沼にはまり、多くの人に迷惑をかけることになります。
他の場所もいつ陥没しても
おかしくない様に見えますね。東京の東側ハザードマップひどいもので
あれを見る限りどこも住めない。
西側は道路の陥没か…
地盤も確認しないとですね。